2011/06/06
化学肥料の遺伝子?
すいません。誰かこれを読んで、意味を説明してください(^^;。
化学肥料遺伝子ゼロ米挑む福島の試み、宮崎で再出発 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2011/05/28
ニセの記憶
広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 | WIRED VISION
広告によってニセの記憶が作り出されるという話。
いわゆる「逆行催眠」がニセの記憶を作り出すことは、アメリカでの性的虐待に関する裁判や宇宙人にさらわれた(と主張する)人々の研究などでも明らかになっています。
しかしそれが簡単な広告によっても引き起こされるとなると……何が真実で何が嘘なのか我々には見分けることができるのでしょうか。
2011/05/24
ナショナルジオグラフィックで終末論特集?
アメリカのラジオ伝道師の「5月21に最後の審判」の予言が外れたのを受けてか、ナショナルジオグラフィックのサイトの文化欄に多数の終末論に関する記事が登録されている。個々の記事は短いものの、数が多く、その前後にも「エリア51」とか「13日の金曜日」とかの記事が掲載されているため、文化欄が凄いことになっている(^^;。(エリア51の記事はステルス戦闘機開発に関する記事ですが)
残念ながら噂の伝道師が現在どうしているかについては何も書かれていなかった。
“エリア51”の秘密を隠す意外な方法
ブラックホール、繰り返される終末説
惑星直列、繰り返される終末説
ヘールボップ彗星、繰り返される終末説
天体の“合”、繰り返される終末説
ハレー彗星、繰り返される終末説
ロンドン大火、繰り返される終末説
古代ローマ、繰り返される終末説
5月21日、繰り返される終末説
13日の金曜日、起源と現代の迷信
2011/04/14
レベル7へのおかしな批判
政府が福島第一原発の事故について、国際原子力事故評価尺度(INES)でレベル7であると発表したことに対して、変な批判が相次いでいる。
(1)レベル7じゃない。チェルノブイリ級になってない。
INESは事故の規模を表すものであって、被害の規模を表すものではない。
INESのレベル7とは、「ヨウ素131等価で数万テラベクレル以上の放射性物質の外部放出」があり、「原子炉や放射性物質障壁が壊滅、再建不能」である場合と定められている。建屋が壊れ、規定量の放射性物質が放出された事が判明した時点でレベル7判定するのは当然である。
INESでレベル7と判定されたとしても、被害の大きさにばらつきがあり、チェルノブイリ級になるとは限らない。
地震でM7と判定されたとしても、地震により被害状況は異なるし、被害の大きさにもばらつきがあるのと同じである。
(2)選挙が終わるまで隠していた。水素爆発の時点でレベル7にできたはず。
第一原発の計器は電源が来ていなかったため3月末まで止まっていた。そこから電源を復旧してデータを収集し、解析を進めた結果としてレベル7であることが判明したに過ぎない。水素爆発の時点でレベル7であるという推測はできたかもしれないが、データがない以上、レベル7であるという判定は不可能だ。
(3)レベル7にしてしまうと経済への影響があるから、レベル6にしておくべきだった。
これこそナンセンス。
レベル7はレベル7。科学的な分析の結果である。
政治的な意図により科学的な分析をゆがめ、津波対策を怠った歴史に全く学んでいない。こういう姿勢が今回のような人災を引き起こすのだ。
一部の批判は政権批判ため、ミスリードを狙っての意図的なものであるふしがある。それに乗ってしまうことは、再度の人災を引き起こす事に繋がりかねない。注意が必要である。
2011/03/21
広瀬隆のトンデモ記事
広瀬隆のあまりにも酷いトンデモ記事です。
破局は避けられるか――福島原発事故の真相 ジャーナリスト 広瀬隆|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
>マグニチュードが当初8.4→次に8.8→最後に9.0に修正されてきたことが、疑わしい。原発事故が進んだために、「史上最大の地震」にしなければならない人間たちが数値を引き上げたのだと思う。
のっけからこの調子。いきなりの陰謀論。
マグニチュードの数値が変更されることなど日常茶飯事です。それだけ解析というのは面倒な作業です。しかも今回の場合、被災地の多くのセンサーからのデータが届かないという事態になっています。そこで海外のデータを用いて解析するという手間のかかることをしなければなりませんでした。初期のデータが正確でないのは当たり前です。
>地震による揺れは、宮城県栗原市築館(つきだて)で2933ガルを観測し、重力加速度の3倍である。しかし2008年の岩手・宮城内陸地震では、マグニチュード7.2で、岩手県一関市内の観測地点で上下動3866ガルを記録している。今回より大きい。
どうやら震度とマグニチュードの区別すら付いていないようです。
誰でも知っているように、震度は揺れの大きさ、マグニチュードは地震のエネルギーです。エネルギーが大きくとも遠ければ揺れは小さくなります。こんなことは「中学生の教科書に載っている」のですがね。仮にもジャーナリストを名乗るものが書く記事ではありません。
>事故後に、「想定できなかった」ということは、専門家ではない、ということだ。
「想定外」は「想定できなかった」とは違います。
それこそ地質時代にさかのぼれば50mもの津波が記録されています。しかしそれを想定して対策を……としてしまうと、対策は不可能という結論しか出て来ません。したがって、ある程度の期間内に発生すると考えられる規模の津波を想定して対策を立てるのです。
>炉心溶融(メルトダウン)は2800℃どころか、わずか600℃で起こる
なんだそのトンデモ数値は?と思ったら、解説がありました。
600℃でメルトダウン? - 知識は永遠の輝き
過去にNHKで放映されたときの誤訳をそのまま鵜呑みにしてしまったようです。
2200℃もの違いがあるなんて、変だと思わないんでしょうか。というか、思いますよね。多分これ、意図的に使ってます。
実際は「今までよりも600℃低い温度で」ということで、「2200℃でメルトダウンする可能性がある」ということです。
ジャーナリスト失格としか言いようがありません。





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