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		<title>片岡義朗の関心空間</title>
		<link>http://www.kanshin.com/user/48050</link>
		<description><![CDATA[旧「蟲師空間」の住人、アニメプロデューサー、参加作品に「タッチ」「ハイスクール！奇面組」「蟲師」「ガンスリンガーガール」「HUNTER×HUNTER」「姫ちゃんのリボン」「遊戯王デュエルモンスターズ」「家庭教師ヒットマンREBORN!」「シュガシュガルーン」「CAPETA」「ホイッスル！」「スクールランブル」「涼風」「さすがの猿飛」「キテレツ大百科」「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「るろうに剣心」などがある。<br />
<br />
ミュージカル「テニスの王子様」「HUNTER×HUNTER」「エア・ギア」「DEAR BOYS」「聖闘士星矢」「赤ずきんチャチャ」「水色時代」「少女革命ウテナ」などアニメ漫画起源のミュージカルを日本で初めて漫画アニメファンに観に来てもらえるように、目的意識的にプロデュースした。<br />
<br />
僕のキャリアの中で、初めてのヒット番組はＴＶアニメの「タッチ」ではなく、ラジオ大阪の「アニメトピア」だった。<br />
1979年10月に「アニメトピア」と言う、アニメと言う言葉が番組のタイトルについたラジオ番組を日本で初めて企画し、ラジオ大阪で放送を開始し、その後文化放送、東海ラジオにもネットされ、聴取率調査でもラジオ大阪で最高を取り、主題歌などのレコード化、単行本の出版、公開録音イベントの定期的開催、有料会員制ファンクラブの運営、月刊アニメ雑誌「ジ・アニメ」での定期連載などいろいろなメディアミックスが展開された。人気声優がパーソナリティのラジオ番組は当時もあったが、アニメを題材にしたトークよりも大人の会話を楽しむと言う番組が主流で、アニメファン向きの番組は「アニメトピア」が日本で初めてだった。同じ発想の番組企画で「アニメＮＯＷ」をバンダイの1社提供、さらにもう1番組「ＶＡＰＯＵＴ」と言う「月刊ＯＵＴ』が提供する三ツ矢雄二がパーソナリティの番組をラジオ関東（ＲＦ）でスタートさせた。あっという間にアニメファン向けの番組を3本も作り、アニメや声優ファンとラジオ番組との相性がよいことが立証され、その後のアニメラジオ番組の隆盛につながっていく。]]></description>
		<language>ja</language>
			<copyright>Copyright 2012, Kanshin!, Inc.</copyright>
			<webMaster>support@kanshin.com</webMaster>
			<pubDate>Mon, 16 Jan 2012 00:00:00 +0900</pubDate>
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			<item>
					<title>6:01 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/8345461</link>
					<description>
						<![CDATA[「カンタレラ2012～裏切りの毒薬～」<br />
チケットプレミアム会員先行予約申込受付は本日23：59まで。<br />
<br />
チケット価格とCDプレゼントについてちょっと説明いたします。<br />
<br />
リアルチケット価格は6300円、昨夏公演から200円安くしました。<br />
舞台の中身は、脚本は新脚本、音楽はボカロ3曲以外は全曲新曲新録音、衣裳もまったく新たなものを作ります。<br />
大道具、小道具、ヘアーメイクなどすべて新たなものを作リます。<br />
劇場は銀座に移り普通の感覚ではチケット代は値上げしてもおかしくないのかもしれません。<br />
でもチケット代を些少ですが安くするのは、<br />
ほんの少しでも買いやすくなったほうが良いのでは、という気持ちからです。<br />
<br />
ネットチケットも500円という設定をプレミアム会員だけですが、しました。<br />
プレミアム会費は月額500ポイントですからそれを合計しても1000ポイントです。<br />
一般会員のまま1500ポイントでネットチケットを買うより、<br />
プレミアム会員になって、ネチケを…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/8345461</comments>
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					<pubDate>Mon, 16 Jan 2012 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>1:01 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/8222638</link>
					<description>
						<![CDATA[「カンタレラ2012～裏切りの毒薬～」では<br />
サブォナローラがより強力なキャラクターとして登場する。<br />
<br />
この人はフラ･アンジェリコの受胎告知で有名なサンマルコ修道院の僧侶だが、<br />
メディチ家をフィレンツェから追放して権力を握り,<br />
極端なキリスト教原理主義とも呼ぶべき政治を行なった。<br />
後に市民の弾劾に合いシニョーリア広場で火あぶりの刑にあい燃え尽きる。<br />
<br />
サンマルコ修道院には今でもサブォナローラの部屋が当時の姿のまま残り、<br />
彼が身にまとっていた質素な法衣等が展示されている。<br />
部屋は修道院の部屋の常で、狭く、窓もなく、<br />
壁が目の前に迫る何の装飾もないただ祈るためだけの箱だ。<br />
この部屋で、ただ神に祈っていただけの人が<br />
なぜ、火あぶりにあわなければならなかったのか、<br />
なぜお墓も建てられず<br />
遺灰を河に捨てられなければならなかったのか、<br />
何度訪ねても、<br />
この部屋に入ると歴史の不条理、無常を感じてしまう。<br />
<br />
夏公演では、<br />
この…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/8222638</comments>
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					<pubDate>Sat, 07 Jan 2012 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>3:11 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/8223885</link>
					<description>
						<![CDATA[「カンタレラ2012～裏切りの毒薬～」雑感<br />
<br />
僕はイタリアが好きで良く旅行する。<br />
昨年訪れ長逗留した北イタリアのフェッラーラは<br />
ロンバルディア平原のど真ん中、ポー河の河口に近い豊かな街だ。<br />
装飾的なお城や、博物館が多く<br />
美術館にもほかにはないような独特の絵があり、<br />
芸術と文化の花が咲く素敵な街だ。<br />
<br />
その街に、ルクレッツィア･ボルジアはローマから嫁ぎ、<br />
幸福な家庭と子供に恵まれ、生涯をここで暮らした。<br />
彼女は絶世の美女だったらしく、<br />
ここだけでなくイタリアのいたるところの美術館に彼女の肖像画がある。<br />
僕も何枚観たか分からないくらい観た、食い入るように観た。<br />
どれも綺麗な衣裳、素敵な顔だった。<br />
<br />
今回の芝居、ルクレッツィア・ボルジア役、<br />
野田和佳子さんの衣裳撮影に立ち会って驚いた。<br />
撮影用の衣裳は厳密にはルネッサンス後期ではないし、<br />
きちんとまとめた髪は肖像画に近寄せて居るとは言え、<br />
ノディは日本人のはず、な…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/8223885</comments>
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					<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>11:56 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/7630241</link>
					<description>
						<![CDATA[ミュージカル「源氏物語」が終演した。<br />
劇場で観劇された方、ニコ動生放送をご覧いただいた方<br />
ご覧いただきありがとうございました。<br />
ここに、僕のパンフレットの編集後記を転載します。<br />
<br />
<br />
「源氏物語」をミュージカルにする、と言う発案者は僕ではない。<br />
角川歴彦さん、角川グループホールディングスの会長を務め、<br />
角川映画のエクゼクティブプロデューサーとしてあまたの映画を陣頭指揮されている<br />
エンターテイメント業界の大実力者、<br />
言い出されたのはこの方だ。<br />
<br />
去年の暮れニコミュ＃1「クリスマス・キャロル」の千秋楽、<br />
角川会長が銀座博品館劇場に観劇に見え、<br />
終演後ドワンゴ川上会長とお二人に、湯澤幸一郎さんと僕は拉致された。<br />
しゃれた銀座のワインバーで席に着くなり角川会長から、<br />
「源氏物語」をミュージカルにしよう、ついては湯澤さんが演出し、出演もする、<br />
片岡さんがプロデューサーとして担当してください、と宣告された。<br />
その後…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/7630241</comments>
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					<pubDate>Wed, 23 Nov 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>9:07 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/7175198</link>
					<description>
						<![CDATA[加藤和樹くんのライブに行って来た。<br />
<br />
赤坂ブリッツ、超満員の観衆の向こうのステージ、<br />
増幅された電気的なサウンドが天井の高い空間に充満し、<br />
その音の壁を越えて、和樹くんのクリアな声がやってくる。<br />
機械的な無機質で圧倒的な響き、<br />
そこを突き抜け覆いかぶさるように、<br />
柔らかな太陽の日差しのように、<br />
ナマな言葉が観衆に降り注ぐ。<br />
生きてる、温かい、色っぽい、艶やかだ。<br />
高音部の滑らかでぬめった声は、とても人間的でなまめかしい。<br />
<br />
武道館ライブ以来久しぶりに彼のライブを観た。<br />
いつもと変わらぬ優しい性格、<br />
聴衆との和やかな会話、<br />
全身からほとばしり出る歌声にも聞き取れるまろやかさ、<br />
前向きに生きてきたし生きていこうというメッセージ<br />
ステージにあふれる彼の人間の素直さひたむきさ、<br />
全時間を通して感じたのはここだった。<br />
<br />
人間がみえたライブ、人気のない夜の赤坂から青山通りに向かう帰りの車の中、<br />
とってもハッピーな自…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/7175198</comments>
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					<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>1:52 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/6978113</link>
					<description>
						<![CDATA[石踊達哉さんの展覧会を日本橋三越の新館ギャラリーで観て来た。<br />
熱くなった。強いエネルギーと本物の独創が在った。<br />
京都三十三間堂で有名な妙法院の障壁画（襖絵）の展示が主な展示だったのだが、<br />
これが迫力満点、観ていて気持ちがよかった。<br />
こんなに気持ちの良い展覧会も久しぶりだった気がする。<br />
<br />
日本画なのだが、日本画にとどまっていないように見える。<br />
空間が大きく、抽象的なデザイン化された絵柄、<br />
金箔がちりばめられ地紋が多く入った絵柄、<br />
切り絵や貼り付けた絵も良く使われる、<br />
色づかいも派手で金・赤・黄色に緑色が入る。<br />
ただの草花を草花だけで描くことをせず模様の中に在る量感で表現する、<br />
そこに何か意味が出てくるように思える。<br />
全体にレイアウトのセンスが大胆でハッとさせられる。<br />
日本画の方が強い表現力があると言っているように思える。<br />
日本性が、世界を超えて行くかのように思えるのだ。<br />
<br />
僕は「輪廻転生」に歴史的名作…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/6978113</comments>
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					<pubDate>Mon, 17 Oct 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>4:38 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/5861059</link>
					<description>
						<![CDATA[「カンタレラ｣のパンフレットに載せた僕の文章を転載します。<br />
なぜこのような舞台を作りたかったのか、<br />
やりたかったことは何なのか、を記しました。<br />
皆さんの感想とどこかクロスしていることを念じつつ、ですが、お読みいただきたい。<br />
<br />
<br />
「ニコニコの英知を結集する」<br />
僕のところに来たとある企画書の冒頭のコメントだった。<br />
「カンタレラ」「パラジクロロベンゼン」「サンドリヨン」の3曲のメロディがふんだんに流れる舞台。<br />
物語はカンタレラに依拠しよう、うPされたカンタレラ動画のように舞踏会シーンから始まり、<br />
兄妹の禁断の恋の葛藤を描き、カンタレラそのものも歴史上有名な毒薬として舞台に登場させよう。<br />
この企画書を読み、その3曲を聴いたらすぐ企画意図がわかった。<br />
<br />
ボカロ曲の中でもこの3曲は、世界が暗い、悲劇のにおいがする、あるいは終末に向かっている。<br />
ニコ動以外でこんなポップスが大流行するかといわれると、そんなことはなさそ…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/5861059</comments>
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					<pubDate>Thu, 11 Aug 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>4:26 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/5593546</link>
					<description>
						<![CDATA[スーパーミュージカル「聖闘士星矢」のゲネプロを観終わり、佐橋俊彦さんとしみじみ話しこんだ。<br />
<br />
20年前に、バンダイスーパーミュージカル「聖闘士星矢」がなかったら、<br />
そこで佐橋さんと松田誠くんと出会わなかったら、<br />
その後のすべての僕がプロデュースしたアニメミュージカルもなかったろうし，<br />
ミュージカル「HUNTER×HUNTER」もなかったし、<br />
ミュージカル「テニスの王子様」もなかった。<br />
人生って不思議だね、そんな偶然の出会いで、それからのそれぞれの人の人生も全く変わってしまうし、<br />
もっといえば世の中も、時代もあらぬ方向に動き出してしまう。<br />
<br />
今の世の中、漫画・アニメ・ゲームを舞台化するのは当たり前だけど、<br />
その起源は諸説あるだろうが、<br />
僕の感覚ではバンダイスーパーミュージカル「聖闘士星矢」が今のアニミュジャンルのクロマニヨン人＝直接の起源だ。<br />
<br />
「星矢」をやることになったのは、当時のバンダイの山科誠社長と僕のよもやま話…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/5593546</comments>
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					<pubDate>Thu, 28 Jul 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>10:19 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/4845328</link>
					<description>
						<![CDATA[「ナツヤスミ語辞典」昨日観劇した。<br />
ワークショップ生徒のアトリエ公演、殆ど経験のない人たちが<br />
それぞれまるで違う出発点から出発しながら同じ到着点を目指した。<br />
風邪で途中稽古に来れなくて良い芝居出来るか不安だった人、<br />
バイトと稽古と裏方の作業で寝る時間を削るしかなかった人、<br />
演出家に小突かれ泣いた人、<br />
演出家にもっと身軽になれと痛いとこ言われ必死に5㎏落とした人、<br />
休むと留年の恐怖と闘いながら学校を犠牲にした人、<br />
自宅が遠く稽古中は仲間の部屋を渡り歩いた人、<br />
去年まで着ていた制服を友人から借り集めた人、<br />
稽古場に美味しいお寿司を差し入れてくれた人、<br />
深夜に稽古して狭いアパートの隣人に怒られた人、<br />
僕は全部はとても知らない。<br />
でも耳に入ってくるだけでも、このカンパニーに熱があるのが良くわかる。<br />
ワークショップ公演と言うことで殆どボランティアで仕事してくださったスタッフの皆さんにも同じ熱が伝染したように見…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/4845328</comments>
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					<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>2:19 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/4745055</link>
					<description>
						<![CDATA[「カンタレラ」の先行予約が明日から始まる。<br />
ニコ動の英知を結集したこのミュージカルでは、<br />
「サンドリヨン」「パラジクロロベンゼン」の3曲のメロディが、<br />
原曲のままだったり、歌詞を変えたり、アレンジを変えたりしながらふんだんに流れる予定。<br />
ぜひこれらの曲に興味を持った方々皆さんに申し込んでほしい。<br />
もうすぐ上がるチラシの解説文をこちらに転載します。<br />
<br />
伝わらないかもしれないけど、文章はボカロ曲文化への賛美の気持ちです。<br />
この文章、締め切りに迫られ、真夜中に一気に書きそのまま送ったので、いま読み返すとちょっと硬い。<br />
そこは気に入らないけど、既に印刷にかかってしまっているようなので、このままにします。<br />
<br />
<br />
出発点は、「カンタレラ」を聞いた時だった。<br />
この曲が表現しているノンフィクションが僕には新しかった。<br />
なんで中世イタリア、ボルジア家御用達の毒薬の名前がボカロ曲になったのだろう。<br />
しかも、歌の内容は、キ…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/4745055</comments>
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					<pubDate>Wed, 15 Jun 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>11：58 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/4661597</link>
					<description>
						<![CDATA[「ピースメーカー」を一昨日、観て来た。<br />
兼崎健太郎くんがこんなにもクールでカッコイイ役者だったのかとか、<br />
浜尾京介くんは初対面のころと比較し台詞も身のこなしもこんなにも成長したのかとか、<br />
滝口幸広くんがこんなにもイケメンをかなぐり捨てる演技を見せてくれるとはとか、<br />
新たな発見はたくさんあった。<br />
でもストーリーが良くわからない。<br />
<br />
歴史的な新撰組の池田屋襲撃とその前史が物語の主要な題材になっているので、何か大きな歴史の流れの中で、<br />
主人公やそれを取り巻く登場人物たちの歴史に翻弄される様が見えるのかと思った。<br />
だが物語は、そんなことは全く関係なく、主人公が小さく、刀を抜くか抜かないか、<br />
人を切ることができるかできないか、で悩んでいるように見え、それがどうやら主題のようだった。<br />
但し、その葛藤の原因がなぜ生まれるのか舞台上では分からなかった。<br />
物語の結末で何か葛藤の原因が解決され主人公が成長したか、<br />
一…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/4661597</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/4661597</guid>
					<pubDate>Sun, 12 Jun 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>2:40 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/4641646</link>
					<description>
						<![CDATA[スーパーミュージカル「聖闘士星矢」の本チラシに作品の解説を書いたので転載します。<br />
<br />
<br />
ミュージカル「聖闘士星矢」がすべての始まりだった。<br />
ここから僕の「アニミュ」が始まった。<br />
この作品に出会わなかったら僕のそれからのすべてのミュージカルは無かった。<br />
<br />
この作品の中に、友情も努力も勝利もすべてある。<br />
勝利の美酒も、勝者の寛容も、敗者の美学も、僕の作品作りはここから始まった。<br />
仲間のため、どんなに困難な状況でも渾身の力で身を投ずる、<br />
仲間が身を捨てて闘っていることを絶対に信じる、<br />
そこを丁寧に描く、<br />
キャラクターたちの美しさを壊さずに舞台に移し変える。<br />
舞台化でも原作を預かったものの原作に対する素直な尊敬をこの作品で学んだ。<br />
<br />
この作品、気心知れた鎌苅健太くんを始めとしたキャストたち、<br />
茅野イサムさん･佐橋俊彦さんほか信頼するスタッフが集まった。<br />
絶対に面白いものが出来る。<br />
<br />
いつの世にも普遍の価値を持つ…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/4641646</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/4641646</guid>
					<pubDate>Fri, 10 Jun 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>3:54 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/4040275</link>
					<description>
						<![CDATA[ミュージカル「DEAR BOYS」が始まっている。<br />
そのパンフレットに記載した僕の文章を転記します。<br />
<br />
<br />
「DEAR BOYS」を読むたびに思い出す、高校時代バスケの応援に熱中していた頃のこと。<br />
どの試合も必ず応援に行った。<br />
親友二人が中心選手だった。二人でいつも50点は取った。友達がかっこよかった。<br />
二人の活躍もあって母校、湘南高校はインターハイに出場した。<br />
高校3年の真夏の暑いナツヤスミ、受験勉強を一休みし僕もバスケ部と一緒に、<br />
街じゅうがインターハイを応援してくれた新潟県三条市の田舎町で合宿した。<br />
周りはどこまでも見渡す限り緑の稲穂の田んぼしかない体育館、声を限りに応援し2回戦で負けた。<br />
<br />
湘南地方の高校が登場するバスケ漫画「DEAR BOYS」が連載され、読んだ。<br />
遥か離れた距離からロングスローを決める塾高の天竜、<br />
アリーウープを初めて見たのは桜ケ丘高校のアパッチだった。<br />
ニックネームと彼らのプレイスタイルは覚えている。<br />
どこの高校…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/4040275</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/4040275</guid>
					<pubDate>Fri, 06 May 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>11:58 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/3600400</link>
					<description>
						<![CDATA[ミュージカル「ニコニコニーコ」を公演している。<br />
池袋シアターグリーン　ビッグツリーシアターだ。<br />
ニーコをはじめとする「リボーン」のレギュラー女性声優が10人＋1人オーディションで参加した宮原さんが出演している。<br />
ストーリーは、ニーコがリボーンや実際の生活で経験したエピソードが中心になっている。<br />
<br />
その公演パンフレットに僕が描いた文章をここに転載します。<br />
ちょっとでも興味をもたれた方はぜひ劇場に来ていただきたいし、<br />
劇場に来れない方は、明日にある劇場からの生中継をネットで観るネットチケットを購入していただきたい。<br />
ネットチケットの売り上げは、全額、東北関東大震災の義捐金として寄付させていただ来ます。<br />
<br />
<br />
パンフ記載小生の挨拶文<br />
ニーコに初めて会った日のことは今でもよく覚えている。<br />
もう５年前になる、とあるアニメ作品の声を決めるオーディション、新宿の裏通りにある小さなスタジオだった。<br />
突拍子もなく特徴のあ…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/3600400</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/3600400</guid>
					<pubDate>Sun, 20 Mar 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>11:58 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/3476739</link>
					<description>
						<![CDATA[下記文章は、「黄金仮面」を2月17日に観た後に書いたものだ。<br />
ただその時、小西遼生くんから、だめだし出しておいてもう一度観ないというのは無いですよね、<br />
といわれ、昨日神戸で観た。<br />
確かに僕が強調したダメだし部分は、数段よくなってはいたけど、<br />
それでもこの文章をまったく変えるというほどの感想の違いは無かったので、ほぼそのまま関心空間に上げることにした。<br />
<br />
<br />
一昨日（2月17日）、「黄金仮面」を観てきた。<br />
もったいないなと思った。<br />
こんな豪華キャストで、芝居としてはきちんとできているのに、感動がない、納得感がない。<br />
演出家はどうやらカチッとした芝居を目指したようだ。<br />
八百屋の舞台にほぼ大道具なし、役者の演技で芝居を転がす、アクションあり展開もスピード抜群、<br />
稽古も十分、芝居としては出来上がっていたと思う。<br />
物語にも十分に吸引力があり、うねりもある。<br />
ただ単に、それが絵空事として語られ、客観的に物語が進んで見え…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/3476739</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/3476739</guid>
					<pubDate>Sun, 06 Mar 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>11:58pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/3266877</link>
					<description>
						<![CDATA[昨日の大会議、JCBホールを埋め尽くす2500人のお客様の前で、<br />
僕もニコミュの告知部分にポコ太のぬいぐるみと一緒に出演し、<br />
第3弾の「ニコニコ　ニーコ」（チケット発売中）に続き、第4弾舞台劇「ココロ」、第5弾「DEAR BOYS」を発表した。<br />
「ココロ」の発表にどよめきが起こり、続く「DEAR BOYS」の絵が出た瞬間には歓声の中に叫び声が聞こえた。<br />
二つとも暖かく迎え入れられた気がしてうれしかった。<br />
<br />
「ココロ」はもともとニコニコ動画のボカロ楽曲でも名作の声が高く人気作品なのでそれなりに支持されると思っていた。<br />
でも「DEAR BOYS」はニコニコ動画の上では特に知られているわけではないと思っていたし、<br />
ニコ動ユーザーがバスケ漫画に興味があるというデータがあるわけではなかったので、<br />
スルーされたらどうしようと不安な気持ちもあった。<br />
でも哀川の絵に上がった多くの声にはものすごく励まされた。<br />
そうだよね、「月刊少年マガジン」に20年以上連載されて…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/3266877</comments>
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					<pubDate>Sun, 06 Feb 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>6:15 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/3041719</link>
					<description>
						<![CDATA[「ニコニコ東方見聞録」のゲネプロが終わり、すぐ初日が始まる。<br />
もう、まな板の鯉で何を言うこともないのだが、一言、初日が始まる前に言っておきたいことがある。<br />
それは、ボーカロイド楽曲を作ってくれた作詞・作曲家の方々のことだ。<br />
皆さんが、それらのニコニコ動画ですでに人気があり、<br />
大勢の人々に歌われ親しまれている楽曲の使用を許諾していただいたことで、この舞台が成り立った。<br />
<br />
この舞台には、全部で11曲のいわゆるボカロ曲が歌曲として、BGMとして3曲が鳴り渡る。<br />
ゲネプロできちんとその14曲が歌われ流れるのを聞いて、<br />
改めてこれらの音楽たちの独特な響きに浸り、心が座席に深く沈みこんだ。<br />
<br />
ここにその14曲を記載し、作詞作曲家のかたがたに敬意を表したい。<br />
M1「ワールズエンド・ダンスホール」作詞・作曲：wowaka<br />
M2「本当に俺らニコ厨だね」作詞・作曲：LOLI.COM<br />
M3「Stargazer」作詞π・作曲：骨盤P<br />
M４「曽根崎心中」作曲：デッドボールP<br />
M５「…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/3041719</comments>
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					<pubDate>Fri, 07 Jan 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>8:28 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2985989</link>
					<description>
						<![CDATA[加藤和樹くんと久しぶりに会った。<br />
ニコニコ動画で彼と一緒に番組を作りたいと思って声をかけ、約2年ぶりだった。<br />
<br />
やや浅黒い肌に前髪がチラッとかかる精悍な顔、<br />
いつもの聞いただけでメロッとくる甘い声、<br />
なんでこんな微妙な色になるんだろうと言う深い瞳、<br />
男の僕がすげえなと感じるのだから、<br />
同世代の女性はたまらないだろうと言う、まさにいい感じの落ち着いた若者になっていた。<br />
<br />
ニコニコ動画を面白がってくれていて、番組やりましょう、と言うことになった。<br />
彼以外の出演者に八神蓮くん、Kimeruくんが決まった。<br />
八神くんはついこの間、下北沢の劇場で俳優として成長した姿を確認したばかりだったし、<br />
キメちゃんは上島さんとの飲み会の常連だ。<br />
部長二人、天才一人の理想的な3人のメンバーが決まった、嬉しかった。<br />
<br />
僕がドワンゴに入社して1年がたち、<br />
そろそろ、ミュキャスの皆と何かしら仕事をしてもいいかなと感じていた。<br />
そんな矢先に、…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2985989</comments>
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					<pubDate>Sun, 26 Dec 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>8:23 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2982953</link>
					<description>
						<![CDATA[本日、NHKに出演します。<br />
「タッチ」特番がNHKBS2で本日20：00～22：00で放送されることになり、総監督の杉井ギサブローさんと対談した。<br />
レギュラー番組「マグネット＝漫画アニメネットの現場」の特番と言うことで<br />
「タッチ」の第1話と最終回の第101話を放送すると言う。<br />
収録は11月の末にすでに済ませ、僕はもうこの番組をただ観るだけなのだけど、その機会に改めてTVシリーズを観なおした。<br />
観直しながら、いろいろな議論をした1984年の当時を懐かしく思い出した。<br />
<br />
議論で言えば、製作スタッフとの激論があったし、<br />
企画提案をする前の旭通信社（現ADK）の部内の議論もあった。<br />
僕は企画プロデューサーと言う立場でこの番組に参加した。<br />
当時のCXの日曜19：00からの枠は旭通信社の営業的な完全買いきり枠となっていて、<br />
企画提案も旭通がすることになっていた。<br />
もちろん編成権は放送局にあるので相談しながらやるわけだが、<br />
社内にはCXの当時のすでに破竹の勢いが付…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2982953</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2982953</guid>
					<pubDate>Sat, 25 Dec 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>9:51 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2978409</link>
					<description>
						<![CDATA[一昨日、ニコミュ第1弾「クリスマス・キャロル」の幕が開いた。ほっとした。<br />
計画してからほぼ1年、長かったのか、短かったのかわからない。<br />
この舞台はネットチケットが定着するかどうか、舞台の内容とは別に大きな課題をしょっている。<br />
舞台をネットでお金を払って観ることは僕の知る限り史上初めてのことだ。<br />
幸い、ネットチケットは順調に売れ、当日のリアル観客よりもネットチケットのほうがお客様が多かった。<br />
でも、中身に対する反応が悪ければ、一瞬で捨てられるかもしれない、<br />
コメントがどういう反応をしているかとても気になり、2幕の途中からPCの前に座りコメントに対応した。<br />
<br />
コメントは十分に暖かいものだった。<br />
有料チケットを皆さん受け入れてくれたみたいだった。<br />
コメントに反応しながら、エンディング近く、不覚にも涙が出てきた。<br />
稽古からもう何回となく見てきた場面なのに。<br />
スクルージの芝居、「お前と後何回クリスマスを祝えるのだ…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2978409</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2978409</guid>
					<pubDate>Fri, 24 Dec 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>10:04 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2788555</link>
					<description>
						<![CDATA[昨日、下北沢シアター711で「熱風evolution」を観て来た。<br />
八神蓮くん、渡部紘士くん、辻本祐樹くん、高崎翔太くんと4人のミュキャスが出ている舞台だ。<br />
忙しくなり久しぶりに観た芝居は寒かった、観ていて悲しくなった。<br />
どうしてこんな薄っぺらでドラマのない脚本が書けるのだろう。<br />
でも芝居は寂しいのに、4人のミュキャスは一生懸命演じていて、<br />
無駄な努力には見えるけど、熱いやり取りはあった。<br />
そこが熱いだけ、全体がよけい空虚に見え、古い劇団員の寒い芝居と<br />
ゲスト出演者の熱い芝居の見事な対比が出来上がっていた。<br />
そんなこと事前に分かるだろうに、この芝居を作った人たちはなんでミュキャスの4人を呼ぼうとしたのだろう。<br />
何か良い芝居になると確信があって彼らを呼んだのだろうか。<br />
<br />
八神くん演ずる主人公は、ダンスチームのリーダーだが、実はリーダーシップのかけらもない、<br />
友人の渡部くんに頼り切ってチームをまとめている。<br />
このチームが…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2788555</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2788555</guid>
					<pubDate>Sun, 21 Nov 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>9:48 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2616169</link>
					<description>
						<![CDATA[加古臨王くん、富田麻帆さんが出演している「東京バーグ」をちょっと前だけど観て来た。<br />
青山のレストランを借り切り臨時の芝居小屋にするという風変わりな舞台だった。<br />
<br />
芝居は、悪魔に願い事をすると、代償に何か一つ差し出さなければならない、<br />
殺人の依頼も受けるが、それが受理されたら願った人は過去の記憶一切を取り去られることになる、<br />
という設定で、そこに男と女の3角関係を交錯させようというやや複雑なストーリーの舞台だった。<br />
悪魔への願い事というアイディアは「ファウスト」以来、古くからある伝統的なものだろう。<br />
この舞台では、お互いに好きなのにそのことに気がつかない男と女の物語。<br />
自分の好きな女性のほんとに好きな男は自分ではなく事故死した友人だと誤解した男が、<br />
彼女への愛の証しとして悪魔にその友人を生き返らせる願いごとをしてしまい、<br />
自分はすべての記憶を消されてしまう。<br />
生き返った男も、その男の記憶をよみがえら…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2616169</comments>
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					<pubDate>Sat, 16 Oct 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>高原直泰選手</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/2524509</link>
					<description>
						<![CDATA[「水原三星ブルーウィングス」の試合を一昨日の9月18日(土)、韓国の水原市に観に行って来た。<br />
高原直泰選手は、健在だった。とても気持ちよさそうにプレーしているように見えた。<br />
「タアカハラ」と言う大きな掛け声も１回は出たし、いいプレーに拍手もあり、<br />
サポーターにも支持されていたことが分かった。安心した。<br />
<br />
僕がこの高原選手のHPに書き込んだことにレスしてくれた金ソンさんにも会えた。<br />
会えたどころか、ピッチのすぐわき、芝生のキレたところにある特別席を会社に掛け合って用意していてくれていた。<br />
だから、僕はこの水原三星―慶南FC戦、高原選手の活躍を目の前数メートルで観ることができた。<br />
金さん、ガールフレンドの日本語のとても上手な李さん、ありがとう。<br />
<br />
ソウル金浦空港まで羽田から約2時間。<br />
金浦空港から電車に乗り、途中地下鉄2号線に乗り換えSadan（舎堂）駅に約45分で着く。<br />
この駅は市の中心部から来た4号線と交差する駅だ。ここ…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>競技・観戦・競技場</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/2524509</comments>
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					<pubDate>Tue, 21 Sep 2010 02:42:23 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>7:24 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2500509</link>
					<description>
						<![CDATA[昨日、立て続けに3つの舞台を観た。<br />
最初は、品川ステラボールのジャパンアクションエンターテイメント（JAE）の「白鎧画」、<br />
次はJCBホールの「宮野真守コンサートライブ」、<br />
最後が湯澤幸一郎さんの「CACCINICA」だった。<br />
<br />
JAEは元々アクションでは日本の伝統を作ってきた事務所だけあって、<br />
すごいアクションの連続で決まっていた。<br />
男のアクションはここがすごいってもはや当たり前になっているので驚きはしないのだけど、<br />
女性3人のアクションには、驚いた。<br />
特に佃井皆美さんはかっこよかった。あんなに細い体のどこからあのエネルギーが出るのだろう。<br />
殺陣のスピードとアクションのキレがたまらない。<br />
長くて奇麗な足がシャキッ-ンと回る、男たちが倒れる、気持ちいい。<br />
ターザンで飛んでくるとき見えてしまうおなかの肉の無駄のなさ、かわいい。<br />
鋭く立ち回り、一瞬止まった時、見得を切る目が色っぽい。<br />
この舞台、六本木康弘くん、花川仁教くんも出演…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2500509</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2500509</guid>
					<pubDate>Sun, 12 Sep 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>11:59 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2496685</link>
					<description>
						<![CDATA[昨日、「イナズマイレブン」を観て来た。<br />
とっても面白かった。<br />
観客の多くを占める大きなお姉さまたちも、きゃあきゃあ言いながら大騒ぎだった、<br />
無理もない、文句なく楽しくなるのだから。<br />
僕は、事前には関心がなかったのだけれど、<br />
出演者の長倉正明くんのマネージャーさんから声をかけられ、ニコミュ出演者を誘った。<br />
<br />
<br />
アニメミュージカルの新しい形があった。<br />
新しいというより、原点を観たというほうがぴったりする。<br />
観ているうちにどんどん心が少年になる、<br />
大人になる過程でいつの間にか消えて行ってしまった大切なもの、が、ふと気がつくと戻っていた。<br />
舞台に、手が拍手している、お尻が浮き上がるように反応し、体全体が感じている。<br />
かっこよさにではなく、そこにいる自分の少年時代に。<br />
<br />
出演者はみな素顔は別にして、イケメンではないキャラクターになりきっていた。<br />
誇張とデフォルメのアニメキャラを忠実にトレースした2.5次元が出来上…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2496685</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2496685</guid>
					<pubDate>Sat, 11 Sep 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>3:53 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2478637</link>
					<description>
						<![CDATA[一昨日、ぽこた・蛇足・やまだんと飲んだ。<br />
ニコミュ第2弾の打ち合わせをドワンゴ本社で行い、ちょっとした問題が発覚し<br />
これはそのまま解散と言うわけにはいかないな、と感じ、集まっていた4人を誘った。<br />
野宮さんは明日レコーディングがあると言い、でも飲みたそうな顔をしながら地下鉄の駅に向かった。<br />
<br />
演出の石沢さん、制作現場Pの岡島さんと6人で浜町の飲み屋にもぐりこんだ。<br />
ビールで乾杯し、さっさと飲み干しピッチが上がった。<br />
<br />
ミュージカルでもアニメでもなんでも僕は自分が参加して作ってきた作品では、飲み会を大事にして来た。<br />
どうしても会社の会議室での会話や稽古場だけでは限界がある。<br />
飲み屋で自然と出来上がるゆるい空気の中、<br />
話し合いに参加しているすべての人が自分の言いたいことを言い合う。<br />
ある人が作品に参加することは、<br />
その人なりに創造性を発揮しなければ総体としての作品は面白くならないと思う。<br />
最大限に面白くするに…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2478637</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2478637</guid>
					<pubDate>Sun, 05 Sep 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>不思議な出来事</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/2423642</link>
					<description>
						<![CDATA[昨日、不思議な事が二つあった。<br />
朝、出勤途上、都営地下鉄小川町の駅の階段を下りながら、頭の後ろに何か触る。<br />
なんだろう、と思って手を持っていくと何かが、バサッと飛んで行った。<br />
セミだ。驚いた。<br />
セミはプラットフォームの蛍光灯に飛んでゆき、つかまれずにバタバタしている。<br />
なんでだろう、地下鉄の駅で僕の頭にセミが留まっていたなんて。<br />
僕の家の周りにはもちろんセミはたくさんいる。むしろうるさいぐらいだ。<br />
家から淡路町＝小川町に来るまでには、バスに乗り、地下鉄丸ノ内線にも35分はのっている。<br />
とても家からここまでセミがじーっと僕の頭に止まっていたわけはないだろう。<br />
でも地下鉄の駅にセミが巣くっているなんて、それももっと無いだろうと思う。<br />
不思議な気分で僕はプラットフォームに立ちすくんでいた。<br />
そこに電車がやって来て、そのまま会社に向かい、セミのことは頭から離れて行った。<br />
<br />
ワークショップとマグダラが終わり帰…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>動物</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/2423642</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/2423642</guid>
					<pubDate>Tue, 17 Aug 2010 13:39:35 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>12:57 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2423556</link>
					<description>
						<![CDATA[一昨日、銀河劇場で「コカンセツ！」を観て来た。<br />
大河元気くん、平田裕一郎くん、村井良大くん、北代高士くん、<br />
日替わりゲストに高木俊くんとミュキャスが5人、出演していた。<br />
演出の宇治川まさなりさんに声をかけてもらって観に行ったのだが、<br />
演出家の仕事はきちんとできていると思ったけど、いかんせん、脚本ができていない。<br />
一つの舞台としてのドラマが書かれていなかった。<br />
エピローグで主役にその後の物語の解説されても、それは舞台のドラマとは言わない。<br />
<br />
脚本家の仕事が悪かったのか、原作にドラマがそもそも描かれていなかったのか、<br />
原作にはあったけど、たぶん長い原作のつまみ方が悪くて舞台の脚本にするときに抜け落ちてしまったのか、<br />
何が原因だか判然としないが、この舞台上に起章転結がない。<br />
<br />
男子新体操部員たちは、全員が、だれのどのような理由で何を目指そうとしていたのか、<br />
それは目指す価値のあることか、全員が同じ思いを共…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2423556</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2423556</guid>
					<pubDate>Tue, 17 Aug 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>7:51 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2411724</link>
					<description>
						<![CDATA[一昨日、「マグダラなマリア」が池袋サンシャイン劇場で初日を開けた。<br />
楽屋には、地元だけにオオゼイの人が出入りする、<br />
いただきものや差し入れも多く、活気あふれている。<br />
でも役者たちの会話を聞いていると、みなさんやや疲れてきている。<br />
<br />
無尽蔵のエネルギーと思っていた湯澤幸一郎くんにも疲れの色が少し見える、<br />
今までになかったことだ。<br />
今回は、特に脚本にとても苦労したようだった。<br />
登場人物すべてにはっきりキャラクター性を出し、<br />
それを物語に組み込む、と言う作業を完ぺきにこなした。<br />
しかも、歌と踊りとサービスシーンつきで。<br />
でもその苦労は望むところだったのだろうと思う。<br />
念願の「魔愚堕裸屋」が開店したのだから。<br />
これから、この場所でずーっとお客さんを楽しませてくれるはずだ。<br />
<br />
太田基裕くん、1幕終わりの休憩中に衣装室前で騒いでいる。<br />
無理もない、ズボンの前が大きく裂けている。<br />
肉感的なフトモモ・パンツもろ見えだ…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2411724</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2411724</guid>
					<pubDate>Sat, 14 Aug 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>10:53 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2401391</link>
					<description>
						<![CDATA[昨日、赤坂レッドシアターで「12人の優しい殺し屋」を観て来た。<br />
良くできていた。<br />
<br />
ニコミュWSに参加していた菊田大輔くん、<br />
緊張しっぱなしのように見えたけど、まじめでストレートな演技はこれからが楽しみだ。<br />
この物語を面白いと思うかどうかは観る人に委ねるとして、<br />
この舞台を作った人たちの誠実さはとても心地よかった。<br />
<br />
元々、2次創作で広まった物語世界をベースに、舞台は舞台の世界が広がっているみたいだ。<br />
舞台では、閉ざされた空間で人間の心理のアヤが錯綜すると言う、<br />
オーソドックスな演劇的な物語が展開されていた。<br />
殺されると決められた人間の心の奥に入り込み、<br />
心の底に隠れ住んでいた歪みを暴きだし叩き潰す、叩き潰してからでないと殺さない、<br />
と言う物語の展開はたぶん脚本で作ったものだろうが、よく書けていると思った。<br />
殺され屋を演じている役者が妙にはまっていて<br />
一人だけ闇の中に棲んでいることがよく表現されていた。<br />
…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2401391</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2401391</guid>
					<pubDate>Tue, 10 Aug 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>WTCビル</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/2397233</link>
					<description>
						<![CDATA[悲劇を映画にしようとしたら、とほんの軽い気持ちでこんなプロットを書いた。<br />
アメリカ人は、この事件をやがて映画にするだろう、既に、しているかもしれない。<br />
その時、こんな視点で誰か映画にしてくれないか、と思う。<br />
たぶん誰もそんなことはしないだろう、<br />
もっとエキセントリックな映画でないとハリウッドでは通用しない。<br />
<br />
<br />
このプロットは2004年5月17日にオーバルリンクで発表したものです。<br />
物語を着想したら、とりあえずどんな形でもいからプロットにしてみたらと思う、<br />
この程度でもたぶんプロットと呼んでいいのではないかな。<br />
<br />
「WTCビル」プロット片岡義朗<br />
世界貿易センタービル、110階建てのツインタワー、が映し出される<br />
竣工１９７４年、高さ417m外壁はアルミ製、正方形の断面をしているツインタワーは、<br />
１辺の長さが約６３ｍ、鉄骨フレーム構造で中央のコア部と外壁部で建物を支えるようになっており、<br />
この間のフロアーには柱がない<br />
<br />
WTCビル…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>映画・ビデオ</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/2397233</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/keyword/2397233</guid>
					<pubDate>Mon, 09 Aug 2010 01:55:06 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>1:45 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2395965</link>
					<description>
						<![CDATA[先週木曜日、中野ザ・ポケットで「Good+Will...中野支店」を観て来た。<br />
渡航輝くん、瀬戸祐介くんの出演だ。<br />
この芝居、僕がいつも舞台上にあってほしいと願う熱い空気、<br />
題材の社会性が、非常に分かりやすく存在していて、とてもやる意味があると思った。<br />
瀬戸くんは、出ずっぱりでも滑らかな台詞、立ち居振る舞いの若々しさ、好感が持てた。<br />
<br />
でも、お芝居そのものはとりとめのない平板なものだった。<br />
どうしてこうなってしまうのだろう。普通は、脚本を、書いた本人以外が客観の目で読み、<br />
何が書かれていて何が書かれていないのか、<br />
結果、書くのは作家だけど、プロデューサーも自分たちは何を書きたいのか、を話し合う。<br />
だけど、たぶんそれがなされていなかったのだろう、脚本としてはやっつけ仕事の部類に入る。<br />
<br />
扱っている事柄は、「グッドウィル」事件だ。<br />
派遣会社のグッドウィルが多くのフリーターたちにとって、いかに彼らの普通の生活への希望だ…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2395965</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2395965</guid>
					<pubDate>Sun, 08 Aug 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>3:30 pm</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2396130</link>
					<description>
						<![CDATA[マグダラが大阪で初日を開けた。<br />
面白かった。<br />
湯澤幸一郎くんの才能が花開いた。<br />
独特の才能だ、ゼロから一人で立ち上げた世界だ。<br />
他のだれにもできない世界がそこには広がっている。<br />
あまり自分のかかわっている作品をオモシロイと言うのはルール違反なので、<br />
ここまでにします、後は劇場で確かめてください。間違っていたら、ここにお便りくださいね。<br />
<br />
佐藤永典くん、開演前、楽屋街ですれ違った時、<br />
白いレースのフリルのついた半そでのブラウス、むき出し二の腕をつかんだら、<br />
やめてください、という顔でチラッと睨まれた。<br />
プルプルしてる筋肉の塊、男だと思ってつい掴んでしまったら、<br />
本人がもうすでに女の子の気分に入っていたみたいだ。<br />
いけないセクハラだ、気をつけよう。<br />
その後、幕間の廊下、大丈夫だよ、お客さん盛り上がっているよ、と声をかけたら、<br />
緊張してます、ってホントに息が詰まるような表情をして胸に手を当てた。<br />
2幕頭の二…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2396130</comments>
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					<pubDate>Sun, 08 Aug 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>9:13 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2378757</link>
					<description>
						<![CDATA[昨日、マグダラなマリアの通し稽古を見た。<br />
<br />
グレイスさんの気持ちが切なく伝わる。<br />
今回、主役にも見える出番の多さで、<br />
どの場面でも津田健次郎くんが絶好調だが、<br />
ご本人はまだまだこのままだとやばいです、まだできていない、と言っていた。<br />
出来上がったらどんなグレイスになるのだろう、<br />
今のままでも十分に喜劇を装った誠実なマリアとの関係が見える。<br />
でも、通し稽古でもっと作りたいものがあると言えるって、いいですね。<br />
<br />
佐藤永典くんのセシルは、今回、女の子らしさを出すようにしてるんです、<br />
眼帯が取れたんで少しやりやすくなったんです、と言って、<br />
その通りとてもかわいらしく、少女の色気が溢れ出ていた。<br />
アポロの岡田亮輔くんが、やりたくなる、と言うほど、立ってそこにいるだけで十分肉感的だ。<br />
今回は衣装も何回か替えるが、あるダンスのときなど、ほんとに食べてしまいたくなるほどかわいい。<br />
米原幸佑くんのローズマリーと静かに…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2378757</comments>
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					<pubDate>Mon, 02 Aug 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>アニマックス</title>
					<link>http://www.kanshin.com/keyword/2375686</link>
					<description>
						<![CDATA[アニマックスの設立10周年記念パーティに出席し、<br />
その設立当時を思い出して書いた文章をキーワード登録します。<br />
個人名の肩書きは2008年7月時点の肩書で、<br />
文末に現在と異なる場合のみ現肩書を注記しました。<br />
<br />
2008/07/17の日記から<br />
<br />
昨日、ANIMAXの10周年記念パーティがあった。<br />
集まったメンバーの顔触れを見ると、<br />
11年前に東映アニメの泊会長、CXの重村取締役たちと<br />
アニメ製作会社連合のCS放送局を立ち上げようと奔走した当時を思い出す。<br />
その途中でアニメ連合とソニーが連携することになり、今のアニマックスができた。<br />
まさにかんかんがくがくの議論を激しく戦わせた結果が、<br />
いまや、750万世帯を擁するスカパー最強のチャンネルになった。<br />
素直によかったと思う。<br />
<br />
たぶんトップの意向をくんでの話だろうが、言いだしっぺはCXの清水さん、<br />
CXも出資してCSのプラットフォームを作る、<br />
その中で、アニメ製作会社をまとめてコンテンツ供給側が放送局を持たない…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>アニメ・キャラクター</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/keyword/2375686</comments>
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					<pubDate>Sat, 31 Jul 2010 21:27:18 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>8:12 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2374041</link>
					<description>
						<![CDATA[昨日、「黙阿弥オペラ」を紀伊国屋サザンシアターで観て来た。<br />
井上ひさしさんの戯曲の舞台にしてはあまり出来が良くなかったように思う。<br />
もちろん水準は遥かに超える出来にはできている、でもどこか不足している。<br />
何が不足したか、考えた。<br />
一つはこの舞台の本質のところにある。<br />
タイトルロールなのに黙阿弥は、自分を語らず常に他の登場人物を見ている、<br />
それを書き記す、客観の立場を崩さない。<br />
なので、物語の始まりから終わった時に黙阿弥の中で何が動いたかが分からない、<br />
黙阿弥の内面が出ていないのだ。<br />
井上さんは大作家なのでそんなことは百も承知であえてそういう書き方をしたのだろうと思う。<br />
なんでだろう、そこは分からない。<br />
仮説を立ててみた。その1、井上さんが黙阿弥を自分と同業の戯作者ととらえ、戯作者の内面は明かさない、<br />
黙阿弥の内面を描くことは自分の内面をさらすことになり、<br />
それを避けた、そんな恥ずかしいことはしない、…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2374041</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2374041</guid>
					<pubDate>Sat, 31 Jul 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>1:52 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2364929</link>
					<description>
						<![CDATA[スペースゼロでIZAMさんと石川梨華さんが主演する「夏唄日記」を観て来た。<br />
大好きな稲村優奈さんがどういう芝居をしてくれるのだろうと楽しみに出かけた。<br />
稲村さんは素敵だった。<br />
<br />
でも、こういうのが困る、という典型的芝居にぶち当たってしまった。<br />
作ろうとした意図は善意、あるいは信念と言うものだろう。<br />
題材は広島に落とされた原子爆弾、この悲劇を糾弾する意思が全編に働いていた。<br />
今の時期にこういう芝居をやる意味は大いにあると思うし、出発点は相当評価できる。<br />
特に、人気のある女優、一世を風靡したアーティスト、<br />
のコンビでこんな重い題材に挑戦する雄気は賞賛されてよいと思う。<br />
<br />
でも演劇としてはかなりこまったちゃん、の出来だった。<br />
脚本が採用した2重構造は、本人を目の前に置いて、<br />
別次元の人間がただ単にその人間の心情を語る、と言うとても変なものだった。<br />
語っている人間と語られている人間の心情に重なる部分があればまだし…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2364929</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2364929</guid>
					<pubDate>Thu, 29 Jul 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>4:20 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2354477</link>
					<description>
						<![CDATA[一昨日は1日に芝居を2本観た。<br />
ひるま、三越劇場で「白雪姫」、夜に池袋シアターグリーンでミカンピープルの「イチマツ・タエコ」を観た。<br />
<br />
「白雪姫」は進藤学くんから<br />
「僕が王子様を演じるのはこれが最初で最後です、ぜひ観に来てください」と連絡があった。<br />
誘われれば応ずるというのがエチケット、三越劇場まで出かけた。<br />
面白かった、きちんとできていた。<br />
劇場内には家族連れがいっぱい来ていた。<br />
おじいさんやおばあさんが小さな孫娘を抱き抱えて通路を行き来している様はとてもほほえましい。<br />
そんな子どもたちが食い入るように見つめている中、学さんが王子様で登場した、似合う。<br />
お母さんやおばあちゃんが観たら、学さんはかなりいい男に見えるに違いない。<br />
きりっとした彫りの深い顔立ち、日本人離れした濃い雰囲気、<br />
学さんに見惚れている年配の女性たちが大勢いた。<br />
確かに王子様にはぴったりしていた。<br />
子どもたちは怖いシーンでは怖がり泣…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2354477</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2354477</guid>
					<pubDate>Sun, 25 Jul 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>11:29 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2355001</link>
					<description>
						<![CDATA[ニコミュオーディションを生中継、本日15：00から（お知らせ）<br />
<br />
年末から始まる「クリスマスキャロル」「ミュージカルニコニコ動画」「ニコニコニーコ」<br />
のニコミュ3タイトルの出演者を決めるオーディションを生放送します。<br />
オーディションを生中継するのは普通はあまりなく、<br />
めったにないチャンスなので見ていただきたいと思います。<br />
応募者はもしかすると自分の見せたくない部分を見られてしまうかもしれない。<br />
でも俳優という職業、そこを乗り越え自分の一番いい部分を審査員だけでなく、観客に見せ評価されてほしいのです。<br />
僕は俳優は、舞台上だけで無く、いろいろな機会をとらえ露出することで魅力をアピールし、ファンを獲得していく、<br />
結局その積み重ねが自分の職業の中で自分を押し上げていくことになる、と思っています。<br />
このオーディションと生中継もそうした考え方にのっとり実施します。<br />
<br />
オーディションはダンス、歌唱、セリフ、あれば特技…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2355001</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2355001</guid>
					<pubDate>Sun, 25 Jul 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>9:54 am</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/2348128</link>
					<description>
						<![CDATA[二日続けて芝居を観た。<br />
一昨日は、花園神社境内のテント劇場、劇団椿組「天保十二年のシェイクスピア」<br />
昨日はルテアトル銀座の「金色のコルダ」、<br />
天と地の差があった。<br />
同じ芝居でこうも違うものができるのかという見本みたいな二日だった。<br />
<br />
椿組は外波山文明さんの劇団、花園神社は25年も続けている野外劇で、<br />
今年は井上ひさしさんの戯曲をちょっと今風にアレンジした芝居だった。<br />
随所によく見聞きするシェイクスピア劇のネタが入り、<br />
それを最後にむなしい結末に持って行くのだけど、<br />
素晴らしいの一言。<br />
猛暑の中の空調のないテント小屋に何百人も人が入って暑い、<br />
むしむしする中での3時間、まったく時間を感じさせない。<br />
役者もスタッフも観客もテントの中で一つになっていた。<br />
オオラス近く舞台奥のテントが外され、外の明治通りが見える、<br />
外気の夜風がやや心地よさげに吹き込んでくる、<br />
さらに屋台崩しで大道具がガラガラと壊れていく、<br />
道…]]>
					</description>
					<author>片岡義朗</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/2348128</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/2348128</guid>
					<pubDate>Thu, 22 Jul 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
	</channel>
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