いもうとさんて、なんにんいるのよ!
「妹さんて、何人いるのよ!」 ・・・・タツオは、絶句した。 顔が好みの 詩の朗読会で知り合ったミキに、 こんなことを言われるなんて。 そういや、ずいぶん昔にも 同じようなことを言われた気が・・・。 その時は、どう切り抜けたのか? ん・・・・・、思い出せない たった数秒のできごとが、数時間にも感じる。 いや・・・・、それは・・・・ ごごご・・・5人・・・・・ “ボコッ” 何やら音とともに口から何かが・・・、飛び出した。 や、や、やばい・・・・...







