vol.12 2007/10/11発行

一年でもっとも過ごしやすいこの季節、もし「せっかく天気もいいし、何しよっか?」となったのなら、絶対にオススメしたいのがピクニック!恋人や友達、会社の同僚やご近所さんなんかを誘ったりして、気の向くままに普段とはちょっと違う食事や会話を楽しんでみてはどうでしょう。思い立ったが吉日、行動あるのみですヨ!
暑くもなく寒くもないこの季節、まさに「これぞピクニックの王道!」とも言うべき”西洋風”の食材をバスケットに詰めて、気の合う仲間と芝生のある近場の公園に繰り出すなんていうのはどうでしょう?この場合、適度にコジャレることが重要です。
いわゆるBBQスタイルです。BBQは厳密には調理法を指すようなので「ピクニックじゃない!」との指摘を受けそうですが、実際には同義語として使いますよね?それに「青空の下で食事を楽しむ」という基本理念からズレていませんからここでは良しとしましょう。
日本語でピクニックと似たような言葉に「ハイキング」というのがありますが、皆さんはピクニックとハイキングの明確な違いをご存知でしょうか?ということで・・・さっそく、 長年の伝統と信頼を持つオックスフォード現代英英辞典で調べてみました。
日本語でハイキングの元である英語の動詞hikeを調べると・・・
a long walk in the country(田舎で長い距離を歩く)
一方のpicnicは・・・
an occasion when people pack a meal and take it to eat outdoors, especially in the countryside (人々が屋外、特に田舎で食べ物を持っていって食べること)
つまり、ハイキングは「歩くこと」が主であるのに対し、ピクニックは「食べること」が主となるわけですね。1つピクニックでのネタ話が出来ましたね!
イメージ的には「家族で行楽」です。お母さんが腕に寄りをかけた三段お重を家族で囲むあの感じ。そう言えば、運動会もこの季節ですね。あまり家族で行動しない、という方が多いようですが、たまには「家族総出でピクニック!」なんてどうでしょう?
遠足の前の晩ってどうしてあんなにウキウキしたのでしょう?例えば恋人同士、友達同士なんかで「遠足」を再現してみるってのはどうでしょう。お弁当や水筒はもちろんですが、その場合の主役はやっぱりお菓子?「予算300円以内、但しバナナはお菓子に含まれません」とかね??
とにかくその壮絶なラストシーンが有名な『俺たちに明日はない』ですが、印象的なピクニックのシーンも必見!(劇中重要な役割を担っています。)
英国流の正統派ピクニックなら『眺めのいい部屋』でしょう。馬車で出掛る優雅なティータイムを見ることができます。
他にも『サウンド・オブ・ミュージック』や『昼下がりの情事』、 『サイドウェイ』に 『ピクニックatハンギングロック』など、ピクニックが印象的な映画って探すとけっこうあるもんです。
ピクニックだって”備えあれば憂いなし”なのです。「食べること」が最大の目的であるからこそ、事前の準備にもこだわりたいところ!あなたをピクニックへ誘うようなレシピ本&レシピをピックアップしてみました。
決まりごとなど作らずに、とにかく「自由である」ことがピクニックの楽しさを支える大前提だそうです。「飲み食い」以外には目的などもなく、つまりは自由な「社交の場」であるわけですから「面白いかも!」「これは受けるかも!?」と思えるような小道具があるのならば、持っていってみるといいですよ。

「女心と秋の空」とはよく言ったもので、この時期の空模様は、わからないものです。外れることも考慮に入れた上で、それでも天気予報のチェックをお忘れなく!


















































