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		<title>ブラット親爺の関心空間キーワード</title>
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		<description>巷で評判のあの大作、この話題作、その旧作に、手当たり次第のつっこみを入れまくる悪逆無道の指摘マンにして、世を忍ぶ仮の名をブラット親爺という。ブラッ(ド)ではありませぬ。フラットでも、ズラットでもありませぬ。きれいなおなごはんを見るとクラットなることはあるかもしれませぬ。</description>
		<language>ja</language>
			<copyright>Copyright 2012, Kanshin!, Inc.</copyright>
			<webMaster>support@kanshin.com</webMaster>
			<pubDate>Fri, 29 Jun 2007 12:24:47 +0900</pubDate>
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					<title>くるみ割り人形</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_34/346520/k1007345960.jpg"  width="100" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						イギリスのバーミンガムロイヤルバレエシアターの公演をDVD化したものやから、当然映画ではない。とゆー訳で、今回はつっこみ映画評番外編。たいしたストーリーもないが、それでも、基本無言劇やから登場人物の役柄はちょとばかし分かりにくい。金持ちのお屋敷でクリスマスパーティーをやってるゆーのんはなんとなく分かった。女の子（ゆーても決して12・3才には見えん。無理を承知で若めにゆーても17、８）がどこぞのおっちゃんからお人形さん(オニンギョサンと発音のこと)もろて（なんでまたくるみ割り人形なんかをクリスマスプレゼントに選んだんやの疑問はさておき）、それを弟（こっちは子供がやっとった）と取り合いして壊したから、気になって夜中に様子を見に来たら、（とゆー設定も無理あるけど）ネズミの人攫いグループ（このお話の時代設定は２０世紀初頭くらいやろから、ロンドンの高級住宅街でもチュー太郎が夜になるとそこら中ちょろちょろしとった…
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Fri, 29 Jun 2007 12:24:47 +0900</pubDate>
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					<title>男はつらいよ 寅次郎相合い傘</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_25/251602/1494484962.jpg"  width="74" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人なり」とは、よーゆーたもんや。早いもんでこの前つっこみ映画評を書き飛ばしてから、３ヶ月も経ってしもた。この３ヶ月、何をしてたんかとゆーと、（誰も聞きたない）８月はもっぱら鮎釣り三昧やった。９月はタイガースのセリーグ優勝間近ちゅーことで甲子園通いや。ゆーても、優勝決定戦はテレビで観とったんやけど。。。（トホホ）ほんでもって、１０月は何をしとったんか？ほとんど記憶にございません。せっかく八方手ェを尽くして第５戦のチケット手に入れてたのに、ボビーマジックにまんまとはめられてタイガースがボロ負けして、あっけなく日本シリーズが終わってしもて、「片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやまず」ゆー訳で、ひとり旅に出てました。ゆーのんは真っ赤な嘘で、なにげに忙しかっただけや。その間に、ＤＶＤの在庫はどんどん増えて、今や未見の映画が１００本にもなってしもた。えらいこっちゃ…
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>エンターテイメント</category>
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					<pubDate>Fri, 18 Nov 2005 16:51:52 +0900</pubDate>
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					<title>ヤン・シュヴァンクマイエルのアリス</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/784528</link>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_23/234759/363245394.jpg"  width="89" height="90" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ヤン・シュヴァンクマイエルは、1934年チェコのプラハ生まれやから、もう７０過ぎの爺さんや。この映画の製作当時で５０代前半。３年がかりで作ったそーやから、おっちゃんとなんぼも変わらん歳でこの力業や。いや、もー頭が下がるな。それにしても凄いイマジネーションの持ち主やね。冒頭の水面に石の投げるシーンをはじめ、紅茶茶碗にも石を投げ入れとったし、何回も石を投げる（積み木を投げたりもしよるし、ガラスが割れるシーンもケッコーあったな）シーンがでてくるんやが、あれってなにかの象徴か？<br />
<br />
こーゆー映画は、深読みしだすと霧のない摩周湖やが、あの涙の海（ゆーか水たまり）で溺れそーになるシーンで、おっちゃん唐突に『滂沱（ぼうだ）として涙が流れる』ゆー難しい言い回しを思い出したがな。涙の海はさぞかししょっぱいやろな。さらに、ねずみがトランク引っぱって泳いできて、女の子の頭の上でたき火し始めよるシーンでは、落語の『頭山（…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Wed, 10 Aug 2005 14:06:51 +0900</pubDate>
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					<title>アギーレ・神の怒り</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_23/233200/567237767.jpg"  width="70" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[クラウス・キンスキーの鬼気迫る目ェの演技と、歌舞伎の「見得」みたいに一瞬ストップモーション気味に動きが止まってから次の動作に移る、間（ま）の演技が凄かった。ゆーても、大見得切った後に『よ、キンさん！大統領！！』のかけ声が掛かるワケではないけど。。。それにしても、大した眼光やね。こんなオヤジに睨まれたら震え上がりそーや。<br />
<br />
キンスキーの役は、アマゾン奥地黄金郷発見スペイン調査隊の分遣隊（本隊を率いてたんが、あのインカを滅亡に追いやったフランシス・ピサロや）の副官なんやが、分遣隊長であるフィーゴ似の貴族のおっさんは、愛人まで連れて来とった。キンさんの方も１５歳になる娘を同道してるんやが、なんでこの当時の探検隊は、愛人やら娘まで連れてこんな辺鄙な秘境に出っ張っとったんやろ？とかすかな疑念が後頭部に浮かんだんやが、考えてみると、スペインから荒れ狂う大西洋の海原を渡って地球の裏側の南アメリカくんだり…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Mon, 01 Aug 2005 16:05:09 +0900</pubDate>
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					<title>はなればなれに</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_22/228968/657821659.jpg"  width="70" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[この映画、ゴダールの長編７作目らしいが、『勝手にしやがれ』の続編にして、『気狂いピエロ』のプロローグやとゴダール自身が位置づけてたらしい。２００１年日本初公開やったゆーから、３６年振りに日の目を見たワケや。長いことお蔵入りしとったんやね。ま、日本未公開の映画はぎょうさんあるから、映画配給会社に見る目ェがなかったんかもしれん。<br />
<br />
「若気の至り」と評した映画評があった。おっちゃんも、そー思う。この映画は遅くとも２０代半ばあたりまでに観なアカンね。おっちゃんみたいな初老の紳士（どこが紳士やねん？）が観ても、いまいち感情移入できんかった。若い衆の馬鹿騒ぎに眉を顰めるゆーやっちゃ。出来ることなら、肌に張りのある紅顔の美青年の頃に観たかったな。近頃では水気も脂っ気も（髪の毛ェも）抜けてしもて、カサカサ状態や。「感性ゼロや」とこきおろされるよーになってしもた。これも身から出た錆、寄る年波には勝てんゆーこ…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Wed, 06 Jul 2005 13:03:40 +0900</pubDate>
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					<title>キス・オブ・ザ・ドラゴン</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_22/228644/1066267173.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[『ニキータ』より強く、『レオン』より切ない、ゆーフレコミやったが、それほどでもなかった。ジェット・リーゆー役者はかなり地味やけど、カンフーのキレは抜群やな。こーゆータイプは、教室ではあんまり目立たんけど、柔道の校内大会のときだけは、ちっこい体ででっかい奴をぼんぼんぶん投げて、強すぎて目立ちまくるゆー感じや。しかし、女子にはそんなにもてへん。なんとなく暗い感じがアカンのやろ。おっちゃんなんかも、若かりし頃は女子にもてんかったが、別に暗かったワケやない、ただ単にシャイなせいと女好きのせん容貌やっただけや。いまだに「渡世人には女はいらねぇ」の毎日やけど。。。<br />
<br />
何の話やったっけ？しかし、なんでフランスの話やのに、英語喋ってるねんゆー不自然さがついてまわったな。ま、ジェット・リーが中国語と英語しか喋れんゆーのが裏事情やったとしても、フランス警察の刑事やら街のチンピラまでが流暢な英語喋りまくるゆーの…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Mon, 04 Jul 2005 16:28:32 +0900</pubDate>
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					<title>ペーパームーン</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_22/227640/1445361985.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[久方ぶりに『ペーパームーン』を観た。３０年ぶりくらいか？この映画、元々戦前のトーキーみたいな感じになるよー当時ではもうほとんどなかったモノクロ・スタンダード画面にした～るから、今観ても格別古なったゆー感じはあんまりせん。<br />
<br />
かなり前に『都会のアリス』をけちょんけちょんにケナした時に、おっちゃん、ご贔屓の『レオン』と比較してたんやけど、同じ比較するんやったらこっちとせんかぁゆー意見もあった。確かにこの映画も中年の詐欺師のおっさんとちっこい女の子の道行きロードムービーなんやが、『都会のアリス』と違うて、話が行き当たりばったりにはならんから、観てて腹は立たん。<br />
<br />
ま、よーできてる（何をエラそーに）。ただ、「９歳でここまで世間智に長けてるよーな、こんなませたガキはおらんやろ。」ゆーのんが正直な感想やった。しかし、近頃のガキなら、この程度の詐欺やったらお茶の子さいさいでこなしよるかも知れん。。。<br />
<br />
この…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Mon, 27 Jun 2005 15:21:22 +0900</pubDate>
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					<title>ルル・オン・ザ・ブリッジ</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_22/225369/112789659.jpg"  width="90" height="90" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[この映画、愚妻と一緒に観てたんやけど、途中で「なぁ。この映画、ちゃんとオチあるんやろな！」と念押しするもんやから、「心配せんでもエエ。最後になったら、ああ、なるへそ、そーゆーことやったんかぁ、ゆーエエオチがついた～るんや。この前の『スモーク』もそーやったやろ。まかしとかんかぁ。くしゃみ３回ルル参上や。」と、おっちゃん太鼓判を押してたんやけど。。。<br />
<br />
いっこも落ちんかった。フォークボールが落ちん最近の野茂みたいや。ヒネリが足らんゆーのんか、もともとこの監督、ヒネル気ィがなかったんか。あらんことか、この映画、エンディングに御法度ゆーか、禁じ手使いよったがな。。。<br />
<br />
◆◆ネタバレ注意◆◆それにしても、『カリートの道』も、映画の冒頭で主人公が撃たれて救急車で病院に担ぎ込まれて、集中治療室に運ばれる数分の間に、これまでの人生のさまざまなシーンが走馬燈のように頭の中を巡ったゆー話やったが、この映画は、も…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Mon, 13 Jun 2005 17:24:14 +0900</pubDate>
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					<title>フィッツカラルド</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_22/223971/520687166.jpg"  width="68" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[エライもんにぶち当たってしもた。こーゆー常軌を逸した話は、おっちゃん大好きなんや。それにしても、この映画の主人公をやってるクラウス・キンスキーは型破りゆーか、奇才ゆーか、破天荒ゆーか、奇天レッツのパッパな個性やね。おっちゃん、ジャック・ニコルソンをはじめ、ゲーリー・オールドマンやら、テレンス・スタンプやら、ショーン・ペンやら、ジョニー・デップなんかの曲者役者がご贔屓なんやけど、このおっさんは別格や。ものが違う。<br />
<br />
アマゾンの奥地で船（ボートとかカヌーとちゃうよ、ディーゼルエンジンつきの立派な汽船や）の山越えを敢行しよるんやが、なんちゅーても、その無謀としか思えん「先住民多くして船山に登る大作戦」を実物大の船を使て実写で撮影したウェルナー・ヘルツォークゆー監督のこだわりも半端やない。<br />
<br />
観てない人のために、ちょっと解説しとくと、南米アマゾンの都市マナウス（この街ですらアマゾンの河口から１４００…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Mon, 06 Jun 2005 19:21:04 +0900</pubDate>
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					<title>ギター弾きの恋</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_22/221485/1735516315.jpg"  width="68" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[まず最初に、この映画は邦題がめっちゃおかしい。『ギター弾きの恋』ゆーたら、セロ弾きのゴーシュみたいな村の純朴な青年と村娘との淡い初恋話かと勘違いするやないか。。。ところが、どっこい、 この映画の主人公は、見栄っ張りで、女好き、酒好き、賭けビリヤード好き、浪費癖＆盗癖、貨物列車見物マニアとゆー趣味の持ち主にして、どぶねずみをピストルで撃って快感を得るゆー妙な性癖まである。あろうことか、かつて女衒やったこともあるゆーろくでなしの小悪党なんやが、唯一の取り柄が天才的ギタリストゆーことや。<br />
<br />
この男の弾くギターの音色は甘く切ないなんちゅーもんやない、嫋々たる調べゆーんか、ギターで泣き倒しよる。ヨーヨーマもびっくりや。最近テレビのワイドショーとかニュースショーを賑わしてる例のピアノマンも、『白鳥の湖』のほかにビートルズナンバーを弾いたらしいが、やっぱり『イエスタデー』とか『ヘイジュード』とかやろな。間…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Wed, 25 May 2005 12:19:46 +0900</pubDate>
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					<title>ターミナル</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_21/219978/1460782517.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[スティーブン・スピルバーグ＆トム・ハンクスの映画にしては、お話自体は小品ゆー感じやね。トム・ハンクスにとったら、さしずめ『キャスト・アウェイ２』ゆーとこかな。しかし、舞台設定はチョー大がかりやった。何しろＪＦＫのターミナルビルを丸ごとセットで再現してしもたんやから。その金の掛かり方は半端やない。それにしても、スピルバーグは金遣い荒いわ。エスカレーターも動いてるし、天井は吹き抜けやし、最新設備のぴっかぴかのターミナルビルや。エキストラの数も半端やない。<br />
<br />
映画の冒頭部分で、ビルの中におったトム・ハンクスからぎゅ～～～～～んゆー感じでズームアウトして行くシーン観たとき（このまま引き続けて宇宙から見た地球になるのんちゃうか思たら、ずーっとビルの中やった）から、こらひょっとして全部セットちゃうかと感づいたんや。しかし、冷静に考えたら、実際のＪＦＫのターミナルビル使てロケしたり出来んわな。何しろほと…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Tue, 17 May 2005 13:54:28 +0900</pubDate>
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			<item>
					<title>グッバイガール</title>
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					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_21/218754/594113806.jpg"  width="72" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[この映画、ず～っと昔に観た記憶があったんやけど、今回観直してみると、やっぱりよー出来てた。俳優の演技もエエけど、ニール・サイモンの脚本が素晴らしい。きっと英語の脚本は、字幕以上によー出来てるのやろ。<br />
<br />
字幕やと、固有名詞はほとんど一般名詞に変えたーる場合がほとんどや。確かに、ニューヨークのマイナーな地名やら当時流行ってた商品名書いたっても、日本人にはチンプンカンプンの場合も多いかもしれん。しかし、この映画の場合は、字幕書く人ももうちょい原語のニュアンス気にしてくれてもよかったんちゃうか？<br />
<br />
リチャード・ドレイファスは、この映画でアカデミー賞主演男優賞を貰てるんやが、監督賞、脚本賞、作品賞は、ウディ・アレンの『アニーホール』で、その主役のダイアン・キートンが主演女優賞やった。さらに、フレッド・ジンネマン監督の『ジュリア』のジェイソン・ロバーズが助演男優賞で、助演女優賞は、同作品のヴァネッサ・レ…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/719720</comments>
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					<pubDate>Tue, 17 May 2005 14:01:15 +0900</pubDate>
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					<title>眺めのいい部屋</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/708719</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_21/216042/1915162114.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[冒頭、フィレンツェに旅行したイギリス上流階級のお嬢のルーシーとその付き添い役の叔母さんが、とあるペンションの部屋の窓を開けたら、裏道しか見えんかったゆーとこから、映画が始まった。この「眺めのよーない部屋」の意味は、２０世紀初頭のイギリスの封建社会の閉塞状況を表現してるんかいな？ま、この映画、眺めてるだけで、２０世紀初頭のイギリス上流階級が分かったよーな気ィになる。<br />
<br />
そこで、付き添い役の叔母さん役のマギー・スミスが、「もっと眺めのエエ部屋に変えてくれんかい。私ら誰や思てんねん」言いだしよるんやが、ペンションのマダムは知らん顔しよる。このとき、「部屋変わったげてもエエよ」と申し出たんが、イギリス中産階級父子やった。<br />
<br />
ヒロインのヘレナ・ボナム＝カーターは、ひいひい爺さんが元イギリス首相のハーバート・ヘンリー・アスキス伯爵ゆーくらいやから、ばりばり上流階級出身や。現在はティム・バートン監督の事実…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/708719</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/708719</guid>
					<pubDate>Mon, 25 Apr 2005 17:54:45 +0900</pubDate>
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			<item>
					<title>遠い空の向こうに</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/706746</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_21/215793/118083916.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[アメリカ人の底力ゆーか、アメリカン・ドリーム実現の典型を見せられた気ィがした。ひと昔前の日本でも、自分の所属しているど田舎の町や村から脱出したい思たら、都会の大学に合格するゆーのんが一つの手段やったが、１９５７年ごろの、ジョン・デンバーの「カントリー・ロード」で有名なウエストバージニア州の、そろそろ石炭掘り尽くしたんちゃうかゆー寂れかけの炭坑町も、似たよーなもんやった。<br />
<br />
ただ、大学に進学したいゆーても、親の食ってちょんの経済状態では学費が出せんもんやから、大学から奨学金貰うしか打つ手ェがない。手っ取り早いのんはスポーツ特待生やった。こら、日本でもよーある話や。しかし、学業で奨学金貰お思たら並大抵やない。<br />
<br />
この映画の主人公のボウズは、大学に入学した途端に忘れてしまうよーな受験勉強なんかやのーて、自分の夢の実現のために地道な努力を惜しまんかったところがエライ。子供の火遊びみたいなもんから始ま…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Fri, 22 Apr 2005 16:25:32 +0900</pubDate>
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					<title>北京ヴァイオリン</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/701991</link>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_21/214151/378840732.jpg"  width="75" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[貧乏父さんのリウ・ペイチーが、ヴァイオリン抱えて生まれてきたよーな天才少年の息子を「何とかして一流のヴァイオリニストにしたりたいんや、エエ音楽のセンセつけて中国音楽界に華々しくデビューさせたりたいんや」と、一念発起して息子共々北京にやって来るんやが、そこで出会った謎のおねーちゃん（この女の正体はホンマ謎やった。上海帰りはリルやったけど、この女はリリや）やら、（猫好きでだらしない生活態度やったんが次第にこざっぱりしてくる）音楽教師やらとの奇妙な交流を通じて、少年がヴァイオリニストとしての輝かしい成功を手に入れるまでの紆余曲折話やろと勝手に思いながら観てたんやけど、ちょっと変やで？この映画。。。音楽映画のはずなんやが、やたらと金にまつわるエピソードが出てくるんや。<br />
<br />
ところで、この謎のおねーちゃんはエライ気っぷがよーて、「荷物運んでくれたチップや」ゆーて５０元もくれよる。しかし、なんぼこの子が…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Wed, 13 Apr 2005 23:38:09 +0900</pubDate>
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			<item>
					<title>バンディッツ</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_21/213748/74826532.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[犯罪映画とはゆーものの、人は殺さんし、激しい格闘シーンもないし、裏切りも、密告も、な～んもない。想定外のハプニングゆーたら、交通事故くらいや。しかし、こんなに調子よー犯罪が成就したら、ちょい白けるのも事実や。<br />
<br />
絶体絶命、危機一髪リポビタンＤのひとつや二つは混ぜとかなアカン。この映画では、間抜けなポリさんがパトカー盗られたり、ＳＷＡＴまで出動してるのに、警察もマスコミもまんまと猿芝居にひっかかったり（せーへん、せーへん）するあたりが、ご都合主義の極みやった。<br />
<br />
『レインマン』のバリー・レビンソンが監督した、かなりエエ加減な犯罪コメディやったが、中年男二人に女ひとりの３角関係が『冒険者たち』を思い出させて、おっちゃん的には面白かった。<br />
<br />
しかし、まぁ、欲求不満＆不定愁訴主婦役のケイト・ブランシェットは印象的やった。金はしこたま持ってるが、嫁はんのことはほったらかしにしとるチョー多忙ビジネスマンの…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Mon, 11 Apr 2005 16:56:21 +0900</pubDate>
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					<title>ノー・マンズ・ランド</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_21/212576/536036682.jpg"  width="74" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ボスニア軍とセルビア軍が睨み合うてる＜ノー･マンズ･ランド＞いわれてる中間地帯の、そのまた中間の塹壕に取り残されたボスニア軍兵士のチキとツェラとセルビア軍兵士のニノの３人が主要な登場人物や。この映画のセルビア軍側は装備もわりかしきちんとした正規軍で、クロアチア人主体のボスニア軍側はどーも民兵組織みたいやった。<br />
<br />
何しろ、チキは「舌だしミックジャガー」のＴシャツ着とるんや。スニーカー掃いてる兵士もおった（死んでたが）し、気の毒なツェラはんも普段着っぽかった。もうひとつ、この映画では言葉が重要なファクターやった。<br />
<br />
二人の兵士（チキとニノ）は、どっちもセルビア・クロアチア語を喋りよるから、コミュニケーションは一応とれるんや。サッカー選手のフィーゴ似のチキは、多分サラリーマンやないやろ。トラックの運ちゃんゆー感じや。もうひとりのニノは、すぐ握手しようと手ェ出しよるとこみても、平生はケッコー気のエエ…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Mon, 04 Apr 2005 21:31:02 +0900</pubDate>
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					<title>ファントム・オブ・パラダイス</title>
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					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_21/212337/1932367166.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[なんちゅーか、全体にめっちゃエエ加減で、かなりグロなんやけど、下品ゆーほどでもないとゆービミョーなバランス感覚があった。「オペラ座の怪人」を奇才デ・パルマ監督がロックミュージカルに風アレンジした異色作ゆー前評判で観たんやけど、確かに異色やった。全体の印象としては、雑ゆーか、半端ゆーか、ちゃらんぽらんやった。そのちゃらんぽらんさ加減が、イカにもタコにも１９７５年当時のサブ軽茶、ロックミュージック界の半端な雰囲気をよー出してた。<br />
<br />
特にバックコーラスの女の子やら観客役のエキストラ陣がおちゃらけたエエ加減さを思いっきり出しとった。「お前らも出演者やったら、もーちょい真剣に芝居せー」と、おっちゃん、イエローカード出しそうになったがな。。。<br />
<br />
確かに、当時のロックミュージック界、特にパンクロックなんかは、権威とか、エスタブリッシュメントとか、伝統芸能とか、秩序とか、公序良俗とか、育ちの良さとか、緻密さ…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Sun, 03 Apr 2005 10:41:53 +0900</pubDate>
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					<title>父の祈りを</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_21/211569/2038891473.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[冤罪を扱った映画とは露知らずに観始めたもんやから、最初はてっきりバカっぽい若造の無鉄砲話かと思た。それにしては、舞台がアイルランドで、ＩＲＡのテロリストがどーとかこーとかゆーとる。こら、硬派の映画みたいやでと思てると、主人公はロンドン行くゆーて船に乗って、幼なじみのもうひとりの若い衆と一緒になって、ヒッピーのたまり場みたいなとこに転がり込みよった。<br />
<br />
やっぱり、無鉄砲フリーセックスもんかと思い直したら、今度は金盗んでど派手なカッコして故郷に錦を飾りよったがな。この映画どこ行くねんと思とったら、爆弾犯の濡れ衣着せられて逮捕や。しかも、脅迫やら暴力やらの汚い手ェ使われて、自白強要されて、さらに、息子の逮捕を心配したお父ちゃんやら叔母さんやらその息子さん、ヒッピー仲間の男女２名まで逮捕されてしもたがな。<br />
<br />
なんちゅー話や。犯人のでっち上げは、イギリスのテロリスト防止法の暴走ゆーか、爆弾テロの犠牲者…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Mon, 28 Mar 2005 22:26:45 +0900</pubDate>
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			<item>
					<title>ミツバチのささやき</title>
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					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_21/211125/448017331.jpg"  width="70" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[究極の淡々狸映画なんやが、純文学映画ゆーか、光と影が彩なす泰西名画的映画ゆーか、あやしうこそものくるほしい空蝉の世のはかなさを、それこそぼそぼそささやくよーに語っとった。ま、映像的には名作の誉れ高いだけのことはあって、上品な絵ゆー感じや。それにしても、唐突な終わり方やった。<br />
<br />
ビクトル・エリセゆー監督は、たぶんデリカシーが服着て歩いてるよーなおっさんなんやろ。近寄りがたいゆーか、誰も寄せ付けんゆーか、めっちゃ気むずかしいんやろなと思た。<br />
<br />
おっちゃん、このところちっこい子供が主役の映画をたて続けに３本も観た。『ブリキの太鼓』と『マイ・ドッグ・スキップ』とこの映画や。ま、『マイ・ドッグ・スキップ』は犬が主役やとも言えるが。。。<br />
<br />
『ブリキの太鼓』の主役の男の子（名前は確かはオスカルや）は、不気味、キモイの極みやったが、この映画の主役のアナ・トレントは、西洋人形（ここはニンギョと発音する）みたいな…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Sun, 27 Mar 2005 21:22:37 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>マイ・ドッグ・スキップ</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/691489</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_21/210965/1672343972.jpg"  width="74" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[アメリカでベストセラーの自伝小説をもとにした少年と犬のハートウォーミング・ストーリーや。アメリカ人に限らず、犬好きには堪えられん映画らしいが、おっちゃんはやや猫派なんで、やや冷静に観ることが出来た。<br />
<br />
この映画はアメリカ人のノスタルジーを思いっきりかき立てる映画なんやろ。犬がやたら人なつっこいだけやのうて、主人公の少年がはっきりゆーてちょっとアカンタレなんと、しっかりもんで、かいらしいガールフレンドの子ォが出てくるのと、キレイで優しそうーなお母ちゃんとちょっと頑固やけど慈愛のある眼差しで見守ってくれてるお父ちゃんと、戦争から逃げ帰ってきた隣のにーちゃんと、食料品店のアフリカ系アメリカ人のおっちゃんと、周りの人はみんなエエ人で、車は丸っこいクラシックカーで、悪役やったんはいじめっ子の３人組（そのうち仲良しになりよる）と密造酒の売人ＡとＢの二人組くらいで、戦争中ゆーても、どっか街はのんびりして…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Sat, 26 Mar 2005 16:53:29 +0900</pubDate>
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			<item>
					<title>ブロードウェイと銃弾</title>
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					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_21/210691/840719842.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[こーゆー映画をバックステージコメディゆーらしいが、おっちゃん、そんなに笑える映画とは思わんかった。台詞のちょっとしたニュアンスとかで、くすぐる笑いなんかをちりばめたんのやろと思うけど、字幕ではそこまで伝わらんからちゃうか。。。<br />
<br />
ウディ・アレンくらい巨匠ゆー形容が似合わんおっさんも珍しいな。軽妙とか、洒脱とか、都会派とか、粋人とか、才人ゆーのんはピッタリやが。。。イカにもニューヨーカーで、タコにもユダヤ人や。しかし、どっか万人受けせーへんな。このおっさん。<br />
<br />
なんでやろ？とつらつら考えるに、誰もウディ・アレンの暴走（？）を止められんからやろ。制作費が思いっきりかかる大がかりなセットなんかも作らんみたいやから、興行成績にそんなにピリピリしやんでもでもエエのんちゃうか。。。この映画の主人公の脚本書きのにーちゃんなんかは、かわいそーなくらい書き直しさせられとったが、ウディ・アレンの書いた脚本にケチ…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Thu, 24 Mar 2005 16:02:39 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ブリキの太鼓</title>
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					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_21/210346/806166505.jpg"  width="75" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[映画観て衝撃を受けたんは、久しぶりや。『エル・トポ』以来やろか。。。どっちの映画も甲乙つけがたいほどグロテスクなシーンが多いんやが、こっちの方がちょい根が深いゆーか、人間性の暗部にしっかり碇が届いとった。<br />
<br />
「１９２７年のポーランドのダンチッヒを舞台に、３歳で自らの成長を止めた少年オスカルの視点で、激動の時代を描いた異色作」ゆーことやったんで、観る前からちょっと心配やったんやが、やっぱりエライもん観てしもた。<br />
<br />
ヨーロッパ人はキリスト教の戒律でがんじがらめにしとかんと、何をしでかすか分からん、とんでもない連中なんや。この映画でもナチスの台頭が背景やったが、ナチスをのさばらせた原因のひとつが、ヨーロッパ人の野蛮さやと思う。元々狩猟民族やったから、手間暇かけて育てて収穫するんやのうて、そこら辺にあるもんを収奪するのんが基本なんや。金も財宝も食いもんも女も。。。ほんの６～７０年前の出来事なんやけど…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Tue, 22 Mar 2005 12:17:21 +0900</pubDate>
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			<item>
					<title>ライトスタッフ</title>
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					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/209303/712642741.jpg"  width="70" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[アメリカが旧ソ連と宇宙飛行競争にしのぎを削ってた頃の宇宙飛行士の話や。内幕ものと言えんこともない。旧ソ連や中国では絶対に作れんタイプの映画やね。イカにもタコにも個人主義の国、アメリカならではや。<br />
<br />
前半は音速の壁への挑戦話や。マッハ１は時速にすると１２２５ｋｍ、この壁を突破するのもケッコー大変やったみたいやが、突破したら、次はマッハ２．３あたりに空の怪物がおる言われとった。その壁も破られ、今や無人の実験機が音速の７倍（７７００ｋｍ）の速度をマークしてるらしいが、そんなに急いでどこ行くねん？<br />
<br />
そーゆーたら、アイルトン・セナは「音速の貴公子」言われとったな。1994年5月1日にイモラサーキットで事故死したんやった。もう１０年以上も前になるんか。。。享年３４。まさに夭折ゆー奴やな。合掌。セナはんは絶頂期にホンダエンジンの車に乗ってドライバーズチャンピオンに３回もなったことや日本人好みの甘いマスクと相まっ…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Tue, 15 Mar 2005 16:27:17 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>紅いコーリャン</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/683750</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/208935/796834066.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[主役のコン・リーは、中国の百恵ちゃん言われるくらいやから、ホンマよー似てるな。この映画は赤がテーマカラーやから、まんま中国版「赤いシリーズ」やがな。それにしても、監督のチャン・イーモーは、こーゆー中国の大地に根ざした映画の方がエエな。最近のワイヤーアクションものは宙に浮いてる分、華麗やけど浮ついとる。 <br />
<br />
第２次世界大戦前後の中国を舞台にした映画は、どーしても日本軍の蛮行が描かれる場合が多いが、この映画でも、あの隊長は無茶苦茶な命令出しよった。いくら何でも、これはフィクションで、史実に基づいてるワケではないやろと思うんやけど、おっちゃんも日本人の端くれとして、何となく居心地悪かったな。<br />
<br />
それにつけても、中国では反日教育をかなりしつこくやってるみたいやが、大体えげつない仕打ちをした方はあっさり忘れても、ヤラレた方はいつまでも忘れんもんや。ただ、東京大空襲を指揮した米軍の司令官やったおっさんに、…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Sun, 13 Mar 2005 14:59:28 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>シャイン</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/682221</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/208513/1894677490.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[いやはや、この映画でも思いっきりタバコ吸いまくっとった。今回は主人公の奇人変人ピアニストだけやけど。。。<br />
<br />
このおっさん、映画では子供時代から青年時代、おっさん時代と３つの時代を３人の俳優が演じわけてるんやけど、オスカーはおっさん時代を演じたジェフリー・ラッシュがもろた。おっちゃんは、少年時代の子役も青年時代のにーちゃんも熱演やったと思うで。<br />
<br />
オーストリアの実在のピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴットの実話を映画化したらしいが、このピアニストのおっちゃん（親愛の情を込めておっちゃんと言わしてもらお）はラフマニノフの『ピアノ交響曲３番』や『熊ん蜂の飛行』なんかを神業のテクニックで弾き倒しよる。<br />
<br />
こー見えても（どー見えてんねん？）クラッシックはケッコー好きなんや。車のＣＤにもトム・ウェイツの『SMALL CHANGE』の次にモーツァルトの『ピアノ協奏曲第20番、第21番』が入ってて、その次はキースジャレットの『ザ・…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/682221</comments>
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					<pubDate>Thu, 10 Mar 2005 22:43:52 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>スモーク</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/680903</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/208936/356720132.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[いやはや、思いっきりタバコ吸いまくっとった。この映画でタバコ吸うてなかったんは、１７歳のアフリカ系アメリカ人のボウズだけちゃうか。。。ま、樽ビッシュ君の例もあるから、私生活では吸うとったかも知れんが。。。<br />
<br />
しかし、かくゆーおっちゃんも、つい３年前までヘビー級スモーカーやった。１日３～４箱は吸うてたやろ。ほとんど蒸気機関車状態やった。それが、ある日、自分の吐いたケムリがどーにも煙たなったんで、やめた。<br />
<br />
今やタバコ吸う方がカッコ悪なってしもた感があるが、この映画が公開された１９９０年頃は、まだまだタバコ吸うのがかっこよかった頃で、アメリカでも、おおっぴらにタバコが吸えた時代や。映画の舞台になってるブルックリンの街角にあるタバコ屋（ゆーても、おばちゃんがぽつねんと座ってるだけで、客にお愛想ゆーわけでもなく、どっちかゆーと自動販売機に商売してもろてるよーな日本のタバコ屋と違うて、コンビニみたいな…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/680903</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/680903</guid>
					<pubDate>Tue, 08 Mar 2005 22:19:28 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ロック、ストック＆トゥー・スモーキング・バレルズ</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/673869</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/206312/1609849998.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[◆◆ネタバレ注意◆◆この映画、ヌードダンサーとカード賭博のディーラー役のおばちゃんと突然マシンガン乱射しよったおねーちゃんの３人以外は男しか出てこん。しかも、ワルばっかで、一部を除いてほとんど殺されてしまうんや。。。。<br />
<br />
しかし、ワルの数珠つなぎゆーか、因果応報ゆーか、殺しのドミノ倒しゆーか、いずれにしても、ワルがワルを殺してるだけやから、警察もあんまり真剣に捜査しよらんかった。それにしても、うまいこと話の辻褄合わせしたもんやと感心してしもた。主役の若造４人組は、骨折り損のくたびれ儲けになったんちゃうかと思わせといて。。。<br />
<br />
最近の映画に多い複数の話が同時進行する構成なんで、最初のうちは話が見えにくい。そのうち、大きく７つのチーム＋１人の出演者グループがあることが分かってくる。第１は労働者階級出身の４人組の若造や。第２はマリファナの栽培をやってるパブリックスクール卒のぼんぼんチーム、第３はそ…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/673869</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/673869</guid>
					<pubDate>Sun, 27 Feb 2005 16:11:58 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/672313</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/205858/1205266800.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[脳腫瘍と骨肉腫。不治の病にかかってしもて、余命幾ばくもないふたりの若い衆が、入院した病院でたまたま同室になって、たまたま見つけたウオッカの勢いで、駐車場にたまたま停めたったギャングの１９６３年式（同じ車を中古車のオヤジがＣＤ付きゆーてたけど、たぶん後付けやろ。ま、どっちゃでもエエことやけど）メルセデス・ベンツ２３０ＳＬのカブリオレを乗り逃げして、海を見たことないゆー一方のニーちゃんの希望を叶えるべく海を見に行ったのさ、ゆーイカれたふたり組のちょい切ないおとぎ話ロード・ムービーや。<br />
<br />
この前どっかの病院であった悲惨な殺人事件の方が現実や。末期ガンの患者やったおっさんが、どうせ死ぬんやから道連れにしたろと、やけくそになって同室の患者さんと看護士を包丁で刺し殺しよった。無茶苦茶な奴や。しかも、そのおっさん、刑に服すどころかすぐに死んでしもた。事実は小説（映画）より奇（悲惨）なり。<br />
<br />
深刻なシチュエ…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/672313</comments>
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					<pubDate>Fri, 25 Feb 2005 14:26:37 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ミステリー・メン</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/670530</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/205192/29566131.jpg"  width="70" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[このお馬鹿コメディ、さるお方（猿の肩とちゃうよ）にご教示いただいたものなんやけど、劇場未公開らしい。この前の『ギャラクシー・クエスト』なんかと同系列の一回半ひねりのＢ級パロディー映画やった。<br />
<br />
スーパーヒーローに憧れて、自分らもヒーローになりたいんやと熱望しとるヒーロー予備軍ゆーか２軍選手たちの刻苦勉励・粉骨砕身・チーム一丸話や。主要な登場人物は５～６人おるねんけど、何かの映画で顔見たよーな気ィするよーな、せんよーな役者なんや。つまり脇役やね。<br />
<br />
脇役ゆーてもアカデミー賞の助演賞にノミネートされたことがありそーなんは、『ファーゴ』のウィリアム・Ｈ・メイシーくらいちゃうかと思とったら、グレッグ・キニアは、『恋愛小説家』でアカデミー助演男優賞にノミネートされてたし（しかし、このおっさんはこの映画では思いっきり脇役やった）、ジェフリー・ラッシュは、『恋に落ちたシェークスピア』と『クイルズ』で同じく…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Wed, 23 Feb 2005 07:30:33 +0900</pubDate>
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					<title>フェイク</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/204813/635579072.jpg"  width="91" height="90" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[アル・パチーノが、レフティゆーあだ名のしけた中年マフィアを見事に演じてた。おっちゃん、人を見る目ェはあるつもりや。最初に出て来たときから、今回の役はそーとーしょぼくれた男やろと感じたんや。なにしろ目ェが泳いどった。この男、過去に２６人も殺しとる。抗争相手やったり、裏切り者やったりと理由と相手はいろいろなんやが、大ボスから殺れゆわれたら黙って殺り、地道にしのぎもやってきて、それでも、ブルックリン地区を仕切る中ボスにはなれんかったんや。<br />
<br />
マフィアのファミリー同士の抗争は、蛇蝎の争いゆーやっちゃ。一方が毒蛇で他方が蠍なんやから、無辜の一般市民が巻き込まれん限り、お互いとことんやり合うて同士討ちしてくれるのんが社会のためなんやが、ＦＢＩがそこにいっちょ咬みして組織を壊滅させるために、囮捜査官として送りこまれたんがジョニーデップ演じるドニーやった。<br />
<br />
人に紹介されるときに、「my friend」ゆーて紹介される…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Sun, 20 Feb 2005 14:37:21 +0900</pubDate>
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					<title>ギャラクシー★クエスト</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/203537/1293973727.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[この映画で笑えるためには、この手の笑いに対するある種の受容体みたいなもんがカラダの中にあることは別に必要ない。おっちゃんは、箸が転んでも腹を抱えて笑える１５・６の女子高生とちゃうけど、ケッコー笑えた。<br />
<br />
これもしょーむない映画ちゃうんかと半分あきらめ顔で観始めたんやけど、大当たりやった。ちょっと感動してしもた。この映画、タイトル見ただけでは、どんな映画か皆目見当がつかんが、あの『スタートレック』のパロディとゆーか、もう少し手の込んだコメディ仕立てのＳＦ映画やった。<br />
<br />
『スタートレック』は、昔々は『宇宙大作戦（１９６６～６９）』ゆータイトルやった。映画配給会社やＴＶ局がつける賢そーに聞こえん邦題ゆーやっちゃ。『スパイ大作戦（１９６６～７３）』も同時期に放送してた。しかし、ドラマ自体はどっちも面白かった。特に『宇宙大作戦』は、カーク船長やら、ミスタースポックやら、カトーやらが、危機一髪ゆーときに…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Tue, 15 Feb 2005 11:16:55 +0900</pubDate>
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					<title>サボテン・ブラザース</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/203247/321690465.jpg"  width="73" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[この映画で笑えるためには、この手の笑いに対するある種の受容体みたいなもんがカラダの中にあることが必要みたいや。おっちゃんには、残念ながらそれがなかった。箸が転んでも腹を抱えて笑える１５・６の女子高生とちゃうから、ま、しゃーないゆーたらしゃーないが。<br />
<br />
もうちょっとおもろい映画かなと思とったんやけど、大はずれやった。この映画、タイトル見ただけでも腰砕けそーになる。『ブルース・ブラザース』の監督やったジョン・ランディスが監督してるから、『サボテン・ブラザース』かいな？安易すぎる！『ブルース』と『ブラザース』には血の結びつきのよーなもんが根底に流れてるんや。この３人、確かに友だち同士やが、ブラザーと呼び合うほどの深い仲やなかった。『サボテン』とセットにしてエエのんのは、『公園』か『アミーゴ』やろ。<br />
<br />
これのどこがそんなにおもろいのん？笑えるツボが見つからん。そこはかとなく滲み出てくるおかしさゆーも…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Mon, 14 Feb 2005 11:42:04 +0900</pubDate>
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					<title>ドッグヴィル</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/202747/1450227219.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[こんな奴（女）おらんやろゆーのんが、見終わった時点でのおっちゃんの率直な感想や。どんな映画でもカタルシスゆーのんがあるけど、誰もこんなエンディングを期待してない。しかし、「これ以外にどんなエンディングがあるゆーねん」と監督（脚本も書いてる）に開き直られてる感じやった。<br />
<br />
のっけからビックリ仰天や。映画ゆーのんはリアリティが大事やから、誰も行ったことない宇宙の果てでも、海底１０万マイルでも、中つ国でも、ネバーランドでも、どこでもかしこでも、それらしいセット組んだり、ロケしたり、ＣＧ使いまくったりしてリアリティ出そーとするんやが、この映画は、セットゆーほどのセットもない。まるで前衛劇の舞台みたいなシンプルさや。ドアすらない。犬は床に線画が書いたーるだけやった。<br />
<br />
真俯瞰からの映像は、なんとカメラを１３台もスタジオの天井からぶら下げ、レール使うて移動撮影して、合計１５６のアングルで撮影してコンピュ…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Sat, 12 Feb 2005 17:13:37 +0900</pubDate>
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					<title>さらば、わが愛～覇王別姫</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/202328/1252165224.jpg"  width="72" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[堂々たる映画やった。京劇とゆー伝統芸能の世界に生きたふたりの俳優、ひとりは歌舞伎でゆーたら市川団十郎のよーな立ち役で、もうひとりは新派の花柳章太郎のよーな女形や。それと、元娼婦で気ィも強いが情も濃いおなごはん、団十郎の方の嫁や。この３人が歴史と運命の試練に翻弄されながら、清朝崩壊後の国民党の時代、日本軍占領下、人民解放軍の北京入城から共産党の一党独裁、文化大革命と激動の時代を生き、お互い傷つき、傷つけ合うた男女の一生ものである。<br />
<br />
ネット上に、あの淀川長治はんの映画評 <a class="kanshinTracker" href="http://www.sankei.co.jp/mov/yodogawa/940201ydg.html" target="_blank">http://www.sankei.co.jp/mov/yodogawa/...</a> があったので、ちょっと引用しとこ。 <br />
<br />
いかにして中国がかかる見事本格にメロドラマを、芸術作品の大作を感じさす重厚をもって製作し演出できるのか、その映画エネルギーはただごとでない。イタリアのベルトルッチ監督の「ラスト・エンペラー」に迫り、イギリスのバレエ大作「赤い靴」に近い。音楽の出し方、舞台シ…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Thu, 10 Feb 2005 23:13:06 +0900</pubDate>
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					<title>ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/201861/1471262768.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[おっちゃん、決してお下品ものがキライやない。ハッキリゆーてケッコー好きや。すんません。この映画も興味本位で観ました。ロックンロールゆーたら、どっちかゆーとパッパラパーの音楽ゆー世間のイメージがあるけど、この映画の主題歌の「愛の期限」とちゃうがな「愛の起源」ゆー歌は、なんとプラトンの「饗宴」が元ネタなんや。この事実だけでも、イカにこの映画が高尚な映画か窺い知れるちゅーもんや。オフ・ブロードウエーで大ヒットしたロック・ミュージカルを映画化したらしいが、舞台の戯曲、映画の脚本、監督、主演とマルチな才能を発揮してるジョン・キャメロン・ミッチェルに１票。<br />
<br />
◆◆ネタバレ注意◆◆ 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のヘドウィグは、主人公の旧東ドイツ出身のしがないロックシンガーのゲイ名や。アンド・アングリーインチの方は、怒れる１インチ、つまり、性転換の失敗で残ってしもた（切り株ゆーた人がおったが、う…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Tue, 08 Feb 2005 14:06:10 +0900</pubDate>
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					<title>ノスタルジア</title>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/201678/766171065.jpg"  width="69" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[黒澤明も、フェリーニも、この監督も、どいつもこいつも歳とって「よっ、巨匠」とか言われるよーになると、無茶しよる。ほとんど他人には理解不能の私小説みたいな私映画を撮ろうとしよるんや。アンドレイ･タルコフスキー生誕７０周年記念映画祭のサイト"<a class="kanshinTracker" href="http://www.imageforum.co.jp/tarkovsky/nstlg.html" target="_blank">http://www.imageforum.co.jp/...</a>"で、この映画の解説を読むと、 <br />
<br />
（前略）水と、光と、霧と、闇と、火の、タルコフスキー独特の詩的宇宙が、『ノスタルジア』では、従来のカラー作品の深く渋い色彩美にイタリア撮影技術の艶と鮮かさを加えて映像美の極致に達したといえよう。（後略）<br />
<br />
と書いたーる。おっしゃる通りです。しかし、言わしてもろたら、「ほんで、それだけかいな?」やった。<br />
<br />
◆◆ネタバレ注意◆◆このサイト、それ以外にも、この映画の隠された筋も説明してくれてる。なんで隠されたとわざわざ断ったかとゆーと、おっちゃん、このサイトで映画の筋読むまで、そーゆー筋やったとはつゆ知…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Mon, 07 Feb 2005 14:15:01 +0900</pubDate>
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					<title>トゥルー・ロマンス</title>
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					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_20/200097/1030605165.jpg"  width="92" height="90" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[「おいおい」ゆー感じやった。大体、サニー知葉の３本立てカンフー映画に、あんなヶバいカッコの若い女の子が、それもひとりで観に来るワケがない。なにしろ、冬やゆーのに肩出し胸あきの真っ赤なドレスに毛皮のコートや。一目見たらその業界のお方と分かるやろ。<br />
<br />
その上、ポップコーンを主人公の頭にぶちまけよるし、映画館のなかでタバコ吸うし、傍若無人とはこのことや。なんぼ奥手のにーちゃんでも、こら怪しい思うで。しかし、怪しむ様子はいっこもない。一緒にパイ食べに行って、そのままベッドインや。<br />
<br />
翌朝。やっぱり彼女はコールガールやった。しかも、主人公のにーちゃんが勤めてるコミック本の本屋の社長が、誕生祝いに贈ったゆーか派遣したコールガールゆーやないか。しっかし、そんな社長おらんぞ。<br />
<br />
と。まぁ、初っ端からとんでもない展開が続くんやが、これはこれで、まぁエエのんちゃうのんゆー感じで観てた。なんとゆーても、アラバマ役の…]]>
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					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Tue, 01 Feb 2005 18:09:06 +0900</pubDate>
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					<title>クライム＆ダイヤモンド</title>
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					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_19/198551/1796132548.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[なんぼ相手が映画好きやゆーても、椅子に縛りつけられて、銃突きつけられて「なんかおもろい話せェ」言われても、おもろい話なんか思い浮かばんのちゃうか？それに、この毒舌ジムゆー殺し屋、なんでさっさと仕事済まして、好きな映画観に行かんのや？<br />
<br />
と、まぁ、根本的疑問は置いといて。わりかしおもろい映画やった。冒頭の大道芸の男がリチャード・ドレイファスとは気ィつかんかった。次に出てきたときはすぐにわかったんやけど、えらい老けたなぁ。髪もひげも真っ白やった。リチャード・ドレイファスもおっちゃんと同世代や。若い頃に観たドレイファス出演作は、『アメリカン・グラフィティ』が最初やったな。<br />
<br />
あの映画は１９７３年の製作やけど、ジョージ・ルーカスが製作・監督した青春もので、ヴィェトナム戦争前のアメリカの地方都市の若い衆のハイスクール卒業直前の一日（やったかな？）を描いたった。ジョージ・ルーカスが監督やったとは知らなん…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
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					<pubDate>Tue, 25 Jan 2005 10:40:43 +0900</pubDate>
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			<item>
					<title>ブルース・ブラザース</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/647858</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_19/198322/313350273.jpg"  width="71" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[こーゆー名作を見逃してたんは一生の不覚やった。１４の時にビートルズと出会うて以来、精神的には無敵のロックンローラーとして生きてきたつもりやったが、そんなおっちゃんでも寄る年波には勝てん。最近はロックンローラーゆーよりロッカンシンケーツーや。<br />
<br />
１９８０年の製作なんやが、思い返せば、あの頃おっちゃんも若かった。３０代突入で夢も希望もしぼみかけとったけどな。フライ・フィッシングを始めてちょうど２・３年の頃やから、頭の中はいっつもアマゴが泳いどった。映画館に行く暇なかったし、レンタルビデオ屋もまだなかったんちゃうやろか。（TUTAYAの１号店が出来たんが１９８３年らしい。レコード貸してたんとちゃうやろか？ウオークマンの１号機が発売されたんが１９７９年７月で、ＣＤが世に出たんは１９８２年頃らしいが、まだまだカセットテープ全盛時代やった。レンタルビデオで映画観るゆーのんが普通になったんは、もうちょい後やろ）…]]>
					</description>
					<author>ブラット親爺</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/647858</comments>
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					<pubDate>Mon, 24 Jan 2005 13:19:35 +0900</pubDate>
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