関東や関西の首都圏に広がるジューススタンドのチェーン店。オレンジ色の看板を一度は目にした人も多いのでは。あらゆるジュースが並ぶこのお店の美容メニューにも、実は「カシスと黒酢ジュース」があります。気づいてなかった方は、一度お試しを。
vol.5 2007/7/4発行
昔は健康のためと称して食酢をそのまま飲むような時代もありました。それが、予め飲むことを考慮した“飲む酢”になり、今やグルメやファッションの要素も取り入れた“ビネガードリンク”に進化。さあ、どこから攻めましょう?
手軽さが人気の“飲む酢”で、お酢全体の消費量は増加中。多種多様なバリエーション、そしてソムリエならぬ「酢ムリエ」の登場がその牽引役です。自分に合った一本を、プロの手ほどきで選ぶ。これ、もはや嗜好品の域に達しているかもしれません。
果実生まれの、フレッシュな味わい。
飲みやすさ重視の、続けられるタイプ。
栄養素豊富な、沖縄・泡盛由来。
自分好みの1本を追求するなら、お家でも簡単に作れる果実酢をオススメ。
基本の配合 酢:果物:砂糖 ⇒ 2:1:1
この割合で材料を密閉して、1週間経ったらそろそろ飲み頃。果物には、バナナ・キウイ・夏みかんなど季節の旬を。砂糖も、黒砂糖やハチミツなど自分スタイルにアレンジできます。ガラスの瓶に漬込めば、眺めもまたよし。飲む楽しみに加えて、作る楽しみ・育てる楽しみと、3度美味しい味わいです。
手軽さが人気の“飲む酢”で、お酢全体の消費量は増加中。多種多様なバリエーション、そしてソムリエならぬ「酢ムリエ」の登場がその牽引役です。自分に合った一本を、プロの手ほどきで選ぶ。これ、もはや嗜好品の域に達しているかもしれません。
ここで飲めます、ビネガードリンク。
食料品店のような店名ながら、実は下北沢のカフェ。自家製の果実酢を使ったビネガードリンクだけでなく、野菜のスウィーツなど実はヘルシー志向のメニューが充実しています。系列のBar「まるさんドリンク」ではお酢を使ったカクテルも楽しめます。

http://www.albero.in/
JR神田駅から徒歩で10分ほどのところにある、イタリアンバールのようなたたずまいのビネガーバー。その外見からは予想外の、朝7時〜夜23時営業。180円からという良心的な価格設定で、近隣のサラリーマンも足繁く通うとか。通勤途中に寄れば、夏の健康管理はバッチリできそう。

http://www.plus-venus.com/
福岡は天神のお酢屋さん。お酢はすべて福岡県粕屋町の九州酢造による手作りです。ボトル販売以外に、ドリンクカップでの販売やお酢を使った惣菜やスイーツなど、お酢が苦手な方が訪れても楽しそうなお店。九州ならではのデコポンの品種を使った、珍しい「しらぬい酢」などもありますよ。
こだわりと美味しさを求めて腰が重くなるくらいなら、「割る」手間さえ不要のコンビニ飲料はいかがでしょう。あの世界的ジュースブランドやお茶ブランドもお酢には注目してたのです。夏はサッパリ&ヘルシーな気分転換をどうぞ。
開けて飲むだけ、ビネガードリンク。
手軽で美味しい“飲む酢”でも、空腹時にまで飲んでは胃を痛めることも。できれば料理に取り入れて、上手に食べ合わせることも忘れたくありません。スーパーにあるだけがお酢じゃない、こっちのお酢もなかなか奥深いのです。
意外に違う、料理酢の持ち味。
いつものスーパーに置いてないと、知らないままのお酢もあります。店頭へ出かければ、ズラリと並ぶ中から手に取って(できれば味見も)、また店舗スタッフのアドバイスを参考に選ぶことも可能。お近くのお店に足を運んでみませんか?





















































