2007/5/17発行

植物と暮らすライフスタイル・マガジン「PLANTED」が、関心空間に園芸ライフスタイルの種を蒔き始めました。この特集は、言わばその生育の記録。本誌の発刊に合わせて3ヶ月ごとに発行します、どうぞお楽しみに!
「PLANTED」の編集長がアノいとうせいこう氏だということは関心空間のキーワードで知ったこと。そのPLANTED編集部から、ある日ラブコールを受取った。なんでも、PLANTED#3(p92〜95)「botanical head trip」は関心空間からインスピレーションを受けた企画だという話。さらにお聞きすれば、まるで関心空間に張り巡らされた“つながり”のごとく植物を中心に“つながるひろがる”ライフスタイル誌を目指すのだと。なるほど、創刊号にも掲載されたメッセージにはそのビジョンがストレートに表現されてます。
『どちらの方向にであれ、誌面を繁茂させていきたいと望んでいる。新しい生活を提案し、その種を大きく育てたいと思う。』(「編集長いとうせいこう謹啓」より抜粋)
- 編集長いとうせいこう謹啓…創刊号と同内容のメッセージ全文。本誌面はさらに味わい深い。
- botanical head trip…本誌に掲載された4ページが公式サイトに再現!
- いとうせいこうインタビュー…創刊にあたる、いとうせいこう編集長の意気込み。
『関心空間』=ユーザーのみなさんから生まれたキーワードや“つながり”など。そういうビジョンの雑誌ならここはひとつ、関心空間にもその種を埋め、ユーザーのみなさんにゆだねてみませんか、と。せいこう編集長も予想だにしない方向に根を張り、見たこともないような枝葉や花実が繁茂してしまう、こんな先行き不明の実験的な土壌を提案できるのは関心空間編集部だけ。そんな自負のもと、「PLANTEDの空間」が誕生する運びとなりました。
PLANTEDの空間
…本誌のために昼夜を問わず心を砕くPLANTED編集部が、種を埋めるつもりで一つ一つのキーワードを登録していく。もちろん、せいこう編集長もメンバー。水をやるようにキーワードをつなげていくと、ある日どこかで花咲くことがあるかもしれない。
「PLANTEDの空間」がひとつひとつの種を芽吹かせる場所なら、育てるには自ずと時間がかかるはず。そこで意欲的なせいこう編集長には、さくっと土壌と仲良くなるための苗木も植えてもらうことにしました。第一回のテーマはシンプルながら奥深いもの。あらゆる方向から接点を見つけて、テーマに合ったキーワードを投稿してください。
むろん植物は持っている根っこ。でも“根性”は人間に関係するし、“根菜”は食べ物だし、この言葉に基づく世界は実に幅広いのです。“根っこがすごいもの”、“曲解すれば根っこなもの”、“根っこに使うもの”等々、とにかくあなたが『これも根っこに関連するよ!』と思うものをキーワードにして、せいこう編集長に知らせてください。 5名様にアークガーデン10周年を記念して作られた「ホンマタカシ写真プリントトートバッグ」あげちゃいます。
“根っこ”なキーワード、続々集合中!
ひとまず苗木は植えたし、種は少しずつ埋めているところ。今後も3ヶ月ごとの生育記録で新芽やつぼみを発見しながら、本誌とのコラボレーションや全く新しいことにトライしてみたいそうです。ならば、みなさんからもたらされる、キーワードやつながりなどの出会いを楽しみに待つ間、もう少し関心空間のことを知っていただきましょう。
植物を愛し、「ベランダー」と名乗り、そして園芸ライフスタイル提案のために雑誌まで発行したいとうせいこう編集長。このヒトの場合、どんな風に関心空間を渡り歩くのか、単純に興味ありませんか? 関心空間編集部ではこのたび、そんな脳内散歩の記録に見事成功しました。そこには、みなさんの面白いキーワードや意外な“つながり”に「!」を連発する姿が…
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関心空間の散歩を英会話とするならば、グラマーの授業も少々いかがでしょう? そんな感じで、関心空間の発案者:前田邦宏が、関心空間の生い立ちについてご紹介する機会がありました。せいこう編集長の解釈から、今後の展開が予想できるでしょうか…?
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