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2008/06/30

ジェッシイ・ストーン シリーズ

ジェッシイ・ストーンはロバート・B・パーカーの書く小説の主人公。マサチューセッツ州にあるという架空の田舎町パラダイスの警察署長をしている。もともとはロスアンジェルス市警の殺人課に勤めていたが、妻の浮気がもとで離婚し、酒に溺れて東海岸へ流れて来た。それでも元妻のジェンをいまだに愛している。 今回、ツタヤでアメリカのTV映画として製作されたこのシリーズの3本を観た。 これが面白い。 派手なドンパチやアクションシーンはほとんどないのだが、ゆったりとした...

2008/03/03

「灰色の輝ける贈り物」 アリステア・マクラウド著

 私小説のような体裁で、物語であることを知って裏切られる「船」。その唐突な終わり方に唖然とさせられる「広大な闇」。なんとなく以前にも、同じような感覚を受けたことがある。それは、近くはアニー・プルー、古くはアーネスト・ヘミングウェイで、田舎の荒涼感や簡潔な文体がそれらを想起させる。31年間で長短合わせても16編しか書いていないというのは惜しいが、これからの発表に期待したい。  スコットランド移民のカナダ生まれで、名前"MacLeod"から察するに警...

2007/02/01

アバウト・ア・ボーイ

 ニートがそのまま大人になったような主人公。いや、ニートは別に子供のことをいうわけじゃないか。ニートな中年の主人公ウィル。もてないわけじゃないけど、人間関係に問題あり、というところでしょうか。ひょんなことから知り合った少年マーカスと、友達になる。展開は「ノッティングヒルの恋人」と同じだけど、こちらの方が素直に見られるのは、ありそうな設定だったからでしょうか。  学校でいじめられているマーカスを、ちょっとした方法で「応援」するんだけど、ふつうには終...

2006/05/25

デジハリ

デジタルハリウッドに入校して、ウェブデザインを勉強している。今はまだ、イラストレーターとフォトショップ程度だが、四苦八苦している。講師やアシスタントの方に話を聞くと、皆最初はどシロウトだったというのだが...。はたしてモノになるのかどうか、不安を感じつつ、楽しく勉強している。

2005/09/26

映画「ワンダーボーイズ」

 監督がLAコンフィデンシャルの監督、カーティス・ハンソン。マイケル・ダグラス、トビー・マグワイヤ、ロバート・ダウニーJr.の競演でマイケル・シェイボンの原作を映画化。  映画らしい映画。ピッツバーグの大学町を舞台にしているのだが、アメリカの大学町って同じような感じなんだろうか?いま読みかけの「その名にちなんで」(ジュンパ・ラヒリ)も大学町を描いているが、服装がだらしなく(ワンダーボーイズでは派手なバスガウン(由来がありそうなことを言っているがそ...

2005/03/04

9:31 pm

9:31 pm 「フランチェスコの暗号」を読んだ。つまらない。どーしてこんなちぐはぐな話が、ウンベルトエーコとダンブラウン、そしてフィッツジェラルドをたしたような小説だって言えるんだ!!!たしかにその三者を足したらバラバラな話になりそうだけど...。「ダヴィンチコード」は文庫化したら読むつもり。

2005/02/22

10:54 pm

10:54 pm 「停電の夜に」を先週読み終わってしまった。自分の生活とは違うけれど、なんかしみこんでくるものがある小説だった。文化の壁を逆にうまく使って、その若さに似合わないほど深く心の奥を読み取って描写している。最後の「三度目で最後の大陸」がいちばんいいと思った。

2005/02/05

1:52 am

ジュンパ・ラヒリの短編集「停電の夜に」を読みはじめた。女性らしい語り口で知らない間に引き込まれている。落ち着いて味わいながら読みすすめたい本だけど、得てして面白い本ほど早く読み終えてしまう。フリーマントルの「爆魔」なんかまさにそうだった。フリーマントルの本って映画化されてないんだろうか?ユーロポールの心理学者が主人公のものなんか、サスペンススリラーとしてすごく面白いものができると思う。監督はデビット・フィンチャーにやってもらいたいなあ。  来週親...

2005/02/02

オーシャンズ12

 遅まきながら、オーシャンズ12を観た。豪華!もうこんな映画撮れないんじゃないだろうか。ほとんどの出演者が大スター。スケジュールを組むの大変だっただろうなーと思いながら観てました。内容はそれなりだったけど、コンゲームとしてのプロットは割としっかりしてたのでは。あまり深く考えないで楽しむ映画らしい映画でした。

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vow

vow画像 アウトドア、ドライブなんかもしますが、基本的には読書、映画、ネットなどインドア派。 今年はもう少し外... もっと見る

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