ロンジンテマキウデトケイ
LONGINES手巻腕時計
スイス・ロンジンの手巻スモールセコンド三針腕時計。Cal.23M 。1940~45年製。
まさに針そのものという形状の長いブルースチールの長短針に銀色のツートンダイアル。ダイアル上には同じ幅の直線によるデザイン。
通常外縁に描かれるレールウェイがアレンジされ、文字盤の内側に描かれており、おもしろいバランス。視認性も良い。
ケース径31mm。小振りだが、この時代的には普通の大きさ。
ロンジンは、特にクロノグラフなどの計時時計が有名な老舗メーカー。(関連KW「LONGINES Digital/Analog Chronograph」)
現在のロンジンはスウオッチグループの一部となり、ムーブメントの自社製造をやめてしまったが、元来は高い技術を持つメーカー。
かつては数多くの優れたムーブメント・時計を作っていた。
これもそんな時計の一つ。
近頃気になっている年代は懐中時計ならば1900年前後。
腕時計ならば1940年代。50年代以降、腕時計のムーブメントは直線で構成されるようになっていくが、40年に生まれたこの機械は曲線で成り立っている。それは装飾ではなく、時代の必然が作り出す形態。
ロンジンムーブメント/Cal.23M (1940年)(HOUSE OF LONGINESさん)
固定タイプのラグの為、普通のバネ棒用ベルトは装着できない。しかもラグ幅は細めの16ミリ。
汎用ベルトでもあまり選択の幅がないが、NATO軍レザー・ストラップ(antiquewatchonline.comさん)を見つけ、入手。(KW画像)
ドイツ製のこの製品は、革だけでなくマット仕上げの金具も質感も高く、良いベルト。
まだケースは非防水が普通の時代。裏蓋が直接肌に接触しないこのベルトは汗などを防ぐ点でも少し安心。
念のため、防汗コート剤も裏蓋に使用。
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参考情報:
ロンジン23M(つれづれなる日々♪さん)
23M時計のアーミーウオッチ。
longines Cal.23M ロンジン 手巻き(なかひろ時計館さん)
こちらはセンターセコンド仕様。
ロンジンの生産年資料も紹介されています。
LONGINESオフィシャルサイト
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ロンジン 時計
- ロンジン 時計 | Tracked: 06.10.9 1:53 am
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