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微生物と香り ミクロ世界のアロマの力

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「本書は、抗菌アロマセラピーを本格的に追求される方の入門書です。」と背表紙にあるように、微生物(菌類)が関わる香りの作用、その特徴を、衛生面に活かしやすいようにまとめられたもの。
香りの抗菌成分についての説明はもちろん、「漬物の香りはどこからくるか」「バニリンが泡盛の特徴香」「カベルネ・ソービニヨンのアロマ」といった記述もふんだんにあるので、アロマセラピーに興味がない人も「匂い」のうんちく本として十分楽しめるのではないでしょうか。

アロマセラピーの勉強をはじめたころからタイトルに惹かれていたこの本、先日図書館で借りてから難しい話を若干飛ばし気味に読んでいますが、それでも十分「なぜそれがその香りなのか」という理解を深めることができて、とても参考になります。

余談ですが何度か出てくる「汗臭いイソ吉草酸」というのを目にするたびに、「そうか、イソ吉さんは汗臭い、か・・・」と架空の人物を想像してしまうんですよね。フッ。

微生物と香り ミクロ世界のアロマの力

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詳細情報
  • 価格: ¥3675(税込)
  • 発売元: フレグランスジャーナル社
  • 人名: 井上重治
  • 2006/08/31更新
  • 2006/08/29登録
  • 2004クリック

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コメント (2)

2006/08/29

凡人 香りのことを深く知ろうとすると大半はフレグランスジャーナル社のものですよね。

2006/08/30

mtm そうですねぇ。やっぱり本家本元という感じですが、HPはなんとかしてほしいです。

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