<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
	<channel>
		<title>パッションと光の関心空間キーワード</title>
		<link>http://www.kanshin.com/user/17296</link>
		<description><![CDATA[ジャズとボサノヴァとレコードと珈琲と本とお酒と風と雨とうずまき猫とねじまき鳥と、ちょっとばかりのブルースと。<br />
<br />
静かにコツコツと半音的に読んだ本などなど。]]></description>
		<language>ja</language>
			<copyright>Copyright 2012, Kanshin!, Inc.</copyright>
			<webMaster>support@kanshin.com</webMaster>
			<pubDate>Thu, 18 Mar 2010 14:54:05 +0900</pubDate>
			<lastBuildDate>Wed, 22 Feb 2012 18:17:07 +0900</lastBuildDate>
		<generator>Kanshin RSS beta 1</generator>
		<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
		<ttl>5</ttl>
		
			<item>
					<title>ROGER NICHOLS &amp; THE SMALL CIRCLE OF FRIENDS</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/2102270</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_50/507284/k755298038.jpg"  width="100" height="97" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[すでに名盤として名高いこのアルバムですが、久しぶりにレコード棚から取り出してターンテーブルにのせて、「DON'T TAKE YOUR TAIME」のあのイントロが鳴りだした瞬間、心弾ませるパレードのような時間が流れる。そしてその幸せが時間が続くほど、全ての曲が素晴らしいアルバムです。ポップなレコードって、わりに時間が経ってからきいたりすると案外がっかりすることもあるけれど、このレコードはそんなところがなく、青春というやましくて傷つきやすい時を通過しても、きちんと胸に届いてくると思います。<br />
<br />
「DON'T～」「LOVE SO FINE」といったオリジナル曲のメロディの魔法は、もちろんいうことはないけれど、「WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS」「I'LL BE BACXK」といったビートルズや、「DON'T GO BREAKING MY HEART」のバカラック、「SNOW QUEEN」のキャロル・キングのカヴァーも完璧なアレンジで、時には完璧すぎるほどで、新たなさわやかな息吹が生まれている。<br />
<br />
新しい季節のはじまりには…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/2102270</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/2102270</guid>
					<pubDate>Thu, 18 Mar 2010 14:54:05 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>クリス・コナー／CHRIS CRAFT </title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1808642</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_46/460933/k47026203.jpg"  width="100" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[「MOONLIGHT IN VERMONT」で幕を開けるクリス・コナーが1958年にアトランティクに残したアルバム。何か人生の甘くて輝かしい一瞬を捉えたようなジャケットも印象的です。<br />
<br />
クリス・コナーはベツヘレムなどにも印象的なレコードもあるけれど、ゆったりとしたテンポに導かれてクリス・コナーの艶っぽいヴォーカルと、それに呼応するマンデル・ロウの暖かみのあるギターが味わえるこのレコードは格別なはずです。こういったスローな曲ももちろんいいのだけれど、スイングしている曲も躍動感があって妙に心が弾んでくる。こういった曲というのは、何でもない日にコーヒーを飲む一時というのを華やかにしてくれるし幸せにしてくれる。]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1808642</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1808642</guid>
					<pubDate>Wed, 06 May 2009 15:02:01 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>モダン・ジャズ・クァルテット／FONTESSA</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1725394</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_44/448452/k1403851667.jpg"  width="100" height="98" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ものすごくとても有名なアルバムでジャケットを一目見れば、あーこれはというレコードの1枚だと思うけれど、実際に耳にしたことがない人も多いんじゃないかという気がします。自分も長年そうだった。確かにハードバップとかブルーノートの一連のアルバムを夢中になっていた時は、このアルバムが持っている雰囲気が苦手だったはずです。<br />
<br />
レコードをターンテーブルにのせて小さめの音で聴いていると、春の誰もいない小川のほとり緩やかなで風に吹かれて名前の知らない花でも見ているような気になる。4人の演奏はアルバムを通して素晴らしいのだけど、やっぱりどうしてもミルト・ジャクソンのヴァイブとジョン・ルイスのピアノの繊細さがいいと思う。そしてなんで今まで手にしなかったんだろう、手にすることはなかったんだろうと感触が残った。そして飽きずに聴いては、その後にはまるで長年の知り合いのようにレコード棚に並んでいる。<br />
<br />
それにしてもこのジャ…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1725394</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1725394</guid>
					<pubDate>Mon, 16 Feb 2009 18:17:51 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ビル・エヴァンス／INTERPLAY</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1716189</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_44/446959/k1745159130.jpg"  width="88" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[1962年にいつものピアノトリオによるものではなくて、フレディ・ハバード（ｔｐ）とジム・ホール（ｇ）を加えたクインテットによるアルバムというので興味深い演奏となっています。それははじめはピンとはこなくて、ぼやけた印象を残した。だけれど聴いているうちに胸を打つようになったのは、エヴァンスのどこか寂しげな雰囲気があるからではないのかと思いはじめた。ただ音楽にのっかているようなそんな感じです。<br />
<br />
全体的にもやっぱり地味だけれど、そこにある落ち着きはジム・ホールの静かなギターのトーンだとかフレディ・ハバードの温もりのあるトランペットの音色だとか、それぞれの演奏者のその時間にあった個性を感じるので、思い出したように聴いています。<br />
<br />
このアルバムは「あなたと夜と音楽と」から始まるのだけれど、この楽曲が持っている魅力を見事に写しているんじゃないかと思う。すこしブルーな感じで・・・そしてエヴァンスのまるで夢にでも…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1716189</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1716189</guid>
					<pubDate>Sat, 07 Feb 2009 23:07:05 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ジョン・ルイス&amp;サッシャ・ディスティル／Afternoon in Paris</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1499250</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_41/415617/k146024746.jpg"  width="95" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[MJQのピアニストであるジョン・ルイスがパリのミュージシャンたちと残したアルバム。<br />
<br />
どの演奏者も差し出がましいところがなく、あくまでお互いの空気を感じながら楽器を奏でて空間を埋めていきます。こういう雰囲気のレコードなので味わい深く聴いてしまう。それともなにも考えずにワインでも飲みながら、アルコールとこの音によく晴れた午後の風のように酔いしれるのもいいのかもしれないです。とてもリラックスした、といってもただ生ぬるいのとは全く違う、悲しい落ち着きがそこにはあるように感じる。いろいろな人たちにカヴァーされている「DEAR OLD STOCKHOLM」や「BAG'S GROOVE」を耳にすると、そう思ってしまいます。<br />
<br />
自分のレコードは、ものすごくチリチリとかノイズが入るし、そしてジャケットも破れかけているけれど、それも含めて気に入っている。]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1499250</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1499250</guid>
					<pubDate>Fri, 11 Jul 2008 21:32:10 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>フレディ・レッド／under paris skies </title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1466352</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_41/410237/k1313903755.jpg"  width="85" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ブルーノートにも「The Connection」や「Shades of Redd」といったアルバムを残しているフレディ・レッドが、1971年にフランスのFUTURAレーベルでのピアノトリオのちょっとどんよりとしたアルバムです。<br />
<br />
レコードに針をおとした瞬間から、パリの薄暗い空がひろがってくるような音に浸ってしまいます。どこかやりきれなさを帯びたブルージィさが、一見すれば地味な感じもするけれど心に残ってしまう。ものすごくあっけない感じもする、このジャケットも気に入っています。このアルバムの雰囲気は、生まれる前に作られたフランス映画のような感じがやっぱりする。<br />
<br />
1曲目の「DIANE I LOVE YOU 」から次の曲の「BLEEKER STREET BLUES 」の流れは、大事なものをそっと慈しむようにピアノが弾かれる。大げさにではなく、あくまで個人的に。だから、なおさら、どうしようもなく、胸をうつのだろう。<br />
<br />
こういう今一つ有名ではない（と勝手に思っていますが）レコードに寄り添うことができるの…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1466352</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1466352</guid>
					<pubDate>Fri, 06 Jun 2008 22:04:28 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>アンドリュー・ヒル／GRASS　ROOTS</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1448538</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_40/407436/k1631817033.jpg"  width="86" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[レコードジャケットも妙に胸に残ってしまう、アンドリュー・ヒルがブルーノートに残したヴァラエティ豊かなアルバムです。<br />
<br />
アンドリュー・ヒルの独特のきびきびとしたピアノタッチに酔いしれていると、リー・モーガンやブッカー・アーヴィンが少しだけ控えめに色づけをしていく。マッコイ・タイナーほど強靭ではないアンドリュー・ヒルの宙をういているような、掴みどころがないといえなくもない音の選び方には、耳を傾けてしまいます。<br />
<br />
このアルバムの個人的なハイライトはラテンの香りのする「MIRA」です。こういうのを気のきいたDJがクラブでかけてくれたなら嬉しいのですが。それぐらい気持ちがよくなる曲です。真夜中の始まりというか、真夜中の頃というかそんな香りがしてきます。<br />
<br />
]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1448538</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1448538</guid>
					<pubDate>Mon, 26 May 2008 22:04:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ケニー・ドリュー&amp;ニールス・ペデルセン ／DUO</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1358961</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_39/392132/k354873285.jpg"  width="84" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[デンマークのコペンハーゲンにあるレーベル、steeple chaseに残されたピアノとベースのデュオ・アルバムです。<br />
<br />
ピアノとベースの、一音一音が静かに夜更けのように耳に届く。<br />
少し寒い夜に、暖かい飲み物でも手にして聴いていると、気持ちが落ち着いてくるようです。多分、それはケニー・ドリューがデンマークという土地で演奏していて、彼の繊細な部分にちょうど上手く重なっているから、なのかなとも思う。もともとそういう面があったといえば、そうなのだけれど。そして独特のタイム感でベースを弾くぺドルセンも、個人的な意味合いにおいて、これ以上ないくらいの演奏です。<br />
<br />
全体として完成しているともいえるレコードだけれど、特にこの曲といえば、ジョビンのカヴァーの「WAVE」が、泉のように透きとおった美しさを感じる。ぺドルセンが主導して、それに控えめにケニー・ドリューがピアノを重ねていく。それはデンマークの風のようです、想像ですが、たぶん…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1358961</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1358961</guid>
					<pubDate>Thu, 21 Feb 2008 21:40:39 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>曽我部恵一ランデヴーバンド／おはよう </title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1350084</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_39/390038/k515923898.jpg"  width="76" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[『いつごろからかそのグループはランデヴーバンドと呼ばれるようになった。ランデヴーというのが「待ち合わせ」とか「約束」という意味のフランス語だと知ったのは、そのあとだった。ぴったりの名前だと思った。～こんな感じで、これからも気の向くままにやっていくのだと思う。』<br />
<br />
というのがコンサートのポストカードに書かれていました。「待ち合わせ」なんてぴったりで、なるほどと、思った。<br />
<br />
このレコードはステレオではなくてモノで録音されていて、なんか生々しい肌触りのするアルバムです。といっても押しが強いとか観念的なところとかがなくて、ふと思ってしまう日常の匂いがある音楽です。だから余計に余韻が残るんじゃないかと思う。<br />
手作りな暖かみのある音で、部分的に歌詞が上手くメロディにのらないことも、個人的には感じるところもあるけれど、それをそのまま詰め込んでいて、その決してまとめきってしまわないところが魅力的に響いてきま…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1350084</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1350084</guid>
					<pubDate>Sun, 10 Feb 2008 22:37:32 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>カエターノ・ヴェローゾ／CAETANO VELOSO </title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1275320</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_37/373180/k197967199.jpg"  width="84" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[カエターノ・ヴェローゾの弾き語りによる1986年のアルバム。カエターノの美しくてセンシティブな雰囲気を個人的に強く感じる音楽が詰まっています。<br />
<br />
もうA面の1曲目の「TRICHOS　URBANOS」から、すっかりと灰色というか深い森の中の出口というように、静かにカエターノの自作曲が演奏されていく。ガル・コスタとの外すことは出来ない「ドミンゴ」にも（何回となく聴いたことか・・・）収録されているし、イヴァン・リンスによるカヴァーももちろん最高な、「CORACAO　VAGABUNDO」の心の内側にじわりとくるような緊張感は、このアルバムの空気の一つでもあるし、その曲から「SAUDOSISM」からのラスト3曲は一貫したカエターノの個性をとても感じてしまう。<br />
<br />
そしてその一貫した個性は、マイケル・ジャクソンの「BILLIE　JEAN」とレノン・マッカートニーの「ERINOR　RIGBY」の二つの曲のカヴァーまでをも包んでいるように思います。そしてレコードを耳にしているそれぞれの心の中にも残…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1275320</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1275320</guid>
					<pubDate>Sun, 18 Nov 2007 21:44:37 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>カルトーラ／verde que te quero rose</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1260530</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_36/369900/k116844595.jpg"  width="88" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[心に素敵に響くカルトーラのサンバ・アルバム。<br />
<br />
思わず一緒に口ずさみたくなる曲が沢山詰まっています。でもやっぱり渋めのアルバムということになるんだけど、聴けば聴くほど時間を共にしたお気に入りのジーンズのようにぴったりとくると思います。<br />
<br />
それほど曇っていないけれど晴れてるとはいえない静かな夕方に、何もしないでただこのレコードを聴いていたくなる。それは６９歳にしてのサードアルバムというのも関係しているかもしれません。カルトーラの声は（６５歳でようやくファーストアルバムを出すといったのも含めて）人間性を静かに深く表しているし、そこには決して駆け引きをとかではなくて裏表のない音楽があると思います。]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1260530</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1260530</guid>
					<pubDate>Thu, 01 Nov 2007 22:23:52 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ニック・ドレイク／FIVE LEAVES LEFT</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1242070</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_36/365624/k1162867040.jpg"  width="94" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[音楽でも本でもジャンルや時代性なんて時には関係ない、と思う時がふとあるんだけれど、このニック・ドレイクのアルバムはそう感じるものの一つです。<br />
<br />
静かに弾き語られるこのアルバムは、聴くたびに特別な気持ちを残していきます。<br />
<br />
３枚だけの録音を残したニック・ドレイクは、消え入りそうな細い声でセンシティヴに、確かに決して上手いとは思えないけれど、彼の成り立ちというのを感じさせる味わいのある声で歌う。そしてそれはメロディにのって、こちらの（それは多分たった一人の）耳に届く、親しみのある挨拶のように、まるで指の隙間から流れていく砂のように。]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1242070</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1242070</guid>
					<pubDate>Sun, 14 Oct 2007 22:20:52 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ヴァンダ・サー／WANDA VAGAMENTE</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1239850</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_36/365159/k1214774119.jpg"  width="100" height="91" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ヴィオランを片手に透き通るような浜辺を歩く、ヴァンダの姿が印象的なジャケットが、作品の自然さも伝わってくる彼女のファーストアルバムです。<br />
<br />
ホベルト・メスカル、デオダード、ヴィーニャス、テノリオ・ジュニオール（!!!）という奇跡的な、興味深いサポートメンバーに支えられて、シャイに（これは予想ですが）口ずさむヴァンダは、その時代の空気をオリジナルなものとして表しているし、そういうのは否応なく胸に飛び込んでくる。というので、ボサノヴァを代表するアルバムの一枚だと思います。<br />
<br />
どの曲においても、あるトーンを持っている演奏は聴きもので、特にテノリオ・ジュニオールが絡んだ曲でのピアノの瞬間的な鋭さや、B面４曲目の「INUTIL PAISAGEM」の少しジャズよりのギターがまたいいです。そしてそのまま「INUTIL PAISAGEM」の後に、「TRISTEZA DE AMAR」とラストの「VAGAMENTE」の流れは、特に個人的に好きだったりします。]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1239850</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1239850</guid>
					<pubDate>Fri, 12 Oct 2007 21:18:39 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ハービー・ハンコック／SPEAK LIKE A CHILD</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1234418</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_36/364023/k941822768.jpg"  width="83" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[美しすぎる曲でアルバムのタイトル名にもなっている「SPEAK LIKE A CHILD」を収録している、ジャケットも素晴らしい1968年のアルバム。<br />
<br />
少し以前のブルーノートに残したアルバムのような、一点を見つめるハンコックの音楽ももちろん捨てがたいのだけれど、このアルバムはどこか浮遊感のある全体的なイメージで丁寧に包まれているし、ハンコックのピアノもあまり凝り固まっていなくて、頭で考えるよりはその場の空気に任せて弾いている感じがしてしまう。<br />
<br />
「子どものように　話したいのだ」というのは、ある意味切ない感情が付きまとってくるんだけれど、それを片手に携えながら、タンゴのように歩いていかなくちゃという気がします。それは多分この曲と対になっていると思う、「GOODBYE TO 　CHILDFOOD」を聴くと更にそういう感じます。]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1234418</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1234418</guid>
					<pubDate>Sun, 07 Oct 2007 19:56:24 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>グラント・グリーン／STREET OF DREAMS</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1233849</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_36/363844/k1888624118.jpg"  width="89" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ギタリストのグラント・グリーンが、ラリー・ヤング（オルガン）、ボビー・ハッチャーソン（ヴァイブ）、エルビン・ジョンーズ（ドラム）と残したゆったりとした、そして軽やかなアルバム。目の前に圧倒的に迫ってくるような音楽でもないけれど、六月の人のいない海辺のようなそのグルーヴに身を任せていると気持ちがいいなと思ってしまう。<br />
<br />
丁寧に爪弾かれるグラント・グリーンの滑らかでたゆたうようなギターの音色と、ミニマリズムともいってもいい繰り返されるフレーズは自然と耳に届いてくるし、それを支えるオルガンとヴァイヴとドラムの選び抜いたような最小限の音で空間を埋めていくのは特別な感じがする。<br />
<br />
人によってはなんて緩いアルバムなんだと思うかもしれないし、確かに熱がほとばしるような演奏ではないけど、だからこそ自然にその音楽が持っている世界が拡がっているんだと個人的には思うんです。]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1233849</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1233849</guid>
					<pubDate>Sat, 06 Oct 2007 22:43:15 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ジョン・ヒックス／JHON HICKS</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1208957</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_35/358687/k107219267.jpg"  width="93" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ピアニストのジョン・ヒックスのTheresaレーベルでの２枚目のアルバムで、どちらかというと１枚目の「Some Other Time」が評価は高いんだけれど、ヴィブラフォンのボビー・ハッチャーソンが参加のこのアルバムが、湿ったバスタオルのようで好みです。<br />
<br />
いろいろと見方があるんだろうけど、単にモードジャズの焼き直しという感じはしなくて、確かにそれはマッコイ・タイナーからの影響はあるんだろうけど、もっとシンプルにやりたいことをやっているという印象がある。たまには、曲によっては、肩がこってしまうとこはあるにはあるんだけど。<br />
<br />
１曲目の「Pas de Trois」の夕日が単純に美しく感じるときのような美しさには、ただただ静かにヴィブラフォンとピアノの音色に耳を傾けてしまう。もっとスピリチュアルな「Star-crossed Lovers」も、降りすぎている雪のようにいい曲です。また情緒的なピアノソロによる「At the Morning」も、どうしても気持ちがよくなる曲なんです。]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1208957</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1208957</guid>
					<pubDate>Sun, 09 Sep 2007 23:23:04 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ジャヴァン／a voz,o violao,a musica de djavan</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1182257</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_35/352293/k1011735023.jpg"  width="100" height="94" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[1976年に発表されたジャヴァンのファーストアルバム。<br />
<br />
どのアルバムももちろんいいのだけれど、このアルバムにはここにしかない、みずみずしい空気が詰まっています。１曲目の「フロール・ヂ・リス」から「彼の声、彼のギター、彼の音楽」が見事に表れています。そして全体的に簡素なサウンドが、よりジャヴァンの持っている優れたメロディを際ただせているし、時間を越えて素敵なアルバムにしていると思う。<br />
　<br />
ブラジルには優れたシンガーソングライターがたくさんいるけれど、ジャヴァンはその中でも心に引っかかりの残す一人です。<br />
<br />
裏ジャケの可愛らしいイラストもよくて、このアルバムの雰囲気を表しています。<br />
]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1182257</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1182257</guid>
					<pubDate>Sat, 04 Aug 2007 23:39:52 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>曽我部恵一／LOVE-SICK</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1182253</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_35/352290/k1976610579.jpg"  width="100" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ゆるやかなリズムにのっている、ちょっとラヴァーズな曲です。<br />
そんな音楽なんですが、何より曽我部さんの声が甘いだけではなくて、聴こえてくるのは自然で有機的な表明が心に残ります。<br />
<br />
シンプルで堅苦しくないでもしっかりとした重みがある歌詞と、またシンプルなサウンドはだからこそ何回でも聴いてしまうし、音楽っていいものだなと思ってしまう。<br />
<br />
この心地よさは、わりによくあるような他のものに対しての否定性というよりも、肩の力を抜いた開放的なところにあるんだと思ってしまいます。誰でも出来そうでなかなか簡単にはいかない音楽を、ふとやれているのはやっぱりいいです。<br />
<br />
ちなみにB面は美空ひばりさんの「りんご追分」のカヴァーです。]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1182253</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1182253</guid>
					<pubDate>Sat, 04 Aug 2007 22:40:46 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>マルコ・ジ・マルコ／in concert</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1176484</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_35/350344/k1536398023.jpg"  width="99" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[イタリア人ピアニストのマルコ・ジ・マルコのピアノソロによるアルバム。<br />
彼のアルバムではクリス・ウッズとの「together in paris」やエレピが心地いい「at the living room」があるんだけれど、より深みがあって沈み込むような手触りが感じられるこのピアノだけのアルバムを聴いてしまいます。<br />
<br />
A面に収められている20分以上のオリジナル曲「more than a breath,but less than the wind」では、月明かりとか足元にある水なんかが風景として浮かんでくるような、そして引きずり込まれるようないい曲だと思う。だからこそ、少し繊細すぎるピアノタッチがまた、それはまるで飲みかけのアルコールみたいに堪らなく感じます。<br />
<br />
B面はジョビン、モンク、コール・ポーターのカヴァーです。そこにはもともとオリジナル曲が持っているものを、超えるほどの大きな足跡は見当たらないけれど、そこが彼の人柄をあらわしているような気がします（実際はどんな人なのかはわからないけれど）。でも思う…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1176484</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1176484</guid>
					<pubDate>Sun, 22 Jul 2007 21:25:19 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>エギベルト・ジスモンチ／EGBERTO GISMONTI</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1161626</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_34/345386/k2070318556.jpg"  width="74" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ブラジル音楽の別な面を、というか別すぎる気がしないでもないけど、みせてくれるエギベルト・ジスモンチの1973年のアルバム。<br />
<br />
アルバム一枚を通じて、幻想的でそして精神的なものがあちらこちらに散らばっています。その散らばり具合が、なんともいえないジスモンチのヴォーカルと決して一般的とはいえないとも思うメロディーが重なった時の美しさは、とてももともと用意されていたという感じがしません。エギベルト・ジスモンチの個性のよるところがとても大きい音楽だなと、思ってしまいます。<br />
<br />
もちろんその代償として裏側の側面（あまり眩しい光が差しすぎることはないという）もあるけれど、繰り返し聴いてみたくなるという空気があります。<br />
<br />
この「樹」のジャケットも見れば見るほど、売ろうとしたらこれはあまりないなと、何だろうと考えてしまうジャケットです。]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>ミュージック</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1161626</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1161626</guid>
					<pubDate>Fri, 22 Jun 2007 21:51:02 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>アナ・ルシア／CANTA TRISTE</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1161176</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_34/345246/k1026988344.jpg"  width="73" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[イメージとしての中間色、そんなアナ・ルシアの1964年のアルバム。<br />
<br />
選曲も、特にA面は、静かで落ち着いていて少し重い赤ワインを飲みたくなってしまう。ジンボ・トリオのサポートもいつもの走り気味演奏というよりは、一歩引いてアナ・ルシアのヴォーカルにそっと寄り添っていて、しっとりとした空気を感じます。といっても、いつもの勢いのあるジンボ・トリオも決して嫌いじゃないのだけれど。<br />
A面のラストの曲「DI QUE FUI POR AHI」は、何回聴いても最高です。<br />
<br />
ちなみに自分の持っているレコードはアルゼンチン盤で、ジャケットが違います。この灰色のジャケットもいいですが、ブラジル盤のジャケットがより・・・って気がしています。<br />
]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>ミュージック</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1161176</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1161176</guid>
					<pubDate>Thu, 21 Jun 2007 21:39:04 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ドン・フリードマン／A DAY IN THE CITY</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1148823</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_34/341332/k1682614523.jpg"  width="69" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[RIVERSIDEレーベルに何枚かの印象的なレコードを残している白人ピアニストのドン・フリードマンですが、そのピアノプレイからどうしてもビル・エヴァンスからの影響がみえて、くくりでいうと「エヴァンス系」ということになってます。<br />
<br />
ただ丁寧に耳を傾けてレコードをじっくりと聴けば聴くほど、そのくくり自体にちょっとした違和感を感じてしまうくらいの、彼の個人的で静かなオリジナルティがみえてくる気がします。<br />
<br />
特に「街の一日」と名付けられた６１年のアルバムの６曲は、滑らかにコンセプチャルに時に突き放すようにピアノを奏でていく。最初の曲、「DAWN」の徐々に世界が開けていくように展開されて、なんか心も浮くような感じをうけます。だからといって無性に元気がでてくるとかってタイプの曲でもないんですが。<br />
<br />
このアルバムのジャケットはなかなか秀逸で、なんか単なる都市のモノクロの写真なんだけど無機質になりすぎていなくて（少しばかり夢…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>ミュージック</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1148823</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1148823</guid>
					<pubDate>Mon, 28 May 2007 21:48:24 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ストーン・ローゼズ／FOOLS GOLD</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1147974</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_34/340995/k534186311.jpg"  width="100" height="60" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[もうとても好きで好きでたまらないほどだった、音楽的にはもちろんスタイル的なものも含めてすべてだったといえるストーン・ローゼズだったのだけれど、レコード屋へ行くたびに一生懸命集めたCDやレコードをある時期に、きれいさっぱりに売ってしまいました。<br />
<br />
しばらくは当然のように空白を持って時間を過ごしたし、そうすることによってまた違う音楽にも心を動かされもしていたけれど、部屋の掃除とともに思わずこの一枚のCDにまた出てきた。六年振りくらいの再開は嬉しくもあり、でも以前の魔法が消えていたらいやだなという思いが半々だったけれど、それは心配しなくてもいい心配事のようなものでした。<br />
<br />
とても、とても、いいです。そこにはストーン・ローゼズの静かなグルーヴがあり、独特の重みをもった音楽でもあると思います。夜中にヘッドホンで少し大きめの音で聴いたときの、煙っぽい感じも最高です。]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>ミュージック</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1147974</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1147974</guid>
					<pubDate>Sat, 26 May 2007 22:28:13 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ビル・エヴァンスをとおしてのセロニアス・モンク</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1120435</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_33/332059/k993067500.jpg"  width="75" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[セロニアス・モンクについては、きちんと彼のオリジナルの演奏にはあまり接することがないのだけれど、その雰囲気と独自性に溢れたフレーズはちょっと凄いなと思っていました。<br />
<br />
そうしてビル・エヴァンスを聴くようになって、そうするとよくセロニアス・モンクがカヴァーされていることに気付くようになるんです。ビル・エヴァンスのカヴァーの仕方も聴きもので、いいなぁなんて思って聴いていると、突然セロニアス・モンクがもともと持っていたリズムに身を任せることになってしまう。<br />
<br />
ビル・エヴァンスはどちらかというと静かに染み込むような感じがするし、セロニアス・モンクの場合は（ビル・エヴァンスのカヴァーを通してということで）頭ではなく身体がついつい動いてしまうという、もともと人間の持っているスイッチとしての根源的さに触れてくる気がする。<br />
<br />
少し気分が優れなかったりした時なんかは、「STRAIGHT NO CHASER」をリポビタン的に聴いたりして…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>ミュージック</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1120435</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1120435</guid>
					<pubDate>Mon, 02 Apr 2007 20:57:59 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ビアレッティ  /  モカエキスプレス</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1115325</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_33/330294/k1276976674.jpg"  width="75" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[イタリアでは各家庭で１台といわれる直火式エスプレッソコーヒーメーカー。<br />
このイタリアメイドのビアレッティのモカエキスプレスは、余分なものもなくというか、余分なものが付けるのが苦手な感じのするイタリアらしいシンプルで力強さがあります。フレンチローストよりはイタリアンローストのほうが、より気分に浸れて美味しく飲める・・・気がします。<br />
<br />
まだまだ使い始めたばかりですが、とても香りの高いエスプレッソが手軽に家で飲めるというのはいいです。サッカー選手が試合前に円陣を組んで士気を高めるみたいに、これで抽出されたエスプレッソを口にしてから物事にとりかかるのもいいし、食事の後の一杯としても最適です。<br />
<br />
徐々にエスプレッソが抽出してくるところを見るのが快感です。ちょっと合理的にとはいかないけれど、機械的にではなく自分の手による自分のための一杯というのがいいです。<br />
<br />
]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>コスメ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1115325</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1115325</guid>
					<pubDate>Thu, 22 Mar 2007 21:59:38 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ビル・エヴァンス／EVERYBODY DIGS</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1084977</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_31/319966/k1637335741.jpg"  width="75" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ビル・エヴァンスのセカンドアルバム。<br />
<br />
ファースト・アルバムからおよそ２年ぶりの録音です。最初の頃の印象は、何となくイメージというか曲自体が持っている雰囲気が散らかりすぎていて、それはベーシストとドラマーとの関係性ももちろんあるけれど、上手く浸ることが難しい気がしていました。<br />
<br />
ところが時間が経つほど、何かかけがえのない感じがしてくるんですね。それはスローな曲やピアノソロで特にそうなんだけれど、春の空気とか息吹があるかのようです。それにしても「Peace Peace」は、どうしたらこうも美しい曲が出来てしまうんだろうと思うし、何回耳にしても最高な音楽の一つです。だからといって少し早い曲が今一つかというと、そうでもなくてシンプルに慈しむかのようなエヴァンスの演奏を楽しめます。<br />
<br />
このジャケットにはマイルスをはじめ、推薦のコメントが書かれているのですが、それを見たエヴァンスは笑み一つ浮かべずに「うちのお袋からも…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1084977</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1084977</guid>
					<pubDate>Thu, 25 Jan 2007 23:59:40 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>曽我部恵一／独り会2007</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1085007</link>
					<description>
						<![CDATA[もう、ずーっと好きだといえる曽我部恵一さんの新宿LOFTでの1/21の弾き語りライブ。<br />
<br />
シンプルにアコースティック・ギターと声だけの飾り気のないライブで、だからこそ素朴な中にも力強く心と頭に響いてきた。そして３部構成の4時間半近くで50曲にわたる演奏は、心地よくラムのロックを飲ませてくれました。こう普通に気軽に飲めて音楽も楽しめるスタンスって、なかなか好きです。多分それは音楽性もあるんだろうけれど曽我部さんの人柄とか空気感によるものも多々ある気がします。<br />
<br />
今日のライブでの嬉しかった事は、曽我部さんが失恋のアルバムといっていた、サニーデイの3rdアルバムの「愛と笑いの夜」を全曲を曲順とおりに弾き語ってくれたことでした。当時は「東京」という個人的偏愛のアルバムの後で、なんかどんよりと重い感じがしていて、とても切なくヒリヒリとしている曲が多くかったのだけれど、今こうして聴けるというのはなんかいいです（今だからこ…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>ミュージック</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1085007</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1085007</guid>
					<pubDate>Thu, 25 Jan 2007 21:58:34 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ミッシェル・ルグラン／I LOVE PARIS</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1075997</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_31/316918/k515926339.jpg"  width="100" height="97" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[「ロシュフォールの恋人たち」や「シェルブールの雨傘」など素敵な映画音楽を作ったミッシェル・ルグランが、パリについての愛情を込めた音楽集です。その他にもリオやローマ、スペインなんかもあります。<br />
<br />
このレコードをターンテーブルにのせるたびに、やっぱり河のほとりを歩いていたり、ワイングラスを傾けている姿や、少し肌寒いパリの街中を散歩している感じを、雑多な部屋にいながらにして楽しく旅行をしている気分になってしまします。こういう音楽の効用というか素晴らしい面を、肌にしっかりと感じられます。それはなんかルービンシュタインのショパンのワルツ集を聴いている気分に近いものがあるかもしれないです。<br />
<br />
ほとんどの曲目でParisがつくんだけれど、その中でも気になるといえば「Autumn Leaves」「April in Paris」「La Vie en Rose」なんかがジャズミュージシャンもよく取り上げているので耳に残ってしまいます。それにしても、ルグランさんのオーケスト…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>ミュージック</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1075997</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1075997</guid>
					<pubDate>Tue, 09 Jan 2007 23:22:12 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>村上春樹　編訳／バースデイ・ストーリーズ </title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1074902</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_31/316489/k1903432930.jpg"  width="100" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[誕生日にまつわる英米文学の短篇を村上春樹さんが編集・翻訳した一冊。<br />
それぞれが個性的な文体と誕生日を通しての物語（幸せなのか、あまり幸せではないのかはあるけれど）を読ませてくれます。それにしても世の中には色々なバースデイ・ストーリーを書く人がいるんですね。<br />
<br />
その中でも<br />
ラッセル・バンクス の「ムーア人」（タイトルだけみるとよくはわからないけれど）は、ふと心地よくなる内容だし、読み終わった後もその話が引きずられてしまいます。<br />
デイヴィッド・フォスター・ウォレス の「永遠に頭上に」は、切り取られた風景やかすかな心情を積み重ねていく文で、それは昂揚感というよりも受けとめるだけという感じがします。だからこそ最後が見事なまでにいきてくるのかなと思う。<br />
レイモンド・カーヴァー の「風呂」は「ささやかだけれど、役にたつこと」のショート・ヴァージョンということで、ちょっと違った印象で興味深かったです。<br />
そして村…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>ブック</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1074902</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1074902</guid>
					<pubDate>Sun, 07 Jan 2007 20:51:35 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ジル・エキミアン／EQUILIBRES</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1055771</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_31/310015/k310369166.jpg"  width="100" height="89" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[最近ようやくアナログでの再発が澤野工房からされた、ジル・エキミアンですが、その内容は一言でいってしまうと、とても素晴らしいといった感じです。オリジナルは77年のフランスです。<br />
<br />
ジャズ批評別冊の「ビル・エヴァンス」でのレヴューから気になっていたのですが、初めて耳を傾けてみると、確かにエヴァンスのある面においてのロマンティシズムは引きずっているし、ピアノトリオというフォーマットというのもあるけれどアプローチのしかたも似ているかもしれない。だけれど、それでも聴きいってしまうというのは、何か特別なものがレコードに刻まれているんだと思います。静かに自分と対峙するといってもいいべきか、ダイナミックさはそんなにないんだけれど、丹精に三者が一つなっている演奏は、やっぱり美しいし響いてきます。<br />
<br />
タイトルの「EQUILIBRES」はフランス語で「釣合い・均衡」といった意味合いらしいですが、確かにちょっと間違えば簡単に崩れ落…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1055771</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1055771</guid>
					<pubDate>Thu, 30 Nov 2006 22:49:50 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ヴァルター・シュトラート／FLY TO BRAZIL</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1031346</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_30/302605/k2070734692.jpg"  width="100" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ドイツ人のピアニスト、ヴァルター・シュトラートによるトリオ演奏（７５年録音）。<br />
<br />
とにかくアルバムのタイトルにもなっているジャズボッサテイスト溢れる「FLY TO BRAZIL」の透き通るようなピアノを中心とした、冷淡な熱情というか青白い揺らめきのような演奏が耳に残ります。<br />
<br />
そしてその後の曲もバランスのよい、それでもある部分においてはテクニカルすぎる気もするけれど、熱くなりすぎないシルキーなピアノプレイを楽しめます。そして個人的には「枯葉」のカヴァーにおける、全体を通しての圧倒的な憂鬱を感じさせる素晴らしさに心が奪われてしまうんです。<br />
<br />
ジャズボッサなどが好きな人もヨーロッパのジャズが好きな人にもお薦めな1枚。そして真夜中の音楽としても、人知れず最高だと思います。]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1031346</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1031346</guid>
					<pubDate>Sun, 22 Oct 2006 21:35:35 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>遠近・12号／世界は村上春樹をどう読んでいるか</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1025756</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_30/301252/k815527335.jpg"  width="75" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[特集の「世界は村上春樹をどう読んでいるか」が気になって、新宿の紀ノ国屋で思わず買いました。<br />
<br />
各国の翻訳者が集まったシンポジウムの様子を中心に、韓国やロシアの翻訳者によるその国の村上春樹さんの読まれかたなんかが興味深く書かれています。<br />
<br />
そして何より嬉しいのは春樹さんの「翻訳することと、翻訳されること」が再録されていることかな。翻訳だけじゃなく、物事に接する時に大切なのは必要なのは『個人的な偏見に満ちた愛』なんだと感じます。<br />
<br />
えーと、ちなみにこの雑誌は基本的には国際交流の雑誌です。あんまり普段接する事も少ない、ニカラグアの詩人のレヴューやアゼルバイジャンの祝日の記事読めるし、今だからこそって気がするニューオリオンズのハリケーン災害なんかが、やっぱり土台なのかなと思います。]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>ブック</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1025756</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1025756</guid>
					<pubDate>Sun, 15 Oct 2006 21:43:41 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>曽我部恵一／東京コンサート</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1021541</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_30/300145/k1413811796.jpg"  width="100" height="75" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[サニーデイ・サービスの「東京」の誕生10周年の記念ライブを、曽我部さんの弾き語りで曲順も「東京」と全く同じくそのまま収録しています。<br />
<br />
この「東京」ってアルバムは、当時の自分にとってなくてはならない音楽だったし、ずーっと大切に聴き続けたアルバムの一つかな。いつでもこちらの気持ちを静かに鮮やかに叩いていた気がします。<br />
<br />
そして決して短くない10年たった曽我部さんの声とアコースティックギターを耳にすると、10年分のどうしようもない感情が湧きあがってきます。それはよかった事もそんなによくなかった事も全部含んでです。なんかいいアルバムに出会えてよかったって本当に思います。<br />
<br />
～青春狂走曲～<br />
　「そっちはどうだい　うまくやってるかい<br />
　　こっちはこうさ　どうにもならんよ<br />
　　今んとこはまあ　そんな感じなんだ」<br />
って所を聴くたびに、前からそうだったんだけれど、より無性に元気が出てきます。ちょっと小走りしてもいい気分…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>ミュージック</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1021541</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1021541</guid>
					<pubDate>Sun, 15 Oct 2006 21:17:35 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>定本 ビル・エヴァンス</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1008496</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_29/296110/k1659363758.jpg"  width="100" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ジャズピアニスト、ビル・エヴァンスについて、その人間性から完璧なディスコグラフィーまで網羅している、もちろん彼に対する愛情が溢れている本です。<br />
<br />
エヴァンスの物言いが、人によっては距離を置きすぎていて（とりあえず演奏は置いておいて）苦手だと思うかもしれないけれど、だからこそ彼の姿勢がはっきりと浮かびあがってきてしまうと、個人的には思います。<br />
<br />
「僕が感じることの全部が全部、誰にでも興味のあることではないと思う。」<br />
<br />
「わけても僕は、自分の出すものは、加えてできることならトリオから出すものは、唄わせたいんだ。自分がこの耳で聴きたいと思うものを弾きたい。ただ単に、目新しかったり奇抜なことはしたくない。自分のやることが、自然とその道に進むのなら、それも構わないだろう。しかしそれにしたって、唄うというあの素晴らしい感覚だけは絶対になくてはならない。」<br />
<br />
ほんとうにその通りのレコードを残したし、実際こう…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>書籍</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1008496</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1008496</guid>
					<pubDate>Mon, 18 Sep 2006 21:51:10 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>バド・パウエル</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1007927</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_29/295935/k36515682.jpg"  width="100" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[彼がいなかったらジャズピアノの在りかたが、大袈裟じゃなく全然違ったものになっていたといってもいいと思います。例えば、エヴァンスでさえ彼のファーストアルバム「ニュー・ジャズ・コンセプション」では、パウエルの硬い殻からは簡単には抜け出せなかったのだから。<br />
<br />
やっぱり有名なのは「クレオパトラの夢」が収録されている、ブルーノート盤の「SCENE CHANGES」だとは思うけれど、個人的には「IN PARIS」や「BLUES IN THE CLOSET」のしみじみとした感じが好みです。パウエルのプレイを聴けば、基本的にシリアスな彼の重力的な内面が染み出てきていると感じるはずです。そういのって、本でも絵でも音楽でも大事だと思います。<br />
<br />
電気ショック療法とか録音の最中に頭を殴られたとか、いろいろエピソードが決定的にあるんだけれど、それも含めてパウエルのピアノが勇気つけるように鳴り響いています。<br />
<br />
]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1007927</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1007927</guid>
					<pubDate>Sun, 17 Sep 2006 23:04:43 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ビル・エヴァンス／Moon Beams</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/994283</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_29/292084/k806784935.jpg"  width="100" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[とても静かで胸の奥深くまで、直接的に個人的に響いてくるレコード。<br />
それがどこまでいつまで続くかと思うと、結局最後まで海の底に沈んだままのようにしんとしています。<br />
<br />
１曲目の「 Re: Person I Knew 」（このアナグラムっていいです、いかにもエヴァンスって感じもするし）からとろけるようなエヴァンスのピアノがリリカルに寄り添うように聴こえてきます。というか、こちらが寄り添っている気がします。それくらいゆったりとした音に、夢中に気持ちが入りこんでしまうんです。<br />
<br />
ベースのチャック・イスラエルのプレイが、まぁ比べるのもおかしな話しなんだけれど、ラファロやゴメスとはまた違った落ち着いた感じがします。それが決定つけているともいえなくないほどの甘美的です。もちろんエヴァンスのもともとの風景もあると思います。なのでいつも以上に左手のタッチが情緒的です。<br />
<br />
今、ほんとうに身体を任せることができるレコードの一枚がこれです。]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/994283</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/994283</guid>
					<pubDate>Sun, 20 Aug 2006 22:24:52 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>サニーデイ・サービス／夜のメロディ</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/981139</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_28/288276/k1924144000.jpg"  width="100" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[愛すべき存在だったサニーデイが2000年にリリースしたシングル。<br />
<br />
比較的地味なシングルだと思うけれど（ジャケット共々）、とてもメロウだし「東京」の頃から調度いい感じで成熟したというのかな、ほんと派手に創ってみましたというんじゃなく、心の中からふっと出てきた曲のような気がします。いつも通りその時その時に熱情が、上手いこと曲やメロディに投げ返ってきていると思います。<br />
<br />
そして何より、B面の細野さんの「恋は桃色」のカヴァーは、原曲の持っている良さを充分に引き出しつつ、サニーデイの音として直接的に鳴らされている気がします。そして途中からのトラックが時間と空間をたゆたうように、すっと頭の中を横切っていくんです。こう感じられるのって、ほんといい音楽の素晴らしい一面だと思います。<br />
<br />
純粋に内面から出てくる音楽（ジャンルに関係なくってことですが）、こういうのって、エヴァー・グリーンに成り得ると勝手に思ってしまいま…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/981139</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/981139</guid>
					<pubDate>Mon, 17 Jul 2006 21:33:48 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>レイモンド・カーヴァー／Carver’s Dozen</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/980427</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_28/288015/k1486058384.jpg"  width="68" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[村上春樹さんが選ぶレイモンド・カーヴァーの作品集。まずタイトルがいいですよね（英語では１３個のことをベイカーズ・ダズンというそう）、ささやかながらも麗しい感じもしたりして。<br />
<br />
そして内容はといえば、決して派手ではないし生活の淵をなぞるような感じもするしで、重力的みたいに結構引きずられてしまう気がします（しょうがないものとしてってことですが）。<br />
それでもこの短篇集の一つ一つを読み終えた時に、何か物事が良くも悪くも起きてしまうし、生きるってことを考えつつもふつふつと最後に心がほぐされていきます。<br />
<br />
レイモンド・カーヴァーの入門編として、そして素敵な短篇集としての一冊です。どれもいいのですが、特にといえば「ダンスしないか？」や「大聖堂」なんか気に入ってます。<br />
]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>書籍</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/980427</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/980427</guid>
					<pubDate>Sun, 16 Jul 2006 00:16:50 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>スタン・ゲッツ／Interpretations #3</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/969409</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_28/284484/k1000453409.jpg"  width="99" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[1953年7月と1954年11月にロサンジェルスで録音した２回のセッションを収録。スタン・ゲッツの心地よくて、そんなにもリリカルにはなりすぎないテナー・サックスの音を堪能できます。まさに軽やかにスイングしています。<br />
<br />
「ｽｳｨﾝｸﾞしなけりゃ意味がない」「ｷﾞｳﾞ･ﾐｰ･ｻﾞ･ｼﾝﾌﾟﾙ･ﾗｲﾌ」「四月の想い出」といった選曲もいいし、何よりそのアレンジの仕方が腕の見せ所みたいになっていて、それでいて個人の個性みたいなものもしっかりと強固に鳴らされているところが素晴らしいです。レコードジャケットももちろん最高なんだけれど。<br />
<br />
このアルバムのほかにも、CLEF RECORDSの10インチやROOST盤、プレステッジの初期の編集盤もいいですね。<br />
<br />
<br />
 <br />
  <br />
]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>CD・レコード</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/969409</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/969409</guid>
					<pubDate>Sun, 18 Jun 2006 14:59:52 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>小澤 征爾／ボクの音楽武者修行</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/961018</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_28/281742/k1582438837.jpg"  width="69" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[もう今では物凄く有名な小澤 征爾さんが、単身で貨物船に乗ってあてもないのにヨーロッパに音楽の為にスクーターと共に乗り込んだエッセイ。<br />
<br />
お金もコネも何もないところからのスタートって、まさに青春って感じがするけれど、そこにはきっと少なからず確信があったはずだと思うんですが。ほんと読んでいて一緒に旅をしている気分になります。多分、小澤さんの文章がみずみずしくて多分飾り気がないのも関係があるし、実際に音楽を通して、自分が目にしたり心から感じたりした事をそれこそ自然に書いているからだとも思います。<br />
<br />
いきあたりばったりのコンクールの話から、ミュンシュン、バーンスタイン、カラヤンの弟子になった時のことなんか震えてきます。<br />
<br />
えーと、オーケストラの指揮者のエッセイなんか気取っているんじゃないかとか思わないで、気の利いたフランス・ドイツ・アメリカ・日本のちょっといい話として読んでみるといいかもしれないです、…]]>
					</description>
					<author>パッションと光</author>
						<category>書籍</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/961018</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/961018</guid>
					<pubDate>Sun, 28 May 2006 22:46:40 +0900</pubDate>
			</item>
	</channel>
</rss>
<!-- ::KANSHINKUKAN:: -->

