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夜のイメージが強かった六本木が、国立新美術館の出現により一気にアートの街を主張しはじめた。2003年に登場した六本木ヒルズ森美術館の存在を思い出させてくれたと同時に、3月30日、サントリー美術館の東京ミッドタウンへの移転をもって、ついに徒歩圏内に大型美術館によるトライアングルが完成。これまで縁のあった人はさらに楽しく、そうでなかった人にも気になるエリアに生まれ変わった。

さて、しかしながらこのエリア、トライアングルを直線で辿っただけでは本当に3点を移動するだけになってしまう。首都高の影や繁華街の昼の顔を感じるコースは誰かにお任せするとして、気になるがつながる関心空間の編集部からは「アートな街」を別の視点で散策するコースをご提案したい。もちろん道すがら花より団子が重要になることも考慮しつつ、関心空間のみなさんがオススメするスポットをアートトライアングルつながりで辿ってみよう。このトライアングルなら、夢中になっても消息不明になる心配はなさそうだ。

関心空間キーワードで見る美術館情報

1月21日オープンの国立新美術館はすでにキーワードがたくさん。移転したサントリー美術館のキーワードもお待ちしています!

歩いての散策に疲れたら、VELOTAXIちぃばすの利用を組み合わせるのも楽しい。

VELOTAXI…言ってみれば現代版人力車。六本木ヒルズ・六本木プリンスホテル・外苑のいちょう並木付近が比較的キャッチしやすい。
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ちぃばす…正式名は港区のコミュニティバス。「ぃ」も小さいが運賃もミニ。田町ルートと赤坂ルートがあるので散策だけでなく来訪の足としても。
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心身ともに、アートと緑でリラックス
乃木坂〜青山エリア

早い時間に国立新美術館を堪能したら、作品に思いを馳せながら遅めのランチを。外苑東通り付近からミニギャラリー経由で銀杏並木、または乃木神社で緑に触れつつショップ巡り。わざわざ足を向けていたスポットが、ついで感覚で立ち寄れるように。

今からでも味わえる、古き良きバブリーグルメ
六本木〜赤坂〜飯倉エリア

テレビ局と繁華街に囲まれ、芸能人や政治家に育て上げられた老舗グルメが今も多数残る。堪能しようと思うとそれなりに重い財布が必要だが、中には庶民にも優しい店もあるのでご安心を。他エリア同様、昼夜どちらにアートな時間を持ってくるかで、立ちより先が決まりそうだ。

好きな人にはたまらない ハイブリット感!
六本木〜麻布十番方面

大使館と寺院、国際色と下町情緒、六本木ヒルズと麻布十番商店街。このエリアは常にハイブリッドな魅力に溢れている。最近になって新しいものが持ち込まれたというよりは、年月をかけて蓄積された絶妙な融合具合が魅力。目も舌も、ほどよいパラレルワールドを堪能できそうだ。

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文/ 鯱屋(関心空間編集部)

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これまでにも様々な顔を持つ六本木。さて、「六本木」で思い浮かぶのは?

テレビ朝日
9
青山ブックセンター
25
六本木ヒルズ
79
ベルファーレ
4
ドンキホーテ
5
その他
24
女性 男性
街の写真 / (rhythm and) days
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