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ono-deluxeの空間

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プロフィール

「ono-deluxe」 いろいろと書き物をしています。(このサイトは、小野裕三の公式ブログです)
●主な活動の記録
http://sky.ap.teacup.com/zatsubun/
●著書
 『現代の俳人101』(金子兜太編・共著、新書館) / 『メキシコ料理店』(中沢けい解説、角川書店)
●派生ブログ
 ・ケータイ写真日記
 ・季語カタログ
●関連サイト
 兜太ワールド(金子兜太)  / 豆畑の友(中沢けい)  / 豆の木  / 週刊俳句

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  • 2008/05/14更新 renew
  • 2007/03/12登録

最近のキーワード »

ブック鹿島田真希

『白バラ四姉妹殺人事件』http://www.kanshin.com/diary/1413958 『六〇〇〇度の愛』http://blue.ap.teacup.com/d...

  • 08/04/18
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美術水彩画(絵画)

『絵と心』http://www.kanshin.com/diary/1384905 『いい加減なスケッチのすすめ』http://www.kanshin.com/diary...

  • 08/03/17
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ノンカテゴリーオウム真理教・地下鉄サリン事件

『オウム・なぜ宗教はテロリズムを生んだのか』http://www.kanshin.com/diary/1393191 『オウムと私』http://www.kanshin....

  • 08/03/12
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ブック文芸批評

『世界文学を読みほどく』http://www.kanshin.com/diary/1330946 『物語消滅論』http://www.kanshin.com/diary/...

  • 08/01/28
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レジャー子育て

『赤ちゃんのドレイ。』http://www.kanshin.com/diary/1326141 『私たちは繁殖している』http://www.kanshin.com/di...

  • 07/12/06
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人名・団体名江國香織

『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』http://www.kanshin.com/diary/1244819 『号泣する準備はできていた』http://www.kan...

  • 07/10/31
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最近の日記 »

2008/05/14

『海程200804&05』

 師走だと言ってしまえぱ貸し借りなし  相原左義長  荒星の底の文房具店探す  塩野谷仁  落ち葉の家ブンパブンパとやかん鳴く  河原珠美  難聴やりんごに蜜が入らない  長谷川育子  ひとりの音母へ母へと柿を剥く  丸木美津子  病葉は見られてしまった日記のよう  森美樹  銀行やポインセチアと他人ばかり  前川弘明  糸遊は大きな仏つれて来る  清水伶  着膨れて妻に掃除機で転がされ  峠谷清広  幾重にも蜘蛛うつくしき留守の家  稲葉千尋 ...

俵万智『考える短歌』

 結構、僕はマニュアルというものが好きなのだ。マニュアルにすれば簡単なことを、妙に難しく語ろうとする人は世の中のどこにでもいて、でも要するにマニュアル化できないのはその人自体もよくわかってないから、なのである。自分でもよくわかってないから、マニュアル化すらもできず、奇怪な精神論に走る――このような光景は、本当に世の中のどこにでもある。マニュアル化できるということは、その人がその世界のことを本当によくわかっているということのひとつのメルクマールであ...

前田塁『小説の設計図』

 いわゆる文芸批評のジャンルに属するものだと思うし、実際帯で蓮実重彦氏がそのような趣旨のことを書いているから、やはり文芸批評である。  ただ、別にこの作者のみのことではなくて、文芸批評というか批評一般に言えることだが、批評の文章になにか香気のようなものが薄れてきて久しいように思うのだ。文芸批評は文字通り文芸を批評するものだが、と言って文芸の外にあるというよりはそれ自身もまた文芸の範疇にあるものとして、一個の文芸作品として屹立しなければならない、と...

2008/05/08

『豆の木12号』

 新聞紙のやうに疲れて鮎を喰ふ  大石雄鬼  海しずかヌードのように火事の立つ こしのゆみこ  炎帝や海の突き当たりを探せ 近恵  おほかたは影としてあり菊人形 齋藤朝比古  二科展へゴムの木運び込まれをり さいばら天気  青葡萄それからずんずんあるいた 高橋洋子  連想ゲームの終わりは晴れて鯨かな 田島健一  眼を瞑りそっと朧に加わりぬ 月野ぽぽな  着膨れて妻に掃除機で転がされ 峠谷清広  冬木より冬木へ帰る子供かな 中島憲武  枯蓮やオスマ...

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