<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
	<channel>
		<title>De Stijlの関心空間</title>
		<link>http://www.kanshin.com/user/35757</link>
		<description>修行中．たぶん一生．</description>
		<language>ja</language>
			<copyright>Copyright 2012, Kanshin!, Inc.</copyright>
			<webMaster>support@kanshin.com</webMaster>
			<pubDate>Thu, 01 Jul 2010 11:11:42 +0900</pubDate>
			<lastBuildDate>Wed, 22 Feb 2012 13:46:33 +0900</lastBuildDate>
		<generator>Kanshin RSS beta 1</generator>
		<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
		<ttl>5</ttl>
		
			<item>
					<title>tumblr</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/2297359</link>
					<description>
						<![CDATA[ウェブ上のスクラップブックのようなブログ＆クリッピングサービス．<br />
<br />
これまでロディアをネタ帳につかってきたのだけれど，ウェブサイトを印刷するのは面倒だし、動画にいたっては紙に書き留めるのは無理だし…と限界を感じつつあったところで見つけたのがtumblr．リンクはもちろん，画像，動画，音声まで，かんたんな操作でサクサク貼りつけられてしまう．<br />
<br />
しかも，tumblrのおもしろいところは，reblogっていう機能をつかうと他人のポストを自分のサイトに貼りつけることができるところ．<br />
ぼくはあまり使わないけれど，reblogの機能だけでかんたんな編集物ができるんじゃないかな．もちろん人のポストを切り貼りしてコンテンツ化することには異論があるかもだけれど，もうデジタル化された情報はそうやって断片化されて，再結合されて，あたらしい情報になるのは認めざるを得ないのではとも思う．<br />
<br />
そうそう，tumblrの使い方を調べてるうちにライターの安田理央さん…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ホームページ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/2297359</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/2297359</guid>
					<pubDate>Thu, 01 Jul 2010 11:11:42 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>水戸芸術館</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/2172793</link>
					<description>
						<![CDATA[アート好きには言わずもがなの現代美術の拠点．<br />
ぼくが知っているかぎりでも刺激的であたらしい視点をもたらしてくれる展覧会が多いのだけれど，ここ1年のリフレクション展，ボイス回顧展，現代美術も楽勝よ。展はどれを目を見張るものばかり．<br />
<br />
コンセプチュアルで，かつ華々しさをもった展示が多いけれども，独り善がりなところはあまり感じない．地域に住む人に向けた活動も地道につづけていて，高校生向けのワークショップなどをしていたりもするからだろう．そういう地味な活動の継続が、現代美術も楽勝よ。展での市民劇ような変な試みにも参加してくれる人を生んでいるに違いない．<br />
<br />
開館から20年ー積み重ねられた時間の分厚さとその努力の大切さを感じる．<br />
　<br />
]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>美術</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/2172793</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/2172793</guid>
					<pubDate>Fri, 14 May 2010 12:48:07 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『Alice in Wonderland』</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2173440</link>
					<description>
						<![CDATA[新宿バルト9で『Alice in Wonderland』を観る．<br />
<br />
やっぱりティム・バートンとジョニー・デップのコンビは見逃せない．と思って観にいったのだけれど，大人になったアリスが一歩を踏み出す物語を語るにはやや尺が足りなかった．そのせいで，この手の映画のもつ痛快さが出し切れてないのが残念と言わざるを得ない．<br />
もちろんエンタテイメントとしては十分おもしろいのだけれど，ティム・バートンへの期待が大きいだけに感想も辛口になるのかもしれない．<br />
<br />
それより何より3D…．アバターを観てないぼくには初体験だったわけだけれど，飛び出してくる感覚より映像の奥行きをつよく感じた．<br />
でも，それ以上に印象的だったのは映像のピントと自分の視点の関係かな．奥行きのあるので，目の前にその光景があるように思うわけだけれど，映像でピントがあたっているところと焦点があたっているところの食い違いについていけない…．視覚が慣れるか，映像の絞りが広くなるのか…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2173440</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2173440</guid>
					<pubDate>Fri, 14 May 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『THE OUTLINE 見えていない輪郭』展</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2051691</link>
					<description>
						<![CDATA[21_21 DESIGN SIGHTで行われている『THE OUTLINE 見えていない輪郭』展に行く．<br />
<br />
深澤直人のプロダクトが並んでいる，言ってしまえばそれだけの展覧会．<br />
ただ，彼の展示はいつもそうなのだけれど，プロダクトの陳列よりもむしろ，彼のデザイン観を伝えるためのものだから，そういうものとして観ていた．<br />
<br />
もう4年も前のことになるのだけれど，深澤直人は，ジャスパー・モリソンとともに『スーパーノーマル』という展示を行っている．<br />
　＞当時の感想日記：<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/977735">http://www.kanshin.com/diary/977735</a><br />
そのとき二人は，生活のなかでの収まりをデザインする際に注目し．それそのものをデザインしようとしていた．『スーパーノーマル』はその宣言だった．<br />
<br />
今回の展示で示されたのは「輪郭」ー<br />
プロダクトのかたちではなく，モノとそれに接する何かの境目が「輪郭」であり，「わたし(深澤直人)の役割はその輪郭を割り出し、そこにぶれなくはまるモノをデザインすることである」という．生活…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2051691</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2051691</guid>
					<pubDate>Thu, 14 Jan 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン』</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2042620</link>
					<description>
						<![CDATA[東京都写真美術館でやっている『木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン 東洋と西洋のまなざし』展を観にいく．<br />
<br />
ライカでもって戦後の写真表現を切り拓いた二人だが，その表現が微妙にちがうことが展覧会をみているとよく分かる．まちを行き交う人やそこに住む人，そしてまちそのものを写真に収めようとしている木村伊兵衛に対して，カルティエ=ブレッソンは，ある場所の出来事を写真のなかに静止させてしまう．動画と静物画というか，時間をふくみこんだ写真と時間を凍りつかせた写真というか…．<br />
<br />
フィルムにしてもデジタルにしても，写真はシャッターが開いているあいだの時間が定着されているので，わずかな時間であれども写真のなかには時間がある．でも，カルティエ=ブレッソンの写真は，ある構図にのっとってしかるべき対象を配置して描かれた静物画のようだ．<br />
べつにケチをつけるわけではないが，これがスナップショットの規範のようになってはあ…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2042620</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2042620</guid>
					<pubDate>Tue, 12 Jan 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>2010年</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2036510</link>
					<description>
						<![CDATA[日記を書くと宣言しておきながら，すでに2ヶ月が経ち，さらには年も変わり，そして5日が過ぎた．よくない…．<br />
<br />
言い訳をするつもりはないのだけれど，最近，自分のインプットとアウトプットの調子がおかしい．脱文脈的なインプットはさらに拍車がかかり，以前であればある程度の均斉がとれていたアウトプットまで脈絡のない断片的なものになっている．<br />
何かをちょっと考えようとすると脱線し，別の何かに結びつこうとしながらも脈絡をみつけられず浮遊している感じ…．<br />
<br />
コンスタントにつぶやいているけど，それはたぶん，140文字しか書けないという条件によって脱線が踏みとどめられているのだろうな．たぶんだけど．<br />
<br />
もしかしたら何か出てくるようにも思えるので，ちょっとのあいだ脈絡をつけずにフワフワしながら考えてみるのもいいかもしれない．ちょこちょこ思ったことを日記に綴ろう．]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2036510</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2036510</guid>
					<pubDate>Wed, 06 Jan 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>日記</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1984208</link>
					<description>
						<![CDATA[というか，まったくもって日記をつけてなかった．<br />
映画はあんまり観てないけれど，本は読んでいるので，ちょっと思い出しながら，日記つけていこう．]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1984208</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1984208</guid>
					<pubDate>Wed, 04 Nov 2009 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>Twitter</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1869585</link>
					<description>
						<![CDATA[いまさらながら，Twitterをはじめてみました．<br />
でも，楽しみ方がよく分からない…．]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1869585</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1869585</guid>
					<pubDate>Tue, 30 Jun 2009 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>オーラルヒストリー文庫</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1838037</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_46/467503/k961224906.jpg"  width="100" height="75" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[加賀百万石で名高い，石川県加賀市の図書館が，地域の文化資産や知的財産を記録・収集するために発行した記録集．<br />
<br />
オーラルヒストリーは，口伝えで語り継がれる歴史のこと．文書では残されにくい「歴史」を残す方法のこと．<br />
図書館の職員さんやサークルのメンバーからなる勉強会が主体となって，加賀に伝わる伝統的な技や芸をもつ人たちへのインタビューを行い，それを物語風にまとめる．<br />
<br />
第1号は，加賀の名産「吸坂飴」．スイザカアメと読むらしいこの飴は，むかしから伝わる加賀の味だったそうなのだが，いまでは市内でも一カ所でしか製造されなくなったらしい．<br />
いま話を聞いて，残しておかないと記憶のなかにしかなくなってしまう．そんな想いがあったんだと思う．<br />
<br />
2006年に企画がはじまったというから，大切に取り組まれていたにちがいない．<br />
いい仕事をみると，ちょいとあせる．]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ブック</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1838037</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1838037</guid>
					<pubDate>Sun, 14 Jun 2009 20:23:04 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>morisawa fontpark 2.0</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1834920</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_46/465210/k474325258.jpg"  width="100" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[モリサワフォントをつかんで，回して，配置して，文字をつかったグラフィック作品をつくれるウェブコンテンツ．<br />
かのフラッシュアーティスト中村勇吾の作品で，直感的な操作はもちろん，フォントを動かすときの肉感あふれるプヨプヨした動きは秀逸！くるくる回しているだけでも楽しい．<br />
<a class="kanshinTracker" href="http://fontpark.morisawa.co.jp/" target="_blank">http://fontpark.morisawa.co.jp/</a><br />
<br />
画像はfontpark2.0でつくった「へのへのもへじ」氏．ちょっと不適な面立ちにしてみたのだが，顔にみえるだろうか…．<br />
<br />
ちなみにウェブサイト「BCCKS.jp」で，フォントパークでつくった文字組の公募展がモリサワとBCCKSの共催で開かれるらしい．<br />
最優秀賞はモリサワパスポート１年分だそうだ．<br />
<a class="kanshinTracker" href="http://bccks.jp/#B24046,P222589" target="_blank">http://bccks.jp/</a>]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ホームページ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1834920</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1834920</guid>
					<pubDate>Mon, 08 Jun 2009 22:33:21 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『刺青』</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1741035</link>
					<description>
						<![CDATA[『刺青』(増村保造，1966)を観る．<br />
<br />
谷崎潤一郎の小説がもつ妖しげな魅力を，そのまま身にまとった若尾文子(お艶)と山本学(彫師)．お艶の肌に魅入られて一心不乱に女郎蜘蛛を彫りつける彫師の姿と，その痛みに耐えて悶えるお艶の姿という冒頭に描かれたサディスティックな美学は，そのあとも作品全体に満ち満ちている．<br />
<br />
もちろん女郎蜘蛛を纏ったお艶の情念とそれに巻き込まれる男たちを描いているわけで，それは『卍』や『痴人の愛』(ともに谷崎原作，増村監督)に通じるが，『刺青』では彫師の堕ちていく姿に目を惹かれた．女郎蜘蛛という最高の仕事をしたと同時に，果ててしまった男の歯車は狂いはじめ，行きついた先の最期はかなり衝撃的だった．<br />
何でそこで登場するか、なんて細かいツッコミをする気もなくなるくらいのラストでした．<br />
]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1741035</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1741035</guid>
					<pubDate>Mon, 02 Mar 2009 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>山本直樹『レッド』</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1735848</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4063723224.09._SCTZZZZZZZ_SX100_SCTZZZZZZZ_SY100_.jpg"  />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[90年代後半に『ありがとう』でバブル崩壊とともに崩れ散った家族を描き，00年代に『ビリーバーズ』で閉鎖された人間集団に芽生える狂気を描いたエロ漫画家・山本直樹．その彼がいま描いているのが．安田講堂陥落から浅間山荘事件にいたる左翼運動に青春を投じた若者たちの群像劇『レッド』だ．<br />
すごく過激でセンセーショナルなものを想像するかもしれないけれど，描かれているのはフツーの若者のフツーの日々．仲良くやったり，つきあったり．セックスしたり，分かれたり．揉めて仲違いしては，仲なおりする．それは，テニスやバンドのサークルの日常と何ら変わりのないもので，ちがうのは「革命とか言って国家を変える」という目的で連帯していることぐらい…．<br />
でも，その目的もけっきょくは，当時の流行りだったり青春を過ごし方だったりしたんだろう．<br />
<br />
そんな観点で1969年以後の左翼運動を描いた人は山本直樹がはじめてだと思う．<br />
ヒロイックに過去を美化す…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>漫画</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1735848</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1735848</guid>
					<pubDate>Wed, 25 Feb 2009 00:54:01 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『盲獣』</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1692470</link>
					<description>
						<![CDATA[『盲獣』(増村保造，1969)を観る．<br />
<br />
年が明けてはじめての日記だ．というわりにはそんなに書いているわけではないが…，とにかくはじめてであることには変わりない．<br />
明けまして…とつづけるには，『盲獣』はいささか気分の悪い映画だった．もちろん江戸川乱歩の原作であることからして，気分が悪いことは織り込み済みだったわけだが，しかし，それにしても異様なほどの「えぐさ」で，夢に出てきそうなくらい，とにもかくにもえぐい…．<br />
<br />
カラーだったはずがいつのまにかモノクロになったりしていて，それはもちろん映像作家としての考えがあってのことだろうけど，そんなの気にする余裕もないほどに，映像の「えぐさ」に惹き込た．<br />
<br />
乱歩好きとしては映像になったものはつまらないと思っていたけれど，それはいままで, 増村作品を観ていなかっただけ，かもしれない…と思ったので，今年前半は増村作品ヘビーローテションな感じかも．<br />
もしかしたら緑魔子ローテ…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1692470</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1692470</guid>
					<pubDate>Mon, 19 Jan 2009 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『どぶ』</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1605662</link>
					<description>
						<![CDATA[『どぶ』(新藤兼人，1954)を観る．<br />
<br />
怪演なんていう言葉はこれまで使ったこともないけれど，音羽信子演じる「つる」はまさしくそれ．というか，それどころの話じゃない．刮目せざるを得ないその演技は，あまりに衝撃的で，ぶっとんでいるとしかいいようがない．凄みをはるか彼方に置き去りにする．<br />
<br />
戦後まもない川崎にある，とりあえずは「河童沼」と名づけられた薄汚れたバラック集落の，気怠く弛緩していながらも，資本主義の萌芽の裂け目に落ち込んだ日常に舞い込んだ，薄痴という零度の存在．それが「つる」だ．<br />
その存在は，しかし，その日常とはかけ離れている方法で消し去られる．その方法は，批評性のかけらもなく，ただただ無情に執行される類のものだった．零度の存在が，その定位置からはじけ飛び，その極北へと一瞬にして到達したとき，職務遂行という無感情な方法で銃殺されて，消し去られるのだ．<br />
<br />
これは多分，女優と監督の壮絶なる闘いの結果…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1605662</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1605662</guid>
					<pubDate>Fri, 24 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『ダークナイト』</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1591686</link>
					<description>
						<![CDATA[『ダークナイト』(クリストファー・ノーラン，2008)を観る．<br />
<br />
四谷から銀座までとぼとぼと歩くこと60分．日比谷線の地響きがときおり効果音のように鳴る銀座シネパトスに着いた．思いのほか時間がかかり，上映時間ギリギリで飛び込んだのだが，ずいぶん前から上映している作品だし，それより何より平日だし席はガラガラだった．<br />
<br />
そのガラガラの席たちは，場所に似合わない最新式の映画館仕様で，尻の痛みを和らげようと，足のしびれを避けようとした努力が感じられる．でも，知人が言っていたことだけれど，問題は尻の痛みが和らぐ席ではなく，尻の痛みを忘れる映画だろう．<br />
<br />
そういった意味では『ダークナイト』は，尻の痛みはエンドロールまでは感じなかったし，前評判のとおりとにかくよかった．終盤のフェリーのシーンは美しすぎる気がしないでもないけれど，展開もトーンもいい感じだった．<br />
<br />
でもやっぱり，銀座の街は映画を観るにはいい場所じゃない．観…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1591686</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1591686</guid>
					<pubDate>Thu, 16 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『茨の同盟』</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1580988</link>
					<description>
						<![CDATA[『茨の同盟』(吉田和史，2006)を観る．<br />
<br />
映画がそうとう好きな方でも観たことも，その名を聞いたこともないと思う．無理もない．早稲田大学川口芸術学校の学生(当時)が撮影した作品だからだ．<br />
しかし，学生の作品だからといってあなどってはいけない．『茨の同盟』が上映されたゆふいん文化・記録映画祭では松川賞受賞をめぐって論議となり，地元では毀誉褒貶がいまだ覚めやらないという状況を生んでいる．<br />
<br />
そんな外延の話はいいとして，本作の主人公はあのゴージャス松野だ．<br />
「誰だっけ？」という方もすでに多いと思う．沢田亜矢子と離婚したのが1997年(もう10年も前だ)．それからマスコミに祭りあげられ，ホストをしたり，整形手術をしたり，プロレスラーになったりした人だ．そのころは気色悪いとかずいぶんと酷なあつかわれ方をして，そしてひっそりとブラウン管からフェイドアウトした．ただ，それもずいぶん前のことで，すっかり忘れ去られて久しい．<br />
監督…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1580988</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1580988</guid>
					<pubDate>Sun, 05 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>メディアセブン</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1570452</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_42/426272/k1007368027.jpg"  width="100" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[関心空間のスポンサー空間ユーザーでもある，埼玉県川口市の公共文化施設．<br />
<br />
東京の目と鼻の先，というかほとんど東京な感じのするJR川口駅前の複合商業ビル「キュポ・ラ」の7階にある．しかし，川口の駅前ビルがキュポ・ラとは…．<br />
階下に図書館のあるメディアセブンは，情報化の流れに乗って，図書館の視聴覚機能を独立して，拡張してできた施設らしく，インターネットにつながったパソコンを使ったり，プロユースばりの録音・編集機器を借りれたりする．<br />
<br />
7つのメディアをテーマにしているからメディアセブンなのか，はたまた7階だからメディアセブンなのか…．開館した月も7月という，やたらと7に縁のある施設だ．<br />
<br />
ワークショップや上映会，トークセッションなどさまざまにやっているが，なかなか「〜な施設」という色がいい意味でついてない．たぶんこれからの施設はそんな具合がちょうどよくて，これからが楽しみということで．<br />
　<br />
＜メディアセブン公…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>人名・団体名</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1570452</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1570452</guid>
					<pubDate>Fri, 26 Sep 2008 17:42:32 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『英国美術の現代史：ターナー賞の歩み』展</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1445686</link>
					<description>
						<![CDATA[森美術館で開催されている『英国美術の現代史：ターナー賞の歩み』展に行く．<br />
<br />
ターナー賞からみた英国経済の浮沈といった斜にかまえた見方もできるが，そういったひねくれた根性はさておき，やはり目玉は真っ二つにされた牛くんたちだ．真っ二つにされた牛くんたちというのは，もちろんダミアン・ハーストの「母と子、分断されて」(1993)なわけだが．<br />
<br />
気持ち悪くて近くでみれなかったという声やら，意外にチャーミングなんだという声が飛び交うなか，ぼくがみた牛くんたちは，どこか「旨そう」だった．<br />
身体の中心から真っ二つにされた牛くんたちの，その断面をみられるようになっていたのだけれど，ひとたびその断面をみると，あそこがカルビでこっちがロース，あっよくみたホルモンとか考え，あげくイギリスの牛なのに霜降りとかいうことばかり考えていた．お腹がすいていたわけではないが，ハーストの作品は，ぼくにとっては牛という生き物というよりも，…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1445686</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1445686</guid>
					<pubDate>Sun, 18 May 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『キューポラのある街』</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1404653</link>
					<description>
						<![CDATA[『キューポラのある街』(浦山桐郎，1962)を観る．<br />
<br />
埼玉県は川口市に縁があり，ご当地映画の『キューポラのある街』を観た次第なのだが，国民的美少女・吉永小百合の映画という予想はよい意味で裏切られた．<br />
吉永小百合が演じるジュンはもちろん，こんな娘いるはずもないだろう…というくらいに健気で利発で美人で，失職した職人の父をもつ家族と定時制高校への進学を天秤にかける家族思いの中学生だ．<br />
こういう役を演じて鼻につかないこと自体がものすごい才能だともいえるのだが，そういう吉永小百合を愛でるのではなく，高度成長期の日本がはらんでいた社会問題をふつうの日常生活のなかに描いている．<br />
<br />
高度成長期を支えた工場労働者の雇用のあり方や，雇用者と被雇用者のあいだの格差，そして「地上の楽園｣である北朝鮮への帰国事業…．そういった大きな物語を，女子中学生の高校進学というささやかな物語のなかでさらりと語っているところがとてもにくい…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1404653</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1404653</guid>
					<pubDate>Tue, 08 Apr 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『裸の島』</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1396190</link>
					<description>
						<![CDATA[『裸の島』(新藤兼人，1960)を観る．<br />
<br />
瀬戸内海に浮かぶ無人島である宿祢島(すくねじま)をロケ地として，付近の島に監督から俳優，スタッフの総勢16名が3ヶ月間にわたって共同生活をしながら撮影された，日本では最初期の実験映画だ．<br />
<br />
セリフもなく，水も井戸もない宿祢島に住む4人の貧しい家族の日常がただ淡々と描かれる．<br />
<br />
家族の日常は，水を汲み，重い桶をかついで斜面をのぼり，痩せこけた島の土地を耕した畑に水をやる．1日はそれだけに費やされ，日々が過ぎていく．<br />
桶の重さに耐えきれずに倒れ，水をこぼしてしまう母に優しい言葉もかけず，ただ殴る父の姿は，家族の生活のつらさと自然の厳しさを象徴している．<br />
<br />
その繰り返される日常のなかで突如訪れた長男の死．<br />
もちろんここでもセリフはなく，家族を失った哀しみは，嗚咽や力のない表情だけで表現される．音羽信子の表情は，セリフよりも雄弁に，自分たち家族の境遇を呪い，自分の無力さに打ち拉…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1396190</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1396190</guid>
					<pubDate>Sun, 30 Mar 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『細野春臣インタビュー THE ENDLESS TALKING』</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1378760</link>
					<description>
						<![CDATA[『細野春臣インタビュー THE ENDLESS TALKING』(細野春臣・北中正和，2005)を読む．<br />
<br />
むかしベースを弾いていたぼくは三人のベーシストに憧れていた．その一人がこの本でインタビューに応えている細野春臣だ．いちおう言っておくと，残りの二人はスコット・ラファロとブーティ・コリンズだ．<br />
コアな音楽好きには「ジェマーソンとジャコは？」と聞く人もいるかもしれないけれど，プレイヤーからすると，彼らは神様であって憧れる対象にはなりえない．ベースという楽器の世界の根本を築いた人物であり，国生みにかかわったイザナキとイザナミのようなものだからだ．<br />
そういった意味では，ぼくの憧れている三人はまだ身近で，とくに細野春臣という人は，日本人だかもしれないけれど，妙な親近感を感じてしまう．だからかもしれないが，いつか細野春臣とは会えるんじゃないかとすら思っていたりする．<br />
<br />
話は逸れたが，そのフツーのおじさんととらえつつリスペクトしている…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1378760</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1378760</guid>
					<pubDate>Mon, 10 Mar 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>SOFT ARCHITECTURE @ St.Mary&#039;s Cathedral, Tokyo</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1373456</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_39/395268/k126846573.jpg"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[文京区関口にある東京カテドラルの改修工事落成を記念したイベント「SOFT ARCHITECTURE」に行く．<br />
<br />
東京カテドラルは，広島平和記念公園や国立代々木競技場，東京都庁を設計した丹下健三による教会で，代々木競技場と同じ1964年に設計されている．傾斜がかかり，かつ湾曲したコンクリート壁が特徴的な空間は，代々木競技場とならび，当時の最先端の構造・工法をもちいて象徴性の高い空間を実現する丹下のデザイン手法を代表している．<br />
ただ，先鋭すぎたのか竣工当初から雨漏りがひどく，40年の時を経て，ようやく2006年から改修工事が行われていた．<br />
<br />
その落成記念イベントとなる「SOFT ARCTECTURE」は，東京カテドラルの大聖堂のパイプオルガンの演奏にあわせて，ムービングライトとLEDで空間演出を行うというもので，Responsive Environmentというアーティストユニットが企画したものだ．<br />
<br />
ぼくは宗教心のない方だけれど，以前に東京カテドラルを訪れたときにはやはり，崇高な空気…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1373456</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1373456</guid>
					<pubDate>Fri, 07 Mar 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『川俣正 ［通路］』展</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1372674</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_39/395263/k2140668257.jpg"  width="200" height="267" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[東京都現代美術館で開催されている『川俣正［通路］』展に行く．<br />
<br />
この展覧会，美術館全体にベニヤ版でできた壁をならべて，美術館を通路にみたてるというもので，川俣の初期の作品の模型や写真はあるけれど，メインは壁，というか通路．<br />
腹を立てて帰るお客さんもいたそうだが，この展覧会は川俣の新しいプロジェクトだといっているので，美術館という空間を作品をとおして解体し，再構築しようとするワーク・イン・プログレスなんだろう．事実，通路の各所にはラボとよばれるスペースがあり，会期中ずっと川俣のまわりの若い衆がいろいろやっている．<br />
<br />
つまり，活動態としての展覧会であり，美術館サイドとの交渉過程でもあるというわけだ．<br />
<br />
コールマイン田川をはじめ，国内外でワーク・イン・プログレスとよばれる参加型で，制作過程における交渉をふくめて成立する作品を多く手がけている川俣の作品は，雑誌やネットをとおして知ってはいる．でも，彼の…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1372674</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1372674</guid>
					<pubDate>Wed, 27 Feb 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『ピピロッティ・リスト：からから』展</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1351908</link>
					<description>
						<![CDATA[原美術館で開催されている『ピピロッティ・リスト：からから』展に行く．<br />
<br />
休日だったのに訳あって出社したこともあり(働きはじめから休日出社…)，閉館ギリギリの16時にようやく原美術館についた．いつもながら原美術館は静謐という形容詞がふさわしい，こぢんまりした素敵な建物だ．<br />
日記に書くにあたって建物の由来を調べると，そもそも1938年に建てられたもので，設計をした渡辺仁という建築家は，銀座和光とか東京国立博物館を設計している人らしい．その二つとくらべると原美術館は(当時は原邸だけど)，わりにモダンで瑞々しいデザインだから，施主の意向が反映されているのかもしれない．<br />
<br />
その瑞々しい原美術館でみたピピロッティ・リストの作品は，「カラカラ」という展覧会タイトルとは裏腹に，しっとりとした湿り気のあるファンタジーが感じられるものだった．<br />
とくに，プラスチックのゴミみたいなものでつくったモビール越しに映像を投影した"Apple Tree…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1351908</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1351908</guid>
					<pubDate>Fri, 08 Feb 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>カミカウ.com</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1340503</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_38/388911/k2023976209.jpg"  width="100" height="85" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[友人から，ネズミとペンギンの絵を描いた立方体の箱ティッシュをもらった．<br />
からだの中心を立方体の角にくるように絵が描かれていて，ただの箱が動物になったというか，動物がキューブ状になっちゃったというか…，なんとも愛らしい感じ．<br />
<br />
なんでも近々，愛媛県は四国中央市の森実商事が運営するカミカウ.comというECサイトからオンデマンドで販売するのだとか．<br />
カミカウ.comは，その名のとおり紙関連の商品をオンライン販売するサイトなのだが，タカラトミーと組んで，マジックテープで連結できるプラレール・ティッシュボックスや，涼宮ハルヒのキャラクターのティッシュボックスもある．<br />
<br />
友人がくれた動物の箱ティッシュも，そのラインナップに加わるのだそうな．<br />
しかも，専用のアプリケーションをダウンロードすると，自分だけのオリジナルティッシュボックスがつくれるから，自分の好きな動物のティッシュボックスできるみたい．<br />
<br />
箱ティッシュ用の詰…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>雑貨</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1340503</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1340503</guid>
					<pubDate>Tue, 05 Feb 2008 00:42:23 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>濱文様のてぬぐい本</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1338459</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_38/388148/k1058900439.jpg"  width="100" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[友人からいただいた，てぬぐいを蛇腹に折りたたんで片方を糸で綴じた本．<br />
<br />
横浜のてぬぐい屋・濱文様の商品で，ぼくがいただいたのは酒の本．風情があって，かつモダンなデザインだ．ほかにも鮨や落語，歌舞伎，茶道に春の花などがあって，どれもよさそうな感じ．<br />
<br />
染め方に特徴があるらしく，捺染(なっせん)という横浜の伝統的な型染めでつくられているらしい．捺染というのは，ちなみに一発で漢字変換できたのだが，シルクスクリーン印刷のようなもので，型を当てたり，鑞で覆ったりして配色をする染め方だそう．<br />
<br />
あまりてぬぐいを使う習慣がないので，しばらくは本として楽しもうかな…と，いまはじめて開いてみたらば，開いたときの柄が印刷された栞が入ってた！<br />
<br />
＜濱文様＞]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>雑貨</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1338459</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1338459</guid>
					<pubDate>Thu, 31 Jan 2008 11:00:41 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>屋代敏博</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1326669</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_38/385507/k1273814812.jpg"  width="100" height="63" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[こんなすばらしい写真家を知らなかったのは，ほんとに不覚…．<br />
先日，『文学の触覚』展をみにいった東京都写真美術館で開かれていた，日本の新進作家vol.6 『スティル／アライヴ』展で彼の作品に出会ったのだけど，絶妙のアホさ加減にかなり感激してしまった．<br />
<br />
その展覧会に出品されていたのは『回転回LIVE!』という作品で，学校に屋代自身がおもむき，教室や図書室，講堂，中庭などさまざまなところで，派手な赤や青の全身タイツとカツラを身につけた屋代や学生たち(制服のときもあれば布切れで着飾っていることもある)がグルグルと回転する姿を撮影したものだ．<br />
一見するとおかしなかたちのオブジェを日常風景と対置させた作品のようにみえたのだが，そのおかしなかたちのオブジェがグルグル回っている人だったのだ…．<br />
<br />
普段通りに過ごす学生のただなかで屋代だけが回転しているものもあれば，みんなで回転しているものもあり，学生が回転しているなかで屋代…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>デザイン・写真・建築</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1326669</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1326669</guid>
					<pubDate>Wed, 16 Jan 2008 18:37:20 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>松井ニット技研</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1320361</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_38/384149/k36616079.jpg"  width="100" height="92" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[MoMAはストアのバイヤーまで慧眼だと思うことが多いけど，つくづくそう思ったのが，この松井ニット技研のマフラーを知ったとき．こんなに美しくてクラフトマンシップあふれるプロダクトをつくる企業をみつけるなんてと…．<br />
<br />
松井ニット技研は，群馬県桐生市で1907年に創業した老舗繊維メーカー．<br />
1999年に，技術力に注目したMoMAから依頼を受けて制作したニットマフラーがMoMAストアで爆発的な売り上げを記録し，それ以来，国内外の注目を集めるようになったらしい．<br />
<br />
松井ニット技研のマフラーは，チューブが並行するようにみえる独特のリブ編みが特徴的で，それぞれのチューブをさまざまな色の糸で編み込むことで，カラフルな縞模様になる．かなり派手は色合いの割に身につける人を選ばないのが不思議．<br />
そうはいいつつ，MoMA OnlineStoreではモノトーンしかみつからなかったので，ぼくはカラフルな縞のは買えなかったけど…．<br />
<br />
国際的な評価を得ているにもかかわらず…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>服・ファッショングッズ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1320361</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1320361</guid>
					<pubDate>Wed, 09 Jan 2008 12:41:59 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>hibiki Urushi Ring</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1300505</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_37/378835/k370850868.jpg"  width="100" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[東京の広尾に店を構える[hibiki]が制作・販売する漆塗りの指輪．<br />
ぼってりとした，かわいらしいかたちをしていて，古代朱や濃縹，紅梅，黄丹といった伝統色をふくむ13色がある．どれも輪島の職人が手作業で塗っているらしく，日による色あせなどもあって微妙に色がちがうから，ショーケースをみていても飽きない．<br />
*写真は「濃縹」という色のリング<br />
<br />
繊細な指をしている方よりも，しっかりした手をしている人の方が似合うかもしれないし，店員が男性にすすめるのも分かる気がした．<br />
<br />
ちなみに，漆塗とは身近なわりによく知らないと思って調べてみると，近年になるまで五系統の色しか発色できなかったらしい．その色のなかに，赤，黒，うるみに加えて，黄色や緑があったのにはちょっと驚いたけど，ともかく色ではなく，塗り方によって表現が多様化していったようだ．<br />
<br />
昭和の時代になると顔料を混ぜることで漆塗りの色も多様化していったようだけど，それで指輪を…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>服・ファッショングッズ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1300505</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1300505</guid>
					<pubDate>Thu, 20 Dec 2007 19:28:48 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>希望の国のエクソダス</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1303930</link>
					<description>
						<![CDATA[『希望の国のエクソダス』(村上龍，2002)を読む．<br />
<br />
「この国には何でもある．でも，希望だけがない．」<br />
<br />
中学生が発するこのセリフで一世を風靡したこの小説を，ぼくは気にしつつも，これまで読んでこなかった．理由は簡単で，村上龍の文章ににじむ強さ，虚勢をはるような男性性に気後れをおぼえて好きになれないからだ．<br />
でも，最近になってようやく，村上龍と同じような時代認識や問題意識をもっていると気づき(ぼくは彼ほど輪郭ははっきりしてないが)，おそるおそる手にとってみた．<br />
<br />
最後に描かれる，中学生たちがつくる新しい国家のかたちは時代を感じるものだけど，前半で中学生の「異常」行動のなかで語られることは，いまも衝撃的なものが少なくなかった．<br />
<br />
「信用を新しく創造できるわけでしょ？」<br />
<br />
自分たちが発行する，新しい貨幣システムについて語る際に発せられたこのセリフは，貨幣が信用によって価値が与えられていることを考えれば当たり前の…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1303930</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1303930</guid>
					<pubDate>Thu, 20 Dec 2007 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>もつ酒場　ニューなかみ家</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1294503</link>
					<description>
						<![CDATA[中央卸売市場食肉市場がある品川駅港南口に店を構える，もつの卸業者直営のもつ焼き屋．<br />
<br />
何が旨いと聞かれると，すべてが旨い．<br />
一回しか行ったことはないけれど，甘みのある鉄板焼きと，健康体であったろうことが味から伝わってくるレバテキを食べて，そう断言できる．<br />
<br />
港南口にある会社に何度か往訪するなかで，旨いもつ焼き屋があるに違いないと思い込み，いつか旨いもつ焼き屋に行ってやろうと思い，知り合いづてに教えてもらった．<br />
バラックのような汚い店を思い描いていったのに意外にこぎれいだったのは，ちょっと残念だったけれど，独特のBGMが流れる店内は，煙がもうもうと炊き込めていて，ネクタイゆるめたおぢさんたちが呑んだくれていて，いい感じだった．<br />
<br />
でも後日，往訪先の会社の人にニューなかみ家のことを話したら，「運ばれる牛たちを見かけることがあってねぇ…，なかなか食べる気にはならないよ，ねぇ」と言われた…．<br />
だからこそ新鮮…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>飲食店</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1294503</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1294503</guid>
					<pubDate>Mon, 10 Dec 2007 21:48:02 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ティコ ラジオ</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1281110</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_37/374332/k201465716.jpg"  width="100" height="92" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[テレビが壊れた．スイッチを入れるとパチンパチーンと鳴り続けるだけ．<br />
それにつづけとばかりに，オーディオのCDを入れる部分が閉まらなくなり，力ずくで閉めてはみたが，再生中に調子が狂う．<br />
何か憑いているのかもしれない…と心配になるのも無理はない．何といっても部屋に音を出すものがなく，部屋全体がしーんとしているからだ．そういえば身体も最近疲れやすくなった…などと，必要以上にネガティブなことを考えてしまう．<br />
<br />
そんな状況を打破しようと思い，ラジオを買おうと思った矢先，目にとまったのがMoMAstoreの広告．かわいらしい赤のラジオが気になって，思わずクリックしてしまった．<br />
多くのユーザーが目にしているその赤いラジオは，フランスの雑貨メーカーのLEXONの製品で，マルク･ベルティエというデザイナーによるものらしい．MoMAstoreではポップな3色しかあつかってないけれど，じつはシックな色もあってなかなかおもしろい．<br />
<br />
ラバー素材でつつ…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>電化製品</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1281110</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1281110</guid>
					<pubDate>Mon, 26 Nov 2007 01:25:47 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『Water』展</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1280867</link>
					<description>
						<![CDATA[21_21 DESIGN SIGHTにて佐藤卓がディレクションした『Water』展を観にいく．<br />
<br />
「水って大事だよね！」的な安直な話で終わるのではなくて，自分たちの身体や生活，環境のすべてに水がいかに関わっているか—その功罪両面をあくまでも表現をとおしてストレートに打ち出していたのに好感をもった．<br />
しかも展示のトーンがとても落ち着いていて，展示スペース全体にひびく水琴窟のような音が演出過多に陥らずに効いてたのがポイントかもしれない．<br />
<br />
個々の展示でいうと，田川欣哉の撥水紙でつくった皿の上に水滴をたらして遊ぶ作品と，雨に打たれてアスファルトに消えていく落ち葉を撮った石元泰博の写真にかなり惹かれた．<br />
とくに石元泰博の写真はとても詩的な表現で，こんなところにこんな美しい時間が流れてるのかと，ご一緒した方と感嘆してしまうほど．こういうのを洗練された美意識なんだと思う．<br />
<br />
今回の『Water』展は，深澤直人がディレクションした『チョコレート…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1280867</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1280867</guid>
					<pubDate>Sat, 24 Nov 2007 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1178613</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_37/373359/k297125077.jpg"  width="100" height="75" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[せんだいメディアテークやTOD'Sを設計した伊東豊雄による多摩美の図書館は，コンクリートのアーチが錯綜する，一見するとクラシカルな空間が特徴的だ．<br />
<br />
でも，よくよくみるとそのアーチは格子状には配置されておらず，しかもアーチそのものが直線ではない．また1階のフロアは，敷地の傾斜とおなじゆるやかな勾配がつけられており，コンクリートを流し込んだ床であることも功を奏してか，まるで外にいるような感覚をおぼえる．<br />
<br />
写真を観たときには，最近の伊東建築らしからぬ大人しい空間だなぁと思ったのだが，その構成のされ方を知るやいなや，その静かなラジカルさにちょっと退いてしまった．しかも，床を消すというコンセプトを追求したとか言うから…．<br />
床を消すといってもあり得ない話なので，追求されているのは，人が建築空間の床として空間に立つのではなくて，地面に立っている感覚をおぼえて欲しいということだと思う．<br />
外にいるような感覚をおぼえ…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>デザイン・写真・建築</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1178613</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1178613</guid>
					<pubDate>Mon, 19 Nov 2007 21:21:50 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>多摩美術大学八王子キャンパス図書館</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1275257</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_37/373159/k851328681.jpg"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[伊東豊雄が設計した多摩美術大学八王子キャンパスの図書館に行く．<br />
<br />
2007年春に多摩美八王子キャンパスに開館した図書館は，コンクリートのアーチが交錯した空間となっている．その写真をみたときには，最近の伊東豊雄らしくないというか，いまさらなぜにアーチ構造をつかうんだろうと疑問ばかりだったのだが，以前行った『伊東豊雄　建築｜新しいリアル』展で全容をみると，なるほどと思った．交錯するアーチはぞれぞれの厚さが異なり，しかもグリッド状に配置されているわけでもなく，直交すらしていない．しかも1階フロアは，多摩美キャンパス内の勾配とおなじ傾斜になっているとか…．<br />
<br />
これは体験せねばと思い訪れてみると，いい建築だなぁと素直に思えた．<br />
建築的なエレメントとしての床を消すという意図から傾斜がつけられた1階フロアは，たしかにみごとなほどに建築空間にいることを感じさせず，外部と内部の境界(使い古された表現だが…)が薄らいでいた…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1275257</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1275257</guid>
					<pubDate>Sat, 17 Nov 2007 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>Interactive Touch Media Wall</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1238863</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_37/371593/k821646074.jpg"  width="100" height="78" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[iPhone，そしてiPod Touchが世間を騒がせているなか，ニューヨーク大学の研究者ジェフ・ハンが，またすごいことをやった．自身の開発したマルチタッチ・ディスプレイの技術を商品化したマルチタッチ式大型ディスプレイ「Interactive Touch Media Wall」を発表したのだ．<br />
なんと画面サイズは約2400×900mmで，マルチタッチに対応する高解像度のディスプレイ上で，インターネットベースの数種のアプリケーションを利用できるらしい．<br />
<br />
<a class="kanshinTracker" href="http://www.youtube.com/watch?v=9zGDNFpOMcA" target="_blank">デモムービー</a><br />
<br />
マルチタッチ・ディスプレイは、iPoneと同じく、二本以上の指で同時にシステムを操作できるタッチスクリーン式のインタフェースで，ちょうどマイノリティリポートのトム・クルーズが操っていたのを同じようなものだった．<br />
ただ，その未来感漂う機能とはうらはらに，技術的にはどうやらFTIR(frustrated total internal reflection)を活用しているようで，タッチスクリーン裏側の発光板から表面に発せられた光が，スク…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>パソコン・周辺機器</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1238863</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1238863</guid>
					<pubDate>Sat, 10 Nov 2007 14:00:41 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>堀田製作所</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1250574</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_36/367485/k577685450.jpg"  width="100" height="68" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[27年間にわたって堀田健一がひとりで，身体障害者や高齢者向けのオーダーメイド自転車をつくりつづけてきた，足立区に工場を構える自転車屋．<br />
<br />
昭和54年に子どもでも簡単に乗れる「踏み込み式三輪車」をつくったことがきっかけとなり，それ以来，ハンディキャップがあっても自転車を楽しみ，利用することができる特殊自転車を開発してきた．<br />
踏み込み式というのは，一般的な自転車がペダルを漕ぐのに対して，ペダルを踏み込むことで後輪に回転力を伝える機構のことだ．その機構を利用することで，両足を使わなくてもよいために，片足だけでも自転車に乗ることができる．電動式のものがある一方で，自力走行を大切にされている点が自転車職人の心意気を感じる．ぼくの勝手かもしれないけど…．<br />
<br />
その機構だけでなく，オーダーメイドを謳うだけあって，お客さん一人一人の身体の状態やサイズに合わせて細かい仕様や寸法を決めていくという徹底ぶり．まさに職人だ…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>人名・団体名</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1250574</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1250574</guid>
					<pubDate>Mon, 22 Oct 2007 21:33:43 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>『市場社会の思想史―「自由」をどう解釈するか』</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1227452</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4121014650.09._SCTZZZZZZZ_SX100_SCTZZZZZZZ_SY100_.jpg"  />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[香川・北九州旅行のあいだの飛行機と新幹線のなかで『市場社会の思想史—「自由」をどう解釈するか』(間宮陽介，1999)を読む．<br />
<br />
最近というか，今年度に入ってからとみに経済や財政，税制に興味をもちはじめ，入門書の類を読んできたのだが，そのなかでもこの本は分かりやすく，歴々の研究者が経済をどう考えてきたのかを知ることのできる良書のひとつだった．<br />
読書感想は日記に書いてきたけれど，おすすめの本なのでキーワードにしてみた．<br />
<br />
経済学というものを以前までは，経済にかかわる現象を理論的に説明しようとする学問だと思っていたのだけれど，この本を読んでからは考え方が変わった．<br />
アダム・スミスからケインズにいたる歴々の経済学者が何を問題視し，どう考えてきたのかを読んでいくと，経済学の根本的な命題が，現象の抽象化にあるのではなく，国民の幸せな状況がいかなるものであり，それをどうして実現するのかを考える学問なのだと思った．そ…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>書籍</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1227452</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1227452</guid>
					<pubDate>Mon, 08 Oct 2007 01:12:09 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>パワーアシスト自転車</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1234972</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_36/364077/k2016829195.jpg"  width="72" height="100" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[大阪の最北端に位置する能勢郡能勢町は宿野に店舗を構える自転車屋「宿野輪天堂」の店長を務める岡野浩明が開発した自転車で，全部で四作品からなっている．<br />
<br />
ひとつは，蒸気機関車と同じ原理の推進機構をもつ『ジョーキー』．蒸気圧が規定値を超えるとすごい勢いで蒸気が後方にむけて噴射されるが，水タンクの容量の兼ね合いで10分ももたず，スピードが出れば出るほど蒸気機関が風で冷やされるためアシストパワーは低下するらしい．また起動のためには10～30分の暖機運転が必要となるは，しかもサドルの直下に蒸気機関があるため火傷はもとより，最悪引火のおそれもあるのだとか…．<br />
<br />
ほんもののジェットエンジンを搭載した『ファイヤートリックボブ』や，ペットボトルロケットの原理を利用した『アクアトリックボブ(写真上)』もある．<br />
アクアトリックボブは，上空50mまで飛ぶほどのペットボトルロケットを8本も搭載しているにもかかわらず，全部を噴射させても…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>自動車・バイク・自転車</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1234972</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1234972</guid>
					<pubDate>Mon, 08 Oct 2007 00:14:05 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>新宿西口地下街</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/1202370</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.100x100/img_35/357390/k1347953582.jpg"  width="100" height="75" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[新宿西口地下街は，JR新宿駅の西口改札を出たところの地下なのか地上なのかよく分からない一帯のことだが，なんと坂倉準三による設計だろうだ．<br />
坂倉準三というのは，いま森美術館にて展覧会が開かれているル・コルビュジエの弟子で，1937年のパリ万博での日本館や神奈川近代県立美術館鎌倉館(日本初の公立近代美術館)を設計した，戦後初期の代表的建築家だ．<br />
<br />
66年に竣工したその地下街は，地上からのスロープ(地図で見ると子宮のようにみえる部分…)を大開口部として光を取り入れたところが注力したところだとか．<br />
竣工直後の69年にはフォークゲリラの牙城となり，その30年後の90年代にはダンボールハウスが群生するとともに，若いアーティストが創作の場としていた．不思議な磁場をもった場所なのかもしれない．<br />
個人的な縁が新宿西口地下街にはあり，思い出深い場所だったりするのだが，坂倉準三の設計と知り，キーワードにした次第．<br />
<br />
フォークゲリラの牙城と…]]>
					</description>
					<author>De Stijl</author>
						<category>ノンカテゴリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/1202370</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/1202370</guid>
					<pubDate>Sat, 22 Sep 2007 21:12:20 +0900</pubDate>
			</item>
	</channel>
</rss>
<!-- ::KANSHINKUKAN:: -->

