vol.2 2007/5/23発行
気象庁によると、平均的な梅雨入りは関西が6月6日、関東が6月8日頃。すでに梅雨入りした沖縄では平年より8日遅れというから、今年の梅雨入りは少々のんびりと6月中旬頃でしょうか。ここから始まるおよそ1.5ヶ月は梅雨明けの待ち通しい日々ですが、だからといってもれなくブルーに過ごす必要はありません。地球上でも日本と韓国・中国にしか訪れないこの気象、希少な体験と考えるだけでもなかなか悪くないような…?
ということで、今回の特集はそんな梅雨時を楽しく過ごすためのアレコレ。雨時を狙って出かけたくなるようなレイングッズから、雨の日だからこそ訪れたい場所まで、今年はひと味違う梅雨をどうぞ!
関心空間キーワードで見る「雨の日の楽しみ方」
関心空間には以前から、雨の日も悪くないというご意見がチラホラ。まずはそんな先達のキーワードをご覧いただき、まんざらでもない気分に頭を切り替えていただきましょう。ほら、雨だって素敵な関心事になりそうじゃありません?
日本で雨具と言えば、断トツ一位は傘で異論ないでしょう。デパートに行けば種類が多すぎてむしろ決めかねてしまうものの、これ一つが違うだけで文字通り自分を取り巻く世界が変わるのです。てっとり早さで言えば、傘に着目しない手はありません。
まず知っておくべき、基本の2ブランド。
昨今の「ちょいイケテル傘」の草分けと言えば、やはりこの2つ。見た目にも悪くありませんが、機能性が高いところが評判の理由でしょう。いずれも折畳みが得意なので、もう一本手軽な傘を、と思ったらここを押さえるのがオススメです。
ドメスティックブランドの、確かな魅力。
国内の老舗と言えば皇室御用達の匠もおり、堅めの装いにも似合うオーソドックスな傘を送りだす店が挙げられます。和装にも合い流行に左右されないスタイルは、気づけば一生モノになっているでしょう。今では貴重な和傘専門店にも要注目です。
注目の、国内最新傘事情。
あえて変わらない老舗に対し、新進の傘に「ただの傘」であることは許されません。ユニバーサルデザイン、環境問題、ビジネスモデル、等々の画期的なトピックがあってこそ注目すべき傘として認知される時代。傘もなかなか大変です。
デザインは西高東低?出会った時が買い時でしょう。
オリジナリティを追求するならば、やはり強いのはライセンス以外の海外ブランド。買えるもの/買えないものがありますが、まずはこのラインナップお楽しみください。なお、いつでも手に入るものはごく僅か。欲しい人は出会ったら即決です。
傘よりも切実と言えるのが足元。一昨年のレインブーツブームはファッション・トレンドによるものですが、おかげで雨の日も靴下を濡らさずに出勤できるという大きな進展がありました。比較的安価な日本ブランドも増えて、この分野はまだまだ伸びそうです。
ちょっとやそっとの雨じゃ傘なんかしませんぜ。そんなヨーロッパはレインハットやレインコートの先進国。残念ながら傘の国日本ではおまけのような扱いですが、ファッションから楽しみたい人にはもってこいの小道具になるでしょう。
楽しくなるか…という観点だとやや微妙なところもありますが、快適さを期待できるグッズはぜひともご紹介しておきたいところです。なくても困らないけど、あると嬉しいってことありますよね。急に降られた時にも、備えあればなんとやらです。
せっかくお気に入りのレイングッズを手に入れたのに、家にこもってちゃ出番もありません。だからといって無理に出かけても、レインブーツを履いたままデパートを歩き回るようじゃ楽しくもないでしょう。そんなみなさんのために、梅雨時や雨の日に訪れてこそよさを再確認・再発見できるような、おあつらえ向きのスポットをピックアップしました。関心空間ユーザーのみなさん、他にも思い思いの場所を追加してくださいね。
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