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		<title>gallopの関心空間</title>
		<link>http://www.kanshin.com/user/34455</link>
		<description><![CDATA[読んだり、飲んだり、途方に暮れたり、<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
		<language>ja</language>
			<copyright>Copyright 2012, Kanshin!, Inc.</copyright>
			<webMaster>support@kanshin.com</webMaster>
			<pubDate>Thu, 11 Nov 2010 15:52:01 +0900</pubDate>
			<lastBuildDate>Wed, 22 Feb 2012 13:49:22 +0900</lastBuildDate>
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			<item>
					<title>クラス・オブ・1999Ⅱ</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/974641</link>
					<description>
						<![CDATA[クラス･オブ・1999Ⅱ、<br />
ということは、<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/keyword/974625">前作「クラス･オブ･1999」</a>が「処刑教室2」というサブタイトルを冠していたことを考えると、これは要するに「処刑教室3」ということなのか。<br />
と、どうでもいいことが気になってくるけれど、いずれにせよ、ロボット教師が生徒を殺しまくるという内容は前作とあまり変わらないのだった。わたしだったら「帰ってきたロボ先生」という副題をつけたい。<br />
<br />
しかしながら今作は、1999年まであと6年に迫った1993年に製作されたこともあり、荒唐無稽だった前作にくらべると、設定がずいぶん現代的になっている。<br />
学校も、前作ではSF的な無法地帯だったけれど、今作では実際にどこかにありそうなガラの悪い学校という感じである。その分、生徒の暴徒っぷりも常識の範囲内で、反抗の程度だってそれはもう、かわいいものなんだけれど、そこはやっぱりロボ先生。<br />
問答無用である。かたっぱしから殺すのなんの。<br />
<br />
…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/974641</comments>
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					<pubDate>Thu, 11 Nov 2010 15:52:01 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ふしぎなポッケでかなえてくれる</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1583474</link>
					<description>
						<![CDATA[<br />
<br />
きのう、実家に帰省する夢をみた。<br />
<br />
いつものように廊下の向こうの台所から居間に入ろうとすると、<br />
なんとそこにはドラえもんがいた。<br />
正座をして居間のコタツに入っている。<br />
<br />
思わずびくりとしたが、戸口で目が合ったのでついその場で会釈をした。<br />
母は茶ダンスと台所の間をいそいそと往復して、お茶を淹れる用意をしている。<br />
父は不在のようだ。<br />
窓の外は曇り空で、家の中はしんと静まり返っている。<br />
<br />
戸惑ったが、間のもたない妙な雰囲気に背を押され、いつも自分が座るあたりに<br />
ドラえもんと隣り合わせに座ると、一応コタツに足を入れてみた。<br />
すると、お邪魔しています、いまお帰りですか、というようなことを、きちんとした<br />
丁寧語で話しかけてくる（のぶ代の声で）。<br />
なんて礼儀正しいロボットだろう。<br />
<br />
それからわたしたちはしばらく世間話をした。<br />
会話は始終生硬く、お互いに恐縮しながら景気の話やなんかをしていた。<br />
ちかごろはなんでも値…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1583474</comments>
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					<pubDate>Wed, 08 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>なのに、あの箱はいつもわたしとともにある</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1421855</link>
					<description>
						<![CDATA[引越をするたびに、いつも中をあけてはみるものの、結局そのままふたをとじて押入れのいちばん奥にしまいこむ箱、というものをわたしは持っている。<br />
その中には、友人が東南アジアのどこかの国で買ってきたエビのぬいぐるみとか、むかし作ったサークルの機関紙とか、今ではもう交渉のない人からもらった長い手紙とか、できれば目に触れたくはないが、かと言って捨てられないものが押し込まれている。<br />
そして、何か失くし物があるたびに、どうもあの箱のどこかに入っているような気がするのだけれど、さがしてみたところで実際に入っていたためしがない。そういう箱だ。<br />
大事なものは捨ててしまう。<br />
なのに、あの箱はいつもわたしとともにある。<br />
<br />
去年引越をしたときも、なにか妙な気分であのやたら重たい箱をひらいてみた。どれだけ前のものか判らない現像していないフィルムや、たぶんもう捨ててしまっただろう服のボタン。眺めるだけで疲労がたまる。大昔に…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1421855</comments>
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					<pubDate>Fri, 25 Apr 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ぽんと蹴りゃ、にゃんと鳴く、</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1120338</link>
					<description>
						<![CDATA[猫を飼いはじめた。<br />
<br />
先週、土手を歩いていたら、俺を飼えばいいんじゃないの、<br />
とヒゲと頬をわたしの向うずねに擦りつけてきた野良猫が、わたしをつけまわしたあげく部屋に上がりこみ、出て行かない。<br />
人間の擬猫化ではない。断じてそうではない。だいたいあの猫はメスだ。<br />
やいごはんを出せ、と鳴いてみるも無視されると、猫は後ろ足を高くかかげて毛づくろいをはじめる。<br />
<br />
ついでに言うと、わたしも先月からようやく仕事を再開して、いろんな意味で生活が一変した。<br />
その仕事というのが世にいうSOHOという働きぶりなので、わたしは一日中部屋でわだかまっていて、たまにプリンタの紙がでてくるところにドラえもんのような前足をつっこもうとする猫の頭をぺしっとひっぱたいている。<br />
猫というのは懲りない生き物なので、何度となくひっぱたくが、しかしまだ懲りない。いでよ魔神。落ちてこいタライ。<br />
<br />
まあね、だいたいの天罰とタライはわたしの手によって…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1120338</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1120338</guid>
					<pubDate>Mon, 02 Apr 2007 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>あなたに、気づいて、ほしかった</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1104732</link>
					<description>
						<![CDATA[先日、Oさんに出会い頭に「ね、サラブライト・マンってなに？」と訊かれた。<br />
<br />
あーうん、それはあのー、スーパー・マンとか、スパイダー・マンとか、筋肉・マンとか、海鮮フカヒレ・マンとかそういうね、あれだよね。<br />
するとOさんは、「へえ、そう！ やっぱりね！」と言って真顔で去って行った。<br />
<br />
いいのか？　それで。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ついでに言うとOさんは、「医は忍術」だと思っている。<br />
あー、まあ手術とかね、あれも言ってみれば、「術」だしね。起源は忍法からきてるらしいからねえ。ニンニン。<br />
「へえ、そう？ 初めて知った！」<br />
<br />
・・・いいのか？　それで。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
（よい子の皆さんへ。<br />
前者はサラ・ブライトマン、後者は「医は仁術（じんじゅつ）」と心得ておいたほうが身のためです）<br />
]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1104732</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1104732</guid>
					<pubDate>Fri, 02 Mar 2007 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ながれる</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1091501</link>
					<description>
						<![CDATA[<br />
橋の上から、川へ壜を投げているおっさんがいた。<br />
冴えないおっさんだ。見た感じリポDらしき小壜を、二本、ひょいひょいと投げ捨てる。しかも、まだあと二本、小脇に抱えている。<br />
<br />
わたしは別に正義漢ではないけれども、やっぱり川に平気でゴミを投げ入れる行為はいただけない。<br />
なにかひとこと言ってやりたくなり、ちょっとゴミ捨てないでください、という言葉が喉もとまでせりあがってきた。<br />
頭のなかには、よしもとよしともの漫画「青い車」の、「コラ！海にゴミ捨てたらあかんやないけ！」と釣り人が怒鳴るコマが浮かんでいる。<br />
<br />
しかし、「ちょっと」の、ちょ、を言う間際に、おっさんが小壜のふたをあけて、中になにかちいさく折り畳んだ白い紙きれのようなものを押し込んでいることに気づいた。<br />
まさか。それはあれか。聞きしに及ぶボトルレターなのか。<br />
そんなリポDの空壜にか。<br />
<br />
わたしは思う。<br />
その紙切れに書かれているのは、見知らぬ誰かにあ…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1091501</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1091501</guid>
					<pubDate>Wed, 07 Feb 2007 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>余談</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1087174</link>
					<description>
						<![CDATA[非常にどうでもいいことですが、<br />
最近、映画の話題になるたびに、M君がいつも<br />
「ねえキャシャーン見た？ キャシャーンいいよ。キャシャーン見なよ。・・・・・・きゃしゃだから」<br />
と言うので、どんなものかと思い、DVDをレンタルしてみた。<br />
<br />
<br />
<br />
感想：<br />
<br />
全然、きゃしゃじゃなかった。<br />
<br />
誰ひとりとして。<br />
<br />
<br />
]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1087174</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1087174</guid>
					<pubDate>Mon, 29 Jan 2007 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>たたく</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1081324</link>
					<description>
						<![CDATA[きょうの午後、時間がなかったのでコンビニで買ったスパゲティミートソースを、ひとけのない公園のベンチで一人、食べようと思った。<br />
すると、ものすごい数の鳩に包囲されてしまった。ちょっと引くくらい、すごい数だった。<br />
その上この公園の鳩は妙に人なつこい。ベンチに腰かけたところから十五センチくらいの距離まで、何食わぬ顔で近づいてくる。背もたれにも五、六羽。足元に多数。わたしが見ていない隙に一歩二歩と近寄り、目が合うと、フンフフーン（鼻唄）という雰囲気であらぬ方向を向く。近い。手で追い払っても数十センチ後ろにぽんと飛びすさるだけで、また隙あらばフンフフーンである。<br />
だいたい鳩はスパゲティミートソースなんか食べるんだろうか。よく判らないが、あんまり近いので、スパゲティの容器の透明なふたで、頭を軽くパカと叩いてやろうと思った。パカ。<br />
<br />
叩けた！ まさか叩けまいと思っていたのに、鳩が逃げるより先に、叩けた！ あの…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1081324</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1081324</guid>
					<pubDate>Fri, 19 Jan 2007 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>いつもそこに</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1008565</link>
					<description>
						<![CDATA[<br />
何日か前の雨もようの日、用事があっていつもは乗らないバスの路線に乗った。<br />
バスは、細くさびれた商店街をのろのろと進み、雨がまだらに模様をつける窓からわたしは見慣れない町をものめずらしく眺めた。<br />
それはどこか見覚えがあるような古ぼけたなつかしい商店街で、人影はまばらだった。アーケードの途中に唐突に公園があって、その入り口には、大型犬よりもすこし大きい、トラが座ったかたちの人形が置いてあった。首には、○○公園と書かれたふだをさげている。思わずふふと笑ってしまう。<br />
すると、アーケードの下を歩いてきた老女が、そのトラの前で足を止め、傘をさしたままおもむろにそのトラの頭を撫でた。ゆっくりとした、いとおしむようなその動作を、追い越してバスはすすむ。<br />
ただそれだけの、なんでもない光景に、素朴に胸を打たれて、ちょっと息苦しい感じで窓ガラスに触った。雨に濡れたガラスはつかのまひんやりして、でもすぐに体温が伝…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1008565</comments>
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					<pubDate>Mon, 18 Sep 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>後日譚</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/990983</link>
					<description>
						<![CDATA[<br />
<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/990119">おとといの日記</a>にへんな付け足しを加えたものかどうか迷ったけれど、やっぱり付け足してすべてぶち壊しにしておこうと思う。冒頭の、別の小学校からきた生徒に言われた言葉は、正確には、「かなちゃんに似ている、もしくは、ゆうちゃんに」、だった。<br />
そう。わたしは「かなちゃん」に似ているばかりではなく、「ゆうちゃん」なる人物にもそっくりだった。そっくりだったのだー！えへへへへ。なにそれ。<br />
<br />
転校したてのころは、生徒が亡くなった上に、その亡くなった生徒にそっくりな人間がさっそく転入してきたというので、非常にセンセーショナルに騒がれて、周囲からはかなちゃんの話題しか聞えてこなかったけれど、そのうち、ちらほらと、1組のゆうちゃんにも似ているじゃないかと人が言うのが聞こえだした。かなちゃんと違って、ゆうちゃんのほうは生きてぴんぴんしている。そこで、自分に似てる人間とはどんな奴だろうと思い、…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/990983</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/990983</guid>
					<pubDate>Sat, 12 Aug 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>8:57 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/990119</link>
					<description>
						<![CDATA[夏ゆえに思い出すことがひとつ。<br />
中学校に入学したころ、わたしとは別の小学校からきた生徒に、「かなちゃんに似ている」とさかんに言われた。かなちゃんて誰、ときくと、それは彼女たちの友達で、いまは隣町の学校に通っているというのだった。「笑ったところとか、横顔とか、そっくり」　顔をあわせるたびに言われた。<br />
父の都合で、わたしは一学期だけでその中学校から転校することになった。夏休み明けに「かなちゃん」のいる、隣町の中学校に行くことになったのだ。<br />
「じゃあ、かなちゃんに会えるね。たぶんびっくりするよ、そっくりだもの」　と彼女たちは言った。<br />
<br />
実際、あたらしい学校での反応はすごかった。<br />
教室の前に人だかりができた。廊下で人がふりかえった。先生たちもあからさまに「おお」と驚いた。指をさして「かなちゃんだ」と言う子もいた。クラスのある女の子は泣きながら「仲良くしてほしい」といった。「わたしね、ずっとかなちゃんの…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/990119</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/990119</guid>
					<pubDate>Thu, 10 Aug 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>きのうの話</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/988813</link>
					<description>
						<![CDATA[土曜日、花火大会に行く。<br />
金曜日は学校最後の日で友達と飲みすぎたので、猛暑のなか、エアコンもつけず昼すぎまでぐだぐだと寝ていた。やっと起きる決心がつくと汗だくで、頭も重く、胸がむかむかする。<br />
とにかくシャワーをあびて、髪をかわかし、てきとうにまとめて、それからゆかたを着る。<br />
<br />
糊のきいてぱりっとしたゆかたに袖をとおすと、思わず背筋がしゃんとする。<br />
帯は初心者らしく花文庫にした。ああでもないこうでもない、この端っこのぺろぺろはどうすんの、などと格闘。ゆうに一時間は格闘。でも去年よりはうまくできた。<br />
いつも思うのだが、ゆかたにしろ着物にしろ、このぐるぐる巻き具合はまるで拘束着だ。殿方が帯のかたはしを解くことにより「あーれー」となったからって、そのあとも着物の上からいろんな紐でぐるぐるに巻かれているので、そう簡単に脱げておいしいことになったりはしないのだ。<br />
<br />
帰りの夜道、人の気配がすくないことを確認…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/988813</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/988813</guid>
					<pubDate>Sun, 06 Aug 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>起立、礼、着席。</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/986208</link>
					<description>
						<![CDATA[七月最後の一日。<br />
からりと晴れて、湿度は低く、風がどこかひんやりとして首すじが心地いい。<br />
<br />
講義が退屈なので、講師の似顔絵を描いてみたら、思った以上に似てしまい、調子に乗って吹き出しに台詞を書いたら本格的に可笑しくなって、下を向いて泣くほど笑いをこらえる。そういう日々を送っております。<br />
<br />
ところで、<br />
学生であるということはこれすなわち長い夏休みがあるということで、しばらく社会人をやっていたわたしにとってこれは何年ぶりの夏休みだろう。お盆の時節に職場から三日もらえるしょぼくれた夏休みじゃない。あの「夏休み」である。空と緑と太陽と、虫捕り網と入道雲と絵日記の、あの「夏休み」の再来である。<br />
さあ、わたしなにをしよう。<br />
買い物に行こうとか、映画を観ようとか、思いつくことは平凡だけれど、あの夏休みだと思えば特別な感じがする。頭の上で太陽が照っているような気がしてくる。プールのにおいもしてくる。水面を走る…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/986208</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/986208</guid>
					<pubDate>Mon, 31 Jul 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>アルゴールの城にて</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/983558</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_28/289016/k1851760207.gif"  width="83" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[かのアンドレ・ブルトンをして「シュルレアリスムの帰結するところ」と言わしめた、ジュリアン・グラックの処女小説。<br />
<br />
物語は、森ふかくにある古城、アルゴールの城を買い受けたアルベールが、休暇をすごすため城に向かうところからはじまる。<br />
アルベールが、変わり者でかつとても魅力的なかれの親友、エルミニアンを城へ招待すると、エルミニアンはハイデという美しく聡明な女性をともなって現れる。<br />
かくして、三人の長いヴァカンスがはじまる。<br />
<br />
語られるのは、ハイデがアルベールに惹かれ、エルミニアンはハイデを思いつづけ、アルベールはふたりのあいだでぐらつくという、単純な三角関係かもしれない。でも、この本がありきたりでないのは、非常に特異な表現方法を用いているからだ。<br />
<br />
それは、会話のない、迷路のような文体。執拗に積層される比喩が生む、白濁した空気。<br />
高熱に浮かされたうわごとのような、夢とうつつをさまよう言葉の荷重で、物語…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>書籍</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/983558</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/983558</guid>
					<pubDate>Mon, 24 Jul 2006 07:45:53 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>地下街の人びと</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/981512</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_28/288403/k1219328286.jpg"  width="69" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ビートジェネレーションを代表する作家、ジャック・ケルアックの、「路上」につづく三作目の小説。<br />
<br />
地下街の人びと（The Subterraneans）というのは、ケルアックの関わったいわゆるビートニクたちのことである。<br />
地下街の人びと。<br />
かれらが居るのは地上なのに、そこは地下なのだ、酒やドラッグがかれらを重くするかのように。<br />
かれらはくり返される夜を、馬鹿騒ぎやセックスや罵り合いや沈黙や祈りや孤独で、刹那的にぬりつぶしていく。無為に。<br />
<br />
「ぼく」は、美しい黒人の女性、マードゥに出会い、夢中になる。<br />
彼女はいつも、繊細で、こわれやすく、巫女的なふるまいをする。狂気的で、残酷な彼女。まるでナジャのように。<br />
でも、「ぼく」（これはケルアックの分身だ）もまた、マードゥの鏡像のように、繊細でこわれやすく、狂気じみている。<br />
ゆえに、ふたりの関係は長くはつづかない。はじまり、そして終わる。<br />
これはなすすべのない連繋だ。<br />
だから「ぼく」…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>書籍</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/981512</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/981512</guid>
					<pubDate>Fri, 21 Jul 2006 19:32:22 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>小人閑居して不善をなす</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/981170</link>
					<description>
						<![CDATA[<br />
きょうは学校に通いはじめて以来の祝日休なので、もろもろの片付けごとを日曜までに済まして、朝から晩まで一日のんびりしてやろうと思っていた。<br />
きのうおとといと部屋の掃除も終わった。たくさんあった洗濯もあらかた片付けた。買い物も済ませて、完璧に計画通り。<br />
さあ月曜、海の日、のんびりするぞう、と思ったものの、特にすることがない。することがないな。あれー。<br />
あーいやいや、のんびりって、何もしないことを言うんだった。なにもしなくていいんだ。そうそう。なにもしなくていいんだ。なにもしない、なにもしないんだ・・・。<br />
・・・。<br />
<br />
<br />
ひまだ！こんちくしょう！（テーブルを頭で粉砕）<br />
<br />
なんにもすることがねえ！そわそわと落ち着かず、引き出しをあけてみたり、しめてみたり。メールはきてないかなとか、鉢植えの土が乾いたんじゃないのとか、ちょっとマンガを読んでみようかとか、寝そべってみたり、起き上がってみたり。ああ。なんだか…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/981170</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/981170</guid>
					<pubDate>Mon, 17 Jul 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>レンブラントの光</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/979028</link>
					<description>
						<![CDATA[<br />
自転車に乗っていたら、コンタクトをした右目にごみが入った。コンタクト使用者にしかわからない痛みだけど、これは痛い。とにかく痛い。<br />
でもこういうことはよくあることなので、慌てもせず、右目から涙をざあざあ流しながら、それでも平気で坂道をのぼっていった。<br />
すると、坂のてっぺんの交差点のところで、信号待ちしていたおじさんが、こちらを眺めたかと思うとすれ違いざま早口に、元気だしなよ、と言った。そして足早に行ってしまった。<br />
<br />
わたしは元気だったけれど、元気だしなよの声は耳の奥で、針のとんだレコードみたいに何度も再生された。元気だしなよ。元気だしなよ。<br />
おじさんの誤解のもとの涙は、まだざあざあ流れていた。<br />
<br />
そういえばいつだったか、電車（たしか常磐線だった）のなかで、頬の化粧にうっすらと白くふたすじの涙のあとを残して、一心に窓の外をながめている女の子をみたことがある。<br />
わたしはわたしで一心にその子をみていた…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/979028</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/979028</guid>
					<pubDate>Wed, 12 Jul 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>迷わずゆけよ　ゆけばわかるさ</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/977098</link>
					<description>
						<![CDATA[<br />
一週間たって、やっと学生生活に慣れてきたような気もするけれど、気のせいかもしれない。なにしろ疲れた。頭ぐらぐら。首とれとれ。皮いちまい。<br />
<br />
わたしはかたつむりのようにひっこみがちな性格なので、クラスの人たちとはたして仲良くなれるのかとあやぶんで気がつかれたりする。損な性格だ。<br />
でも実際話してみたら意外となんとかなるもんで、会話のあいまあいまに、えーそうなの、あははー、そーなんだ、と言いながら えへらえへら笑っておけば割かしうまくいくものらしい。いつか同じような状況であやぶんだときに思い出せるよう、ここに書いておこう。<br />
とりもなおさずそれは、あやぶめば道はなし、踏み出せばその一歩が道となる、ということだ。しんどいのは確かだけど。まあなんとかなるんだわ、何ごとも。<br />
<br />
しかしながらショックなことに、きょう、机のすみっこにスカートをひっかけてびりっと破ってしまった。と言っても、1センチ程度の穴があいた…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/977098</comments>
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					<pubDate>Fri, 07 Jul 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>気合いがたりない</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/976440</link>
					<description>
						<![CDATA[<br />
夏なのに鍋をしたら、なんの神の怒りにふれたのか、土鍋が割れた。<br />
何年か前、笹塚の商店街で千円で買った土鍋で、千円だからという理由それ以上に愛着があったのに。<br />
<br />
土鍋は割れることがある、というのは前々から耳にしていたことだったけれど、割れるというのは要するに、卵とかくす玉がぱかっと割れるように突然ふたつに割れて、鍋の中身がいっぺんにこう、ざばーと出てきて食卓を破壊し、鍋を囲んでいた総員が思わず「あー」と嘆息するような がっかりイリュージョンだと思っていた。だからいつも、味が濃くなって水をさすときなどに、温度差から土鍋が割れるんじゃないかと、おそるおそる、念仏をとなえながらやっていたのだった。でも、さにあらず。<br />
実際は、加熱中、パキというかわいた音をきいたものの、なんだろ、ポルターガイスト？くらいに思いすごし、気づかないままつつがなく鍋料理をたいらげた。そして土鍋を洗う段になって底にくっきりひび…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/976440</comments>
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					<pubDate>Wed, 05 Jul 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>KILL TIME PLAYING BOOK</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/976106</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_28/286513/k1059864733.jpg"  width="100" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[むかし教科書に載っている偉人という偉人の顔に、ヒゲや目の下のくまや出っ歯を書き足した人、地図の海域や細胞のゴルジ体やアルファベットの閉じた部分を鉛筆で黒く塗り潰した人、そういうみなさんに朗報。<br />
<br />
KILL TIME PLAYING BOOKは、その名のとおり、ひまをつぶすための本。<br />
ページをめくると、小さく連続的にイラストが描いてあって、右上のお手本に従って、足りない何かをこつこつ書き足していくというもの。たとえば、毛なしのヒツジが描いてあるページでは、全ヒツジにもじゃもじゃと毛をはやしてしまえ！、ページいっぱいにCが描いてあるページでは、反対向きのCを書き足して全部シャネルにしてしまえ！、というぐあい。<br />
一ページ埋めたからといって、なにかの役に立つことはありません、相応の時間が経過しているのと、個人的に達成感を得られるかもしれないほかは。<br />
気の短い方は回れ右で退場されたほうがよろしいかも。イライラせずにチマチマできる方の…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>雑貨</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/976106</comments>
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					<pubDate>Tue, 04 Jul 2006 23:28:54 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ねこまたといふものありて</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/975989</link>
					<description>
						<![CDATA[<br />
きのう、土手の下を川にそってつづいていく道を歩いていたら、植込みの木の一本の枝に、白い紙がぶら下がって、夏のぬるい風にひらひらしていた。<br />
「ここにうまれたての子ネコがいます」と書いてある。<br />
<br />
ここって、ここ？と、植込みのなかをのぞきこむと、炎天下のまぶしさから急に暗いところに目をやったせいで、視界が、たちくらみを起こして気が遠のく一瞬のようにあやふやに、不透明になったが、それでもたしかに子猫のものと思われる わたしのひとさし指ほどの大きさしかないうしろ足の輪郭がわかった。<br />
それは生い茂った草のかたまりのなかで、虚空に向かってつきあげられている。<br />
<br />
二秒か三秒で目が慣れると、草のかたまりと思ったのが実は母猫で、子猫はその母猫の下敷きになって足をあげているのだということに気がついた。しかも母猫は、鼻に皺をよせて、くそおもしろくもない顔でこっちを見ているではないか。<br />
わたしが瞼に手をやっただけで攻撃…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/975989</comments>
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					<pubDate>Tue, 04 Jul 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>クラス・オブ・1999――処刑教室2　　</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/974625</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_28/285975/k1426953731.jpg"  width="70" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[1999年、近未来。学校は、武器を携え、暴徒と化した生徒たちであふれ、警察も立ち入ることのできない無法地帯となった。<br />
荒廃した未来の学校を舞台に、ロボット教師と凶暴な生徒たちの壮絶な闘いがはじまる・・・。<br />
<br />
近未来→荒廃した世界→暴走族、というマッド・マックスのヒット以来のパターンを、前作「処刑教室」における学校という舞台にあてはめて踏襲し、さらに、「近未来ならやっぱロボだろ？」という発想から「暴徒」VS「ロボット」という対立構図をつくりあげた結果、なんとなく収拾がつかなくなったけど、いいから適当にうまいことまとめてしまえ、という、現場の汗と涙が慮られるケッサクである。傑作じゃなくて。<br />
ベタな内容ながらも、やがて意外というか、不可解な展開をくりひろげていく爽快感。愉快ツー快、奇奇怪怪。<br />
この映画をひとりで観ることはお勧めしない。話の分かる友人（できれば複数）と、酒とつまみを用意して鑑賞するのがいいと…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/974625</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/974625</guid>
					<pubDate>Fri, 30 Jun 2006 20:42:38 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ロスト1999</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/974597</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_28/285964/k323741744.jpg"  width="113" height="154" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[<br />
考えてみたら、新世紀の幕があけてからもう五年もの月日が流れている。<br />
でも、21世紀なんて名ばかりで、相も変わらずわたしたちは、毎朝ねぐせを直したり、お風呂のお湯をあふれさせたり、折り畳み傘をちまちま畳んだりと、地味に毎日あくせくしている。手塚治虫によれば、そんなことは全部、下僕ロボットたちが面倒みてくれるはずじゃなかったの？<br />
いま、わたしたちが存在するこの世界、ここには、スペースコロニーも、鉄腕アトムも、タイムマシンもない。あのころ夢みていた「理想の未来」は、失われてしまった。<br />
<br />
1999年にも、わたしはひとつの幻滅を味わった。<br />
起こるはずだったハルマゲドン、衝突するはずだった巨大隕石、攻めてくるはずだった火星人、降りてくるはずだった恐怖の大王。<br />
子供時代に空想し、本気で恐れたりわくわくしたりしたそんな世紀末、1999年はどこへ行ってしまったのだろう。<br />
世界が破滅しなかったのは結構だけど、ねむれなかった子…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/974597</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/974597</guid>
					<pubDate>Fri, 30 Jun 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>よばれてとびでて</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/973159</link>
					<description>
						<![CDATA[<br />
雨のなかを歩いていつもの美容室まで行ったら本日休業だった。しょんぼり帰る。<br />
月曜。午前。ざあざあ降り。<br />
靴は水びたしで、一歩ごとにたぷんと音がする。きょう切るはずだった髪は湿気で外跳ね。濡れたスカートは足にまとわりつき、くしゃみ三連発。ほめられ、そしられ、くさされくさめ。わたしをくさすのは誰。<br />
<br />
わたしの母は148センチという小柄な身長ながら、くしゃみの音が人一倍大きくて、音だけ聞くとおっさんのようだ。本人も、こんなものがでるとは、と自分でもおどろくと言っていた。そばでやられると耳がわんと鳴って、迷惑千万。あれはもう、ちょっとした爆発だ。音だけ聞くと現場監督のようだ。名付けて、土方エクスプロージョン母スペシャル。<br />
<br />
娘のわたしは、いくらか可憐な音がでている気がするのでひと安心だが、かと言って、わたしのくしゃみの音はどう、とか人に聞いたことはないから、ほんとうのところはわからない。実際は土方エクス…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/973159</comments>
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					<pubDate>Mon, 26 Jun 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>わたしのなかのよからぬものが</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/969553</link>
					<description>
						<![CDATA[<br />
きょう、買い物ついでにとあるペットショップに寄った。<br />
そこにフェレットの入ったケージがいくつか積み上げられていたのだが、ちょこまかと動く数々のケージのうちの一匹のフェレットが、宙に浮いた足場の筒のような場所から、だらーんと伸びきって、ちょうど鼻の先が地面すれすれの状態で完全に静止していた。<br />
そのケージにだけただよっている異様な沈黙。<br />
動く気配もない。<br />
<br />
友達が「や、たぶんこれ、寝てるんだよね」となぜだか慌てる。<br />
<br />
いーや。ちがうね。あれは死んでる。死んでいる。ぴくりともせず。永眠かつご臨終。<br />
<br />
そう思ったら、ものすごく沸点の低い笑いがこみあげてきて、ふつふつふつふつと、しばらくのあいだ笑っていた。<br />
<br />
]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/969553</comments>
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					<pubDate>Sun, 18 Jun 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>目覚めながらに寝言をいう</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/968324</link>
					<description>
						<![CDATA[街路に、猫の頭ほどあるあじさいの花が、みっちりと、凝集して咲きはじめた。<br />
<br />
以前、六月の終りに、鎌倉のお寺をぶらぶらとめぐっていたら、澁澤龍彦の墓に行きあたったことがある。<br />
そこで、そのへんに咲いていたあじさいの花を、友達とふたりがかりで無理矢理に手折って（ねじ切って）、墓前の地面にぶっ刺し、手を合わせて「あなたの書いた本、読んだことありません。ご免」と詫びたのだった。<br />
こんな蛮行をよくもまあ、しらふでやったものである。自分でもちょっとどうかと思う。<br />
あじさいの花は頭が重くてぐらぐらするので、なんとかしようと（しなくていいのに）硬い地面（人の墓前）をさらに掘り起こし、一生懸命石を積んで小山をつくって支えた。<br />
わたしが仏様だったら、とりあえずドリフ的に白装束でコラー！と（三角のあれ付けて）出ていくに決まっているけれども、こんな想像をするだけでも、澁澤本人とファンに対するひどい侮辱のような気がして…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/968324</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/968324</guid>
					<pubDate>Thu, 15 Jun 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>犬が吠えてもキャラバンは</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/968319</link>
					<description>
						<![CDATA[わたしはもう、断固として歳をとらない決意をした。<br />
もう永久にいまの年齢でいくから。決まり。決定。これ採用。そして耳日曜。<br />
<br />
だって、兄のとこの子供がもう三歳児になったというのだ。<br />
ということはあれか、来年の今ごろはもう四歳児になっているということか。<br />
えー！ついこないだ生まれたくせに！かわいい顔してこの悪魔！ <br />
<br />
これは是が非でも異議をとなえたい。なんだか時間のながれがおかしいですもの。ほら、アインシュタインというのか、あの相対性理論のなんたらで、あれだ、たぶんあの甥っ子は親のいないとこで光速移動していると思うのね。だからあの子だけよく育つと。<br />
どーん。（チャブ台を手刀で粉砕）<br />
<br />
そろそろ、お誕生月優待割り引きハガキがわたしのところへ届く季節になってきた。<br />
夜ごとに日が落ちるのが遅くなる。夜ごと子供の背は伸びる。双葉はひらき、夜ごとその緑はあざやかになり、寝返りをうつ間にも、確実に、砂時計の砂は落…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/968319</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/968319</guid>
					<pubDate>Wed, 14 Jun 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>チーピー</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/965656</link>
					<description>
						<![CDATA[文脈に関係のないことをまず言いたいんだけど、フェレットというのはかわいいけどものすごくくさい。くさい。くさい。びっくり。<br />
<br />
以下、本文。<br />
久しぶりに名古屋に住んでいる友達に会う。午後三時半、神保町。こんな時間から女ふたりで生ビールを飲む。ビヤホールランチョンにて。<br />
というのも、五時半からわれわれに邪魔者が合流する予定だったので、とりあえずふたりきりのうちに話したかったあれやこれやをビールを飲みつつすべて話そうと焦るが、結局おしゃべりは脱線して、栗原はるみとケンタロウについて語っているこの不毛。もっと世の深淵について語るはずだった。が、<br />
くだらないことで笑う。箸がころがっても、らっきょうがころがっても笑うぜ。<br />
<br />
五時半に邪魔者の待ついつもの店に移動。途中、三省堂で大島弓子の本を買う。いつもの店というのが、以前勤めていた事務所の真裏なので、おなじチームだった人間に会わないかと壁づたいにびくびくしつ…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/965656</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/965656</guid>
					<pubDate>Thu, 08 Jun 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>六月患い</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/962543</link>
					<description>
						<![CDATA[<br />
最近のわたしは、太陽電池の力で動いているらしいことがわかった。<br />
太陽の照っている日は、よく気づき、よく働く。しかし、陽の翳りが多くなるとともに頭も翳り、雨の日には引力にも勝てず、たましいが抜けて、地面にのびている。床に転がっている。落ちている。置いてある。ぽとり。<br />
コピーロボットかと思うと本人です。気をつけろ。<br />
<br />
でも夜になると、予備電源（ピラミッドパワー）で動き出します。<br />
機嫌がわるいと、のどわで攻撃してきたりするから気をつけろ！のどわ！のどわ！<br />
<br />
<br />
えー。<br />
六月になりました。<br />
梅雨がきたら電源のことが心配です。生きてゆけるのか。<br />
<br />
<br />
それにしても、のどわばかりかましていると、さすがに相手も学習して上手によけるようになるね。<br />
じゃあ、のどわに見せかけてアイアンクロー！（略してのどクロー）、などの技を習得するべくがんばろう。修行しよう。素振り百回しよう。素振りで思い出したけど、百人一首部に入ってい…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/962543</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/962543</guid>
					<pubDate>Thu, 01 Jun 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>but yes we have no bananas today</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/960044</link>
					<description>
						<![CDATA[どういう訳か、うちの母は、わたしの好物をバナナだと思っている。思い込んでいる。<br />
バナナが好きだ、なんて今まで一言も口にしたことがないのに、たまに実家に帰ろうと事前に電話を入れると、かならず、「じゃあバナナ用意して待ってるから」といわれる。<br />
なんだ。わたしはさるか。<br />
<br />
いつからこのようなふにゃけた事態に陥ったのか記憶はさだかではないが、どうもわたしが大学を中退したあたりからその贋情報が母の頭に刷りこまれたらしい。いや別にバナナは好物じゃないから（まあ嫌いでもないけど）、とその都度念を押して抵抗してみるものの、さすが田舎の中高年、――田舎の中高年というのは、極端に物事をミニマライズする傾向があるようだ。ゆえに嫌いではない、イコール大好物という式が成立してしまうのではないか――つぎに実家に帰るまでのあいだにはもののみごとにリセットされている。<br />
「なんだと思う？じゃーん。バナナ！」　1ミリもうれしくな…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/960044</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/960044</guid>
					<pubDate>Fri, 26 May 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>コスモホシマル</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/959211</link>
					<description>
						<![CDATA[<br />
<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/keyword/958742">サッカドパッパ</a>に夢中。むっちゃけ夢中。<br />
なんだもう、こんなすんごいマシーンがあるなら、これから先は全部これでいっちゃおうか。ええ。だって、こうだもの。<br />
<br />
<br />
<br />
「藤本さんの幽霊バイクは、オヤッサンがカリカリにチューンしたスーパーバイクで（マフラーはオヤッサンの手曲げ）何人もの血を吸ったオートバイです。それで大事故とかして、人間は入院したりしてるのに、バイクだけ無傷でオヤッサンのお店に戻ってくるといういわくつきの幽霊バイクなのです。だから会話もラクラクなのです。<br />
神をみつけたトレーナーたちは、すっかり原始時代に戻ってしまって、変な十字架みたいなのに社長をはりつけっぽくしたりして、いけにえにして火とか燃やしまくりです。せっかくのいけにえですが、南の島の住人のみなさんは超迷惑顔、最後には地元警察がやってきて、トレーナーたちを連行しました。<br />
チョッコちゃんとお父さんとお母さん…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/959211</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/959211</guid>
					<pubDate>Thu, 25 May 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>みなみの島の大王は</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/958286</link>
					<description>
						<![CDATA[<br />
きょうは風がたいそう強かったというのに公園の子供たちは元気で、<br />
通りすがりのわたしに向かって、三人がかりでカメハメ波を撃ってきた。腰を落として、両手に力をあつめて、せーので唱和。<br />
<br />
おいきみたち。<br />
おねいさんはこう見えて、世に名高いあの、一子相伝の秘拳の継承者なんだぜ。かめはめ波なんか効くかいな。えーとその名も北斗かまきり拳（てきとうだな）。ちょっとラビット関根はいってるからってあまくみてはいけない。経絡秘孔からあんなものやこんなものが出てきて泣いちゃうぞ。しかも一度出たらもう二度としまえないんだぞ。<br />
<br />
と、空想で説教する。その間に三度撃たれた。きみらはスーパーサイヤじんか。ならおねいさん敵わないや、と笑いをこらえて逃げ帰る。<br />
子供たちは、たいそう強いきょうの風に吹かれながら、散歩している犬にまで容赦なくカメハメ波を撃っていた。<br />
<br />
平然と、犬歩く。<br />
<br />
ふり返りふり返り、わたし歩く。<br />
<br />
<br />
]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/958286</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/958286</guid>
					<pubDate>Mon, 22 May 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>1:16 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/956002</link>
					<description>
						<![CDATA[健康診断のために、紙というか不織布のようなものでできた検査服を着せられ、バリウムを飲んだ。<br />
白い。噂に聞いたとおり白い。その、白くてきもち悪いのが喉をとおっていった感じが、夜になってもまだ消えない。舌から食道、胃から腸へと、飲んだ白い道すじが、かたつむりの通り道のようにあとを引いて残っているような気がする。<br />
これは、強制的に口をあけさせたところへ先をつぶしたホースで勢いよく水をだしてついでに連続逆上がりしつづけるとか、逆立ちで神社の長い階段の上り下りをくり返すとか、バックドロップ姿勢（かけられたほう）で一晩すごすとか、そういう漫画的な努力でしか取れそうにない気がする。まるでなにかの修行のようだ。<br />
<br />
とにかくわたしは病院が嫌いだ。<br />
病気になったら病院にいかなきゃだよどうしよう、というストレスで思わず病気になりそう。<br />
だいたい、病院の人ってやさしい口調で屈辱的な無茶をいう。「じゃあね、これから注射…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/956002</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/956002</guid>
					<pubDate>Thu, 18 May 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>in the maybe world</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/955895</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_28/280168/k1713594395.jpg"  width="131" height="131" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[<br />
Lisa Germanoの新作が7月に発売になるらしい。タイトルは、「IN THE MAYBE WORLD」。<br />
<a class="kanshinTracker" href="http://www.lisagermano.com/" target="_blank">http://www.lisagermano.com/</a> [公式HP]でほんの一部を試聴できるんだけれど、これがきている。ちょっと恐いくらい。うっすら鳥肌が立った。<br />
幽玄の世界へと突入していた前作「LULLABY FOR LIQUID PIG」から、さらに黄泉の世界へ突き抜けてしまったような印象。棺桶に思わず片足突っ込んでしまったような雰囲気（えーと、いい意味で）。それもそのはず、今作のテーマは「死」であるようだ。<br />
彼女の飼猫（4ADでの3枚目「EXCERPTS　FROM A LOVE CIRCUS」にでてくる猫Miamo-Tuttiのことかな）の死、彼女の父の心臓手術、それからもうすぐ十年になろうというジェフ・バックリーの死について歌っているらしい。<br />
ジェフ･バックリーと彼女の関係はちょっとわからないが、ふたりの音楽性には共通する部分があるように思う。（そういえば、話はそれるが当時彼女が在籍していた4ADの看板だったCocteau Twinsのエリザベス・フレイザー…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/955895</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/955895</guid>
					<pubDate>Wed, 17 May 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ひかぬこびぬかえりみぬ</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/954570</link>
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						<![CDATA[<br />
五月。空気中の水気がおおくなってくると、髪を切りたくなる。<br />
土手の雑草が先週より十センチ伸びていた。ひざ下までくる。かきわけて歩くと、きのうの雨の雨つぶで靴と服が濡れる。<br />
適当なかたちの草を手折って土手の下にひそむ野良猫をからかおうと思ったら、からかう前に逃げていった。いつも猫の話を書いているがそれはわたしが猫とみるとそのあとを追い回してばかりいるからである。とにかく猫は逃げていった。警戒に目を光らせ逃げていった。あたしいじめたりしないのにさ、こんにゃろう。こちとら土手によつんばい、片手に手折った雑草をぶらさげた、いいおとな、ただいま求職中。<br />
取り残されたる者のまわりをスズメは無邪気に跳ねる。そのとき気づいたが、スズメはちゅんというよりピヨーという感じで鳴く。落ち着きなく跳ねては鳴いて、晴れるでもなく曇るでもない空へと、アクロバット的に見失った。<br />
よつんばいで見る空は重い。<br />
手のひらにはしっ…]]>
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					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/954570</comments>
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					<pubDate>Sun, 14 May 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
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					<title>ブロークン・フラワーズ</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/951175</link>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_27/278587/k761060377.jpg"  width="100" height="81" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ある日突然届いた、差出人不明の一通の手紙。<br />
「あなたと別れて20年、あなたの息子はもうすぐ19歳になります」<br />
息子・・・だれの？・・・まさか・・・俺！？<br />
<br />
主人公ドンは、隣に住む妙な友人にそそのかされるがまま、この謎の手紙の差出人とまだ見ぬ息子をさぐる旅に出る。<br />
つまりそれは、20年前のガールフレンドたちに、いま、会いに行こうという旅である。<br />
<br />
もしも自分がそんな旅を強いられたらどうだろう。<br />
ぜったいに御免こうむりたい。だってそんなの、気まずいしおそろしいし恥ずかしい。<br />
それとも、20年という時間は、そういう照れだの幻滅だのを曖昧にしてくれるほどの年月なのだろうか。そこは知るべくもない。<br />
それにしても、20年ぶりに突然キンコーンとベルを鳴らして、笑顔で「やあ」なんて、この上なくばかげてる！<br />
でも、やるんだよ。<br />
<br />
おかしいのは、せっかくかつてのガールフレンドたちを訪ねて行っても、くだんの謎の手紙がピンク色の封筒に…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/951175</comments>
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					<pubDate>Mon, 08 May 2006 20:03:25 +0900</pubDate>
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					<title>はんにゃ</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/951495</link>
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						<![CDATA[きょう般若心経をとなえていて思い出したが、この前、ばんじゃくの構えの「ばんじゃく」ってどう書くんだっけ、と友達に聞いたら、「一般の「般」に、はんにゃの「にゃ」だよ」という答えが返ってきた。<br />
<br />
きみ。それははんにゃそのものだ。<br />
]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/951495</comments>
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					<pubDate>Mon, 08 May 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
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					<title>je suis un chaton</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/948197</link>
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						<![CDATA[<br />
何日か前、人形町の路地裏で、カラスが子猫をからかって遊んでいた。<br />
地面をひょこひょこ歩くふりをして、そろりそろりと近づいてくる子猫がとびかかる一瞬に、カラスはふいっと低空飛行で1メートルくらい逃げる。それからまた、そ知らぬ顔でひょこひょこと歩き、子猫にかまをかける。<br />
子猫は身を低くして狙いをさだめる。人が通りかかるとカラスは、はたはたはたと音をたてて飛びあがり電線にとまって一度やりすごしてから、ふたたび子猫のそばに降りてきてまたひょこひょこと歩きはじめる。<br />
真剣な目つきの子猫と、余裕のそぶりのカラスの対比がおかしくて、笑えてきた。<br />
十分くらい塀に腰かけてそのさまをながめた。ペットボトルのお茶を飲んだ。晴れていい日だった。なんというのだかわからない木の花が咲いていて、一生懸命カラスを目で追う子猫のまるい足が、その花びらをぎゅっと踏んでいた。<br />
いい日だった。<br />
それからわたしは塀からおりてまた歩き出…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/948197</comments>
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					<pubDate>Tue, 02 May 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
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					<title>0428</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/945957</link>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_27/277004/k2036799269.jpg"  width="200" height="197" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ゆうべビールを飲みながら映画をみた。映画、最近ほかにろくに何もしていないので映画のことしか書くことがない。本を読むのもやめた。人にメールの返事を書くのも鬱陶しい。なので日記を書こう。ちゃんと日記を書いておこう。書いたからってどうなるもんじゃないけど。<br />
で、みたのは「ドリーマーズ」という映画で、「恐るべき子供たち」のポールとエリザベートのように二人の世界に閉じこもった双生児の話。この変態な双生児は、倉橋由美子の小説「聖少女」や「蠍たち」に出てくる姉弟MとKの関係に似ている。でもあまり楽しめなかった。磨耗した感性のせいかどうなのか。ドアーズの音楽だけがいいと思った。<br />
<br />
そういや、おとといかその前かにみた映画「リトル･ダンサー」で、いきなり主人公の男の子がT-Rexの「電気の武者」のレコードをかけるところからはじまるので、なんだか嬉しくなってしまいました。電気の武者。この名前がいい。電気でしかも武者。<br />
われ…]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/945957</comments>
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					<pubDate>Fri, 28 Apr 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
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			<item>
					<title>sorry its me again</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/945962</link>
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						<![CDATA[わたしが大学生のときに学内で活動していた劇団が、いまだにほぼ同じメンバーで存在していて、しかもいまでは東京を中心に活動していることをさっき偶然知った。<br />
うれしくなった。うれしなつかしい。<br />
で、そこのHPをみていたら、2001年で止まっている団長の日記のような散文があって、それを読んでいるうちに、えーあたし2001年になにをしていたんだろう、たしかもの凄くついていなかったような気がする、などと考えだし、そこから、ああこれは俺様も日記をもっと書かなきゃだめだろうという謎の飛躍をしたので、きょうはふたつも日記を更新した。<br />
自分の行動の整合性について考える。<br />
出て出て、休んで休んで。<br />
]]>
					</description>
					<author>gallop</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/945962</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/945962</guid>
					<pubDate>Fri, 28 Apr 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
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