秋野不矩
「秋野不矩展」の最終日に滑り込む。 神奈川県立近代美術館葉山館で、8月9日からやっていた。 行きたいと思う展示も、あまりに近いと「いつか行ける」と思ってしまって行きそびれる事もけっこうある。 今回は、最終日できっと混んでいるとは思いつつ、それでも行こうと行ってきた。 行って、良かった。 世の中には、すごい人がいるのだなぁ。 何の予備知識もなく、ふらりと出かけて、 大きな衝撃をドカンと受けた。 50歳を過ぎて初めて1960年代のインドへ渡り、 その...
「秋野不矩展」の最終日に滑り込む。 神奈川県立近代美術館葉山館で、8月9日からやっていた。 行きたいと思う展示も、あまりに近いと「いつか行ける」と思ってしまって行きそびれる事もけっこうある。 今回は、最終日できっと混んでいるとは思いつつ、それでも行こうと行ってきた。 行って、良かった。 世の中には、すごい人がいるのだなぁ。 何の予備知識もなく、ふらりと出かけて、 大きな衝撃をドカンと受けた。 50歳を過ぎて初めて1960年代のインドへ渡り、 その...
そう言えば、立秋の朝、 洗濯物を干していて、 撮りたくなって撮った写真。 2008年8月7日、午前9時41分25秒。 陽射しは強くて暑いけれど、 雲と風が、秋だった。 とんびがたくさん舞っていた。 少しずつ、 季節はめぐる。
道端の コンクリートの隙間で 咲く花。 たまたま 種が落ちた場所が ここだったのね。 植物は 生きる場所を選べない。 それなのに こんなに けなげ。 かわいいなぁ。 私もがんばろーっと。
きものは、着る物。 ただの衣服。 平べったい布が好きだから きものも好きになった。 立体的な洋服に体を入れる のではなく 自分の体を布で包み込む感覚が きものには、ある。 あいまいにまとう。 そうゆうところが好き。 着飾りたいわけじゃないんだ。 そうゆう着方はしてないし。 ただ、普通に衣服として 身にまといたいだけなんだ。 でも、なかなか わかってはもらえない。 えりりん@KIMONO真楽管理人
先日、 ご近所さんが届けてくれた 八重咲きのどくだみの花。 へぇ〜〜〜。 初めてみました。 うちの庭には 普通のどくだみの花がたくさん咲く。 独特の匂いで 嫌われ者なのかもしれないけれど、 私は楚々と咲くその姿が可憐で好きだ。 八重咲きのどくだみは、 それに比べてちょっとゴージャス。 うふん、アタシだってどくだみよ。 匂いはやっぱりあの匂い。
「ヨコハマ買い出し紀行」という漫画がある。 近未来の三浦半島が舞台で、 アルファというロボットが主人公。 私は、その世界観がめちゃめちゃ好き。 第1巻カバー裏より作者のコメント。 ::: お祭りのようだった世の中がゆっくりとおちついてきたあのころ。 のちに夕凪の時代と呼ばれるてろてろの時間、ご案内。夜の前に、あったかいコンクリートにすわって。 ::: 4月の初めに、 アルファが営む喫茶店「カフェ・アルファ」 がある“西の岬”を探しに出かけた。 と...
私が子供だった昭和の頃、 ハラッパはその辺にたくさんあった。 なんにも無いぽかんとした場所。 でも、ほんとはいっぱい在る。 ぽかぽかな陽射し イガイガひっつき虫 シロツメ草 草笛 でっかい穴 乗り越えられる高さの塀 踏むとパキポキ鳴る枯れ枝 てんとう虫 ハラッパに居ると子供に戻る。 とても自由な時間。 きっと、広々とした場所に居ると 心がどんどんゆるゆるになるんだね。 ハラッパが、ハラッパのまま そのままのハラッパとして、 ずっとここに在って欲し...
ハジマリマシタ。 2008.4.19 sat ~ 2008.5.11 sun 新緑がキラキラ輝く季節です。 葉山芸術祭は、色々な楽しみ方ができるお祭り。 素のままの葉山を楽しんでください。 そして、自分だけの葉山を発見してください。 路地のお地蔵さん 生ひじきの味 錆びて読めない看板 ぼーっとする時間 磯の生き物 原っぱでの昔遊び スケジュール通りじゃなく、 道に迷ったり、 予定がくるったり、 ばったり誰かに出会ったり。 そんな楽しい一ヶ月。 は...
日に日に暖かくなり、 隣家の桜も一気に花開く。 家の庭でも、 そこらじゅうで色とりどりに花が咲く。 いっぺんに春爛漫。 里山では下草が萌え、 木の芽は小さく柔らかく吹き、 もわっとした生命力で溢れている。 そんな植物たちに包まれていると、 ふぅっと、妖しい狂気が私を襲う。 満ち足りて、春に狂う。 春のぼかしは、 正気と狂気のグラデーション。 ここ数年、 この時期にいつも感じる春の不思議。
家には、野菜を売りにくる女性が二人居る。 ひとりは、ママチャリの荷台にトロ箱二段重ねで芦名からやってきて、葉山中のお得意さんを回っている。その脚力や働き者っぷりは、驚きと共に地元仲間の話題によく登場する。 すごく元気はつらつで若く見えるけど、なんと昭和5年生まれ。 三浦半島の道路はアップダウンがあって、自転車はかなりキツイ。 よく装備バッチリなロードレーサータイプの自転車族もトレーニングで走っているけど、おばちゃんは、ママチャリに野菜満載で鼻歌交...
ずぅっと前から行きたかったの。 原美術館で、 Pipilotti Rist:Karakara 「ダイヤモンドの丘の無垢な林檎の木」で、 しんぼうたまらんくなって、盗撮。 だって、他に誰も居なかったんだもん。 よい子の皆さんは、 ぜっっっっっっったいに真似しないように。 Restroomの「隠れたサーキット」という 鑑賞者参加型の作品も、 もちろん、しっかり参加。 あー、そーとー楽しかったぞ。 んだんだ、ポジティブにいってみよう!
ミニ門松を作った余り物で作ったお飾り。 かわいく出来た。 余った物、残った物に手をかける。 そこから新しいナニカが生まれる。 こうゆう時がすごく幸せ。 こうゆう作業がとても好き。 葉山で暮らして丸五年。 やっと地に足がついてきたかな? 手をかける喜び。 それが許される全ての環境に感謝。 これからも少しずつ、 ゆっくりじっくり学びながら、 一日ずつを重ねていきたい。 この一年に感謝を込めて、 どうもありがとうございました。
六年生のロックソーランは、 本物の大漁旗を使った踊り。 葉山らしくてカッコイイぞ。 この写真は、 力を出し切った退場風景。 我々世代の運動会は、 音楽にも踊りにも“定番”があった。 あったよね?(笑) でも今は、 ほんとにバリエーションが豊富。 全国的な傾向なのかな? 体操着も体育座りも見かけなかった。 ちなみに、 ブルマはいつくらいに絶滅したの? もぉずいぶん前なんだろうか....。
月の輝く夜。 すぅ~っと沖へ吸い込まれそう。 歩いてそっちへ行けそうだもの。 行っていい? ::::: 2007年9月20日21時56分 葉山町一色海岸 ISO:800 露光:1/3s 絞り:4.5 機材:Sony DSC-R1
テレビが変わってきてるよね。 「ON AIR」に縛られなくなったから? ....で、 シグルイに狂う。 カーーーッ! サラリーマンNEOもいい。 作っているのは、 モンティパイソンとかスネークマン世代? そして今、同じテレビから、 アベジニンが流れてる。 16:9 の四角い世界。 ※画像はイメージです
両親の故郷、 宮城県に生息していたカブトムシ。 2005年8月14日に撮影。 小学生の頃の夏休みは、 たいていこの田舎で過ごした。 昆虫採集したり、 川で泳いだり、 お墓や神社で遊んだり。 昔の都会っ子は、 そんな風に、 夏休みに田舎を体験していた。 “お盆休み”なんて言葉も あんまり聞かれなくなった今、 都会と田舎の交流は 少なくなってしまってないか? 子供のころの リアルな体験は、 とても重要だと思うんだけど....。
Cyber-shotのF505をずっと使い続けた後、 Cyber-shotのF707をずっと使い続けていたが、 色々あちこちガタがきて、 フォーカスリング等のパーツまで解体し始め、 いよいよ使えなくなってしまったので、 本日コイツにくら替えした。 久々に、キーワード登録もしちゃった。 http://www.kanshin.com/keyword/... 写真は、さっき撮ってきた近所に咲く黄菖蒲。 ポーラー使用。 うふふ、なかなか良いレンズですよ。...
お洒落な関心空間には、 そぐわないかな?とも思ったけれど、 けっこう真面目にリスペクトしているお祭りだから、 思い切ってキーワード化した。 昨日の朝、感じた事。 品川駅の巨大なコンコース。 そこを東口方向へザッザッと進む勤め人の人の波。 皆、能面の様な顔して足早に歩いている。 ジョージ・オーウェルの1984みたいだ。 みんな、どこに向かっているの? ほんとに人類は幸せな方向へ歩んでいるの? 疲れて思考停止してるんじゃない? 立ち止まってゆっくり考...
リアルな世界では 何もしゃべらなくても ただ居るだけで 存在感のある人....ってめずらしくない。 ネットの世界では 発信しないと 居ないも同然....なんだろうか? リアルとネット。 現代人は、昔の二倍以上の世界を生きている。 だから、時間が足りないんじゃない? ところで、山で見かける写真の植物。 これって蕨? 食べられる? 前の日記をまだ引きずっている。(笑)
なんだか浮かれちゃうね。 へらへら~。 昨日はね、 その辺に生えてきた草でご飯。 ほとけのざ....は、 湯がいて胡麻和え。 あしたばの新芽....は、 天ぷらにして塩で。 伸び始めたふき....は、 はっぱ毎ごま油で炒めて 味噌と砂糖で味付け。 いいね、いいね。 自分と同じ天気や気候で育った草。 体の中に、春が入って栄養になる。 春は美味しい。 ----- ※写真の草は、食べてないよ。(笑)
写真は、浜で拾ってきた海草を、 ライトテーブルに並べて撮ったもの。 なんかそれだけだけど、アート。 ところで、 今年は若布が育っていないらしい。 浜の漁師さんが嘆いていた。 冬がカキーンと寒くないと、 天然若布は育たない。 養殖若布の収穫量も少ないらしい。 シャクシャクと歯ごたえのある天然若布を しゃぶしゃぶにして食べるのが、 この時期のお楽しみなのに....。 冬は、冬らしくちゃんと寒くなきゃダメだ! 今年の若布、食べたいよぉ。。。
さて、今日は大寒。 暦どおりに、とっても寒い。 葉山でも、朝、初雪。 そんな寒い昼下がりに、 相棒が注文していた荷物が届く。 100%の“SAKURASAKU glass”。 冷たい飲物を入れた時にできる結露が、 桜の模様になって、テーブルに残る。 なんとも、その発想が素晴らしく素敵で、 その存在を知った時から欲しいと思った。 寒いのに、桜を咲かせたいから、ロックで黒糖。 炬燵でぬくぬく、大相撲。
もうすぐまたバリに行く。 今、バリは11月29日から始まったガルンガンの最中で、12月9日のクニンガンまでは、休業モードだ。これは、日本のお盆の様な祭事で、各家の中で儀式が行われている。 さて、ガルンガンの直前、村の男達は祭り用のハレのご馳走を用意する為に、豚の解体をする。「ポトン・バビ」と言い、ほぼ一斉にバリ島中でものすごい数の豚が屠殺され解体される。村単位で、自分たちが食べる分は、自分たちで、ポトン・バビする。 初めて、この光景を見た時は、少...
関心空間には素敵な人がたくさん居る。 悲しい予告で、その人の存在を知った時、 もう居なくなる事も知る。 遡って、残してくれたカケラに触れる。 なんて素敵なカケラたち。 残念だなぁ。 でも居なくなる事を決めた理由は、 私もなんだか無理もないと思ってしまう。 傍観者としてずっと見守っていた人が、 自分なりに出した結論。 なんだか根っこの部分で同調する。 そして、 この素敵なカケラ達を残してくれた事に、 心から感謝します。 はじめまして、ありがとう。 ...
マンションの玄関先でやっていた。 踏まれるぞ、おまいら。 ところで、ちょっと前に新聞に出てたけど、 未婚の男女の童貞&処女率が、 へーっというほど高かった。 人間はイロイロ考え過ぎてできないんじゃない? 蛙みたいに、素直に、やれるときにやる。 とはいえ、そう簡単にもいかないのが人間社会? ニンゲンって、メンドクサイ。 ----- ■010310_山王
そう言えば、 「これ欲し~!」と思ってたら、 一日だけネット販売されていて、 速攻ポチって届くの待ってた。 すると、 ご丁寧に関税までかかってやっと届いた。 なかなか高い買い物になってしまったケド、 楽しいぞ、嬉しいぞ。 リアルブレンドで着用してみた。 おほほほほ~!愉快。 この調子でガンバレ! Miss Geschick & LadyLapsus ----- ■061007_葉山
朽ちている 壊れている 汚れている そうゆう時を経て変質した物や状態に魅かれる。 堆積した埃 錆や黴 亀裂の方向 人の手垢 思いがけない美しさにゾクリとくる。 ----- ■021103_同潤会江戸川アパート
若い頃から 無理は承知で 憧れていた セバーグカット ライティングは surefire ----- ■000809_山王
PSION revo はっきり言って、 フォルムに惚れた。 開いて真横から見たカーブも 実に美しいPDAだった。 まだ持っているけど、 バッテリーが消耗して もう動かない。 ----- ■010419_東京
バナナの花。 私だけの印象かもしれないけど、 ものすごくエロイ。 花芯なんて言葉も浮かぶ。 バリの濃密な空気のせいかな? ----- ■991227_Bali
NAB@Las Vegas ここは、町全体が、 美術セットのツクリモノみたいだ。 人間もアニマトロニクスか着ぐるみか。 ある意味、NABにふさわしい砂漠の幻。 ----- ■000412_ラスベガス
美容院の激戦地区“原宿”。 とても気になる佇まいだったけれど、 まだちゃんと存在しているのかな? ----- ■020317_ウラハラ
去年の10月1日。 いい天気だったんだなぁ。 今日の一色は曇り。 町内放送の夕方チャイムが、 今日からは5時。 ----- ■051001_葉山一色
C5766 こうゆう質感がたまらなく好きだ。 アナログ人間だからかな。 機械式の方がいい。 ----- ■011021_大森
今日は彼岸入りだなぁ....なんて暦を見ていたら、 今年初のヒガンバナが庭で咲く。 まるでタイミングを見計らったようにちゃんと咲く。 不思議だねぇ。
空が高くなったね。 とんびも気持ち良さそうだ。 秋場所が始まって嬉しい日々。 夕方から相撲をリアルタイムで観る人は、 相当な暇人だよね....と、 近所の熟年ニート達が集まってテレビ観戦。 ごくらく、極楽。
前から居るのは分かっていたけど、 最近、妙に庭のもぐらが活発。 庭のあちこちにボコボコ穴をあけて困っちゃう。 いつも、 「しょーがねーなーもー。」って言いながら、 こんな風に穴を踏みつぶす。 対策としては、それだけ。(笑) うちの庭の地下はどうなっているんだろ? もぐら道なんかがちゃんとあったりして? どんな風にもぐらが暮らしているのか知らないけど、 まぁ、知らなくてもいいもんはいいや。 話は変わって。 今日まで知らなかった自分の空間の “被ブッ...
逗子のはずれの谷戸の奥。 元徳川家の別荘。 今は郷土資料館になっていて、 入場料100円。 ここ、穴場。 広縁からの眺めは、 逗子湾、江ノ島、富士山が 絵のような構図で眼下に広がる。 この他にも、 広々とした敷地に、 3棟の古い日本家屋があり、 登り窯まで残っていた。 なんてったって、 あまり存在を知られていないのか、 人が居ない。 つまり、この場所を独り占め。 季節を変えてまた行ってみよう。 ----- ※写真は、 揺らいだ窓ガラスに映る今が盛...
シーグラスは、 ガラスの破片が、 波にもまれて、角が取れ、 再び浜へ打ち上がる。 いつのまにやら、 こんな美しい物に生まれ変わって。 とんがって突っ張ってた若い魂も、 時と人にもまれて角が取れ、 いつのまにやら、丸くなる。 歳とったってこと....だな。 ま、なるようになるさ。