みんなのクチコミが 259,623 件!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

2008/08/28

Carpe Diem...今を生きる。

Carpe Diem...今を生きる。 この齢になると、招かれる席といえば弔事ばかりだ──と覚悟している(笑)。 ところが数か月前、妻の大学時代からの友人から結婚するというメールが来た。それで先週末、久しぶりに結婚式に出席することになる。でも、どうして私も? 現在の住まいに最初に泊まりがけで遊びに来たのが彼女だったから、でいいのだろうか。 当日は朝から雨。かつて「奇跡」といわれた“晴れ男”も、最近ではそのエネルギーに翳りが見られる。しかし、最寄りのみなとみらい線元町・中華街駅から地上...

2008/08/16

夢を信じるチカラ。

夢を信じるチカラ。 北京五輪が開幕して1週間あまり──。やはり、どうしても日本人選手たちの戦績に目がいってしまう。4年間の積み重ねをわずか数分、長くても数時間で結果として出さなければならないとは何と残酷なことか。栄冠の裏にそれぞれの、周囲の人びとを巻き込んだ何年にもわたるドラマがあったことをメディアは伝えている。 その物語のテーマは「夢」、だろうか。夢をもつチカラ、それを信じつづけるチカラ・・・。 この国の政治のトップにいる人を筆頭に、オトナたちは夢を語らなくなっ...

2008/08/15

絵画芸術の不在とカレーの味。

絵画芸術の不在とカレーの味。 JR上野駅の公園口にたどり着いた頃には、すでに午後2時を回っていた。午前中、北島くんの決勝レースがあったのだから仕方がない。改札口の手前にある売場で、事前にチケットをゲットする。ただいま“40分待ち”だと教えられる。ふぅぅぅぅ。 お盆で都内は閑散としている、はずだったのだが──。上野公園は炎天下にも関わらず、かなりの人出だ。国立西洋美術館では、「コロー 光と追憶の変奏曲」も開催されている(〜8月末)。上野動物園の木陰のベンチがうらやましい。こち...

2008/08/09

浴衣の帯を締めてみる。

浴衣の帯を締めてみる。 妻が浴衣を着るという。7年ぶり、2回目(笑)。前回はご近所の美容院に着付けをお願いしたので、自力では初。もちろん、ひとりではちょっとムリだ。 というわけで、生まれて初めて帯を締めるのを手伝う──というより、私が締めることになる。おいおい。 ネットの情報を頼りに文字通り手探りで巻きつけたり、結んだり、ラジバンダリ・・・汗。何とか基本の蝶結びが完成した=写真=。初作品としては、こんなもの? さすがに、まだ人前には出せないかなぁ。ベースとなる手順は理...

2008/08/06

真夏の庭。

真夏の庭。 先月の週末、わが家の庭にガーデンアーチが仲間入りした。 まずは、クルマで15分ほどの小田急多摩線唐木田駅前にあるケーヨーD2で、重量ブロック5個を購入。帰途、激しい雷雨となる。本日の庭仕事は順延か・・・と思われたが、自宅に近づくにつれ天候は急速に回復し、私の住む住宅街ではすっかり晴れて雨の気配さえない。 山の天気は予想できない──笑。 庭を深さ20cmほど掘りかえす。造成地はどこも似たようなものなのだろうが、ここはもともと農地だったのか、芝のす...

2008/07/30

夏の思ひ出、浴衣の記憶。

夏の思ひ出、浴衣の記憶。 21世紀に入って最初の夏のはじめ、 何を思ったか 母が妻に浴衣を買ってあげると言い出した。 八王子に転居して四半世紀あまり── 当時、両親が何度か注文していた 市内の呉服屋さんにまたお願いするという。 思えば、すでに他界して20年以上になる父は 自宅では着物の人であった。 というわけで、週末にその呉服屋さんがやって来た。 持参していただいた反物数点を広げると、 わが家のリビングはひととき 色彩のショールームのようだった、らしい。 「外商みたい!...

2008/07/29

7日後...。

7日後...。 今月(2008年7月)23日朝のニュース映像は、私の住む八王子中心部にあるふたつの書店の、あまりにかけ離れた情景を伝えていた。 JR八王子駅前の書店の前には、世界最高峰のファンタジーシリーズの最終巻をいち早くを手に入れようと、前日から列ができていたという。一方、そこから歩いてほんの数分の京王八王子駅の駅ビルでは、そこにたまたまいたというだけで未来を──一編の物語になど書き尽くせるはずのない可能性を奪われた女子学生がいた。 “活字中毒”ゆえ、30...

2008/07/19

教員採用試験をめぐる冒険。

教員採用試験をめぐる冒険。 今日から2日間、大分県では教員採用試験が実施されている。 20年ほど前、受験された方ならどなたでもご存じの出版社に、しばらく在籍したことがある。(こちらの取材も、ここにいたときだった。)報道されているように試験問題は公表されていないので、社員総出で各都道府県に出向いて試験を終えた方からヒアリングをする。 私の担当は宮崎県と・・・大分県だった。 宮崎空港でレンタカーを借りると、主な大学(教科書もつくっていた)や書店を回ったあと受験会場へ。出口でヒ...

2008/07/16

60歳のLove Letter。

60歳のLove Letter。 住友信託銀行は、毎年「夫から妻へ、妻から夫へ 60歳のラブレター」を募集している。8回目を迎えた今回は、1万通あまりの応募があったという。想定されるターゲット層に向けたプロモーションの一環だろうが、ハガキ1枚1枚にこめられた思いはそれとは別に感動的だ。 過去の作品をまとめた書籍も刊行されている。 結婚して1年ほどたった頃──彼女の誕生日だったろうか,それまでの感謝を表した私のメールに涙ぐんでいた姿を思い出した。(社会的にはほぼ無益なコピーライタ...

2008/06/28

南北に連なる、ささやかな思い。

南北に連なる、ささやかな思い。 昼下がりの横浜線快速、南に走る先頭車両の車内は菊名駅に近づくにつれ次第に混んでくる。読んでいた本からふと目を上げると、向かいに座っていた女性が浅く腰掛け、立とうとしている。新横浜駅を過ぎたあたりか。その視線の先を追うと・・・。 高校時代、通学に使っていた南武線はこの横浜線と青梅線とともに“チョコレート電車”の走る路線として、利用者は蔑視された(笑)。少しばかり雨が降って線路が水をかぶれば不通となり、京王線からの乗換駅・分倍河原のホームは人が線路...

2008/06/25

毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信。

毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信。 久しぶりに、カオナシさんのスタイルで。しかし、寡黙ではいられない。 Mainichi──今やほとんど誰も読んでいないだろうけど、だから?こんなことを海外に発信していた。毎日新聞社は当該記事をすでに削除しているので特定できないが、まずは書いた記者を断罪すべきであろう。これに“切れた”のはもちろん、『平和の国のネバーランド』の著者でこくーるだけではない。 読んでみてほしい。 ・・・・・・・・・・・ 「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」「防衛...

2008/06/19

幻の東京五輪・万博について、ご存じの皆様へ。

幻の東京五輪・万博について、ご存じの皆様へ。 こちらにもアップしている幻の東京万博について、コメントをいただいた。「幻の五輪・万博についての本の制作準備を3年前から行って」いらっしゃる方からだった。 ブログのほうに、父が戦前に予定されていた万博でコンペをとっていたと書き込んだからなのだが、すでに死後20年以上になる。昨年には母も逝き、わが家にこの件について知る人間はいない。それで、メールで2人の叔父の連絡先をお伝えした。父の死後、どうしても疎遠になっていく。 翌日の昼過ぎ、私の携帯に連絡を...

2008/06/10

雨は一人だけに降りそそぐわけではない。

雨は一人だけに降りそそぐわけではない。 Into each life some rain must fall. ヘンリー・ワーズワース・ロングフェローは、19世紀米国で最も愛された詩人のひとり。ハーバードで教鞭を執りながら詩作にはげむ一方で、家庭人としても知られる。 彼は生涯に2度、妻の死に立ち会っている。とくに2番目の妻ファニーの死からは、最後まで立ち直ることができなかったとされる。彼が大学からファニーの実家へと求愛のために足繁く通った橋は、いま「ロングフェロー橋」=写真=としてチ...

2008/05/25

明日もまた生きていこう。

明日もまた生きていこう。 この(2008年5月)23日、女子バレーボール北京五輪世界最終予選兼アジア予選で日本は韓国を3-1で破り、五輪出場を決めた。各メディアはあわせて、この場に立っていたはずのもうひとりの日本代表選手のことを伝えていた。 横山友美佳さんは87年北京生まれ。その後、甲府に転居して日本国籍を取得している。03年、成徳高校=当時=1年のとき春高バレーで優勝、1年先輩に木村沙織さんがいた。翌年、木村さんとともに最年少で日本代表候補に選出。アテネ五輪には行けな...

2008/05/23

むかし、太田房江前大阪府知事に会ったことがある。

むかし、太田房江前大阪府知事に会ったことがある。 デーブ・スペクターさんの事務所に所属し、今やコメンテーターとしてメディアを席巻している感のある太田房江前大阪府知事。20年ほど前、取材にうかがったことがある。 古い資料を探していたら、当時の記事が出てきた。 太田さんはこのとき通産省大臣官房広報室課長補佐、女性キャリアの頂点にいた。“通常残業省”という異名があったほどハードな環境の中で、民間をリードしていくための“人間的な魅力”の研鑽につとめている──とコメントされている。 「米国で“女性の時代...

2008/05/21

連帯を求めて、孤立を恐れず。

連帯を求めて、孤立を恐れず。 今朝、素晴らしい言葉を耳にした。 海外を旅していて中国料理店に入ると、いつもがっかりさせられる。お店の方に「すいませ~ん」と声をかけると「あ"ぁ~」。これを、私はAsian Hospitalityとよんでいる。チベットについて語る、教育と情報操作のいき届いた中国国内ではなく、たとえば横浜中華街の方がたのコメントにもびっくりさせられた。 いずれにしても、中国という国はしばらく前から最も迷惑な国のひとつだろう。もし日本列島が移動できるなら、ハワイ沖...

2008/05/05

世界の庭に酔い、バリ料理に和む。

世界の庭に酔い、バリ料理に和む。 昨日、妻とふたり「10ヵ国大使夫人のガーデニング in Okura」に行ってきた。GWの昼下がり、溜池山王駅からの道すがらも館内も閑散としていたが、会場となった「平安の間」だけは人であふれていた。それに負けじと(?)花ばなも咲き競う。 写真はロシア大使夫人の「お婆ちゃんのガーデン」。庭の中央には“ダーチャ”とよばれるガゼボのようなオーナメントが設えられていた。ロシア人はここで、お茶を飲みながら会話を楽しむのが好きなのだという。 世界最大のチュー...

2008/04/27

コミュニティ開設のごあいさつ・・・汗。

コミュニティ開設のごあいさつ・・・汗。 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。また、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。  さて、私共ではこの程「心にとどく素敵な言葉」なるコミュニティを開設する運びとなりました。これは、情報そのものばかりでなくその語り口にもこだわった、読物としても楽しめるキーワードが集まってほしいとの思いから生まれたものです。この設立趣旨にご賛同していただける皆様のご参加を、心よりお待ちしております。  なお、当コミュニティのめざす方向を十...

2008/04/20

もの言わぬ美しい花ばなと、こころ醜き少数の人びと。

もの言わぬ美しい花ばなと、こころ醜き少数の人びと。 最初は、直方で「チューリップフェア」の花壇にクルマが入って、2000本が踏みつぶされたという報道だったと思う。その後、前橋や福岡でも花が切られるという事件が続いている。 こんなことをする輩など、その内面の極端な薄さと、その裏に広がる自らも気づかぬ深い闇に早晩押しつぶされることだろう。因果応報だ。 昨年暮れにアムスの花市で買って来たチューリップの球根のうち、自宅の庭に植えた分のひとつが昨日、花開いた。植付けの時期をすっかり逸していたにもかかわらず...

2008/04/19

ルピシアから、桜の贈り物。

ルピシアから、桜の贈り物。 今月初め、ルピシアから荷物が届いた。 「何か、注文した?」 「いいえ」 私の誕生日は、鉄腕アトムと同じ日。そんなことを口に出したことはなかったが、幼い頃にはまだ新学期が始まっていない時期なので、「誕生会」は始業式のあとでまとめられてちょっと寂しい思いをしていた・・・汗。 包みを開けると、プレゼントである旨のあいさつ状が添えられた「桜の3缶セット」。ルピシアのオンラインの登録情報には〈誕生日〉という項目もあるから、バースディプレゼントなのだろう。...

2008/04/18

花のある丘の上の住まいで。

花のある丘の上の住まいで。 昨年、多摩森林科学園で買って来た桜の鉢植えが、いま満開。樹高は30cmたらずだが、庭のモザイクテーブルの上で華麗に花開いている。咲いてくれてありがとう──と、ちょっと感謝したくなる。 樹種を「旭山」という。盆栽・鉢植え用の桜だ。どんなに成長しても2mくらいにしかならないらしい。 ひと月前にはまだ冬の装いだったわが家の庭は、今や花であふれている。水仙の時期は過ぎたが、パンジー、ビオラ、プリムラジュリアン、プリムラローズ、アリッサム、ローズマリー、...

2008/03/13

梅咲き、花粉舞う、うららかな空の下で。

梅咲き、花粉舞う、うららかな空の下で。 わが家のクルマはたまたま、2台ともコンバーチブル。今週、今年初めてオープンにして走った。スウェットの上下でも十分。春風はやさしく、陽光はすでに肌を刺す。暖かくなった・・・嬉。先週末に訪れた「絹の道」沿いの梅はまだ三分咲き程度だったが、もうすぐ満開だろう。 福島には、梅・桃・桜がいち時に花開く“三春”という場所があるという。 父方の家系は、相馬藩に連なる(そこで、プロフィールは「おおよそ江戸っ子」)。三春も同じ藩だと勝手に思い込んでいたら、別のサ...

2008/03/09

“日本のシルクロード”を行く。

“日本のシルクロード”を行く。 週末、妻とふたり「絹の道」を歩く。 起点は、わが家から歩いて数分のところにある大塚山公園。まずは、入口からひたすら階段を登り続ける。公園とは名ばかりの、道了堂と呼ばれた寺院の跡地だ。鬱蒼とした木立に囲まれたスペースに、石灯籠や石碑がひっそりと残っている。 あとはひたすら、「絹の道資料館」=写真=まで下り坂──。平行して走る国道16号線なら、御殿峠から鑓水へと連なるあたり。降り積もった落葉が、足にやさしい。 行きかう人はほとんどない。ウォーキング...

2008/03/07

代謝の必要。

代謝の必要。 昨年夏、給湯器が壊れたことで、結果的に浴室にミストサウナがついた。わが家のように不規則きわまりないライフスタイルでは、バスタブにお湯を張るのは週末くらい。そこで、ウィークデーはもっぱらサウナ、それなりにリフレッシュできる。しかし、どの程度、効果があるのか──。 代謝がたいせつだと思っている。文学部出身者の勝手なイメージだが、日々、これをくり返すことにより“前日の自分”に戻る。もちろん、年齢とともに少しずつズレ始め、それを“老化”というのだろう。...

2008/03/06

ささやかだけど、たいせつなこと。

ささやかだけど、たいせつなこと。 午前中、梱包も解かずに長いあいだカーポートに置いたままだったガーデンベンチを組み立てる。 最近、披露宴(私の年齢ではほとんどないので、法事とか)でいただくものに“選べる”贈答品が多い。積極的には買えなかったけれど、いただけるものなら──と、夫婦そろってカタログをチェックしてみる。で、選んだのがオーバルのトレイセットとこのベンチ。 数年前、妻がカナダに留学することになり、ホームステイ先にあいさつをして帰国したら母が倒れていた。入院の手続きをして、...

2008/03/04

美しく、驚くほど勇敢な女性ジャーナリストに捧げられた決意。

美しく、驚くほど勇敢な女性ジャーナリストに捧げられた決意。 映画「春になったら/子どもの物語にあらず」をアップするにあたり、チェチェン関連のサイトをいくつか訪れた。 その中に2006年10月7日、自宅のある集合住宅のエレベーター内で暗殺されたジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤさんに捧げられた一文を見つけた。死の2日後、所属していた「ノーヴァヤ・ガゼータ」紙が彼女の追悼特集を組むにあたり、冒頭に掲載された文章である。 彼女は1958年生まれ。反プーチンの論陣を張って、ロシア国内では人気がなかったよう...

2008/03/01

春を迎える食卓の流儀。

春を迎える食卓の流儀。 八王子の丘の上に建つわが家は、1階のリビングからでも富士が望める。冬の間、澄んだ青空をバックに、手前の丹沢山塊とともに稜線までくっきりと浮かびあがらせている。 それが、今朝は霞の向こうに消えていた・・・春、だろうか。 色彩に乏しかった野山では草木がいっせいに芽吹き、ほとんど季節感のないスーパーの生鮮食品売場にもぜんまい、わらび、せり、ふきのとう、菜の花など緑鮮やかな食材が並び始める。たけのこ、うどなどアクの強い野菜も登場する。 季節の変わり目は...

2008/02/19

50年以上の歴史を誇る、元祖もりそばに再会する。

50年以上の歴史を誇る、元祖もりそばに再会する。 最近、東池袋で打合せをする機会が多くなった。 池袋駅東口からまっすぐに伸びる都道435号音羽池袋線──通称グリーン大通りをしばらく行くと、首都高5号線が左手からやって来て頭上を走り始める。その高架下に今年初め「東池袋大勝軒」が再オープンしたことは、メディアを通じて知っていた。 hikerさんもアップされているように、駅を離れるにつれ人通りの少なくなる歩道に突然の長蛇の列・・・午後2時をとうに過ぎていた。店の前にはあの!山岸氏が椅子にどっかりと座...

2008/02/17

いつも、誰かに。

いつも、誰かに。 この2週間ほど友人のヘルプで、ほぼ1日2店舗ずつ都内のレストランを撮影&取材していた。 最後の取材は昨日、ターミナル駅前のホテルだった。エントランスアプローチを歩いていると、誰もが知る外国車が誰もが停められるわけではない駐車スペースに誘導され、誰もが知る名優がクルマを降り立つ。ドアマン2人は平身低頭──Tさんだった。 私がめざすのは3階の日本料理店。エレベータホールではすでにそこにいたTさんが、ドアが開くと私に先に入るよう場所をあけてくれる。さ...

2008/02/05

エコウィル、発電開始。

エコウィル、発電開始。 わが家のエコウィルが発電を始めた。 え、今ごろ? すべては私が日々の雑事におわれ、一日延ばしにしていたため・・・汗。午前中、東京ガスと東京電力の方が数人見えてシステムのチェックをしてくれたが、もちろん彼らに責はない。 テレビCMでご存じだと思うが、マイホーム発電エコウィルはガスでエンジンを動かして発電し、その際に発生する熱で給湯と暖房を行う。ただし、床暖房は現状の床の上に置くかたちになるため、バリアフリーではなくなってしまう。それでお断りした。...

2008/02/04

ケニアからの緊急レポート&アピール。

ケニアからの緊急レポート&アピール。 村上龍さん編集のメルマガ「Japan Mail Media」から、興味深いアピールが届いた。“転載禁止”らしいので(商業サイトはこのへんがどうも・・・)、ここに簡単に紹介させていただく。 レポート&アピールを寄せたのは、ナイロビに住む獣医・滝田明日香さん。メディアでも報じられているように、ケニアでは大統領選後、コフィー・アナン前国連事務総長の仲介にも関わらずいまだ部族対立がつづいている。 このため、観光収入が激減する一方で、野生動物の一大サンチ...

2008/01/24

聖なる冬の記憶。

聖なる冬の記憶。 大学1年生の冬、新宿高野B1でアルバイトをしていた。 現在の店舗からはイメージしづらいが、当時はスーパーマーケットだった。輸入食材を扱っていたものの、地下道から入るとすぐにケーキ、壁際には野菜や乳製品の冷蔵ケースが並び、中央には商品棚が平行に連なる、まさに“スーパー”だった。 パン・菓子係に配属された。 2月に入った頃、その棚の1列分がすべてチョコレートに占拠される。入口周辺にも平台を設置して、特設スペースをつくる。それまで平和だった売場が夕方...

2008/01/23

木靴の華。

木靴の華。 オランダは、klompen(木靴)の国としても知られている。 木靴はすでに!4世紀頃にはオランダ特有の湿地帯での作業には欠かせぬものとして使われていたようだ。が、現在は“バンカラ”(死語?)を気どる学生たちのファッションアイテムとなっているらしい。そういえば、わが母校にも在学中の80年前後にはまだ生息していた──下駄。すでに絶滅? いずれにせよ、木靴はいまやよくある土産物のひとつに過ぎない。 アムスの「シンゲルの花市」では、チューリップの球根を...

2007/12/28

旅の終わりに・・・。

旅の終わりに・・・。 オランダ最終日、10時過ぎにホテルをチェックアウトする。成田へ向かうJAL412便は、スキポール空港20:15発。まだたっぷり時間があるので、フロントに荷物を預けて街へ──。 まずは“死ぬまでに一度は行きたい”「アンネ・フランク・ハウス」を訪れる。 アムステルダムは運河クルーズでも有名だが、この季節は河岸から見ているだけでも寒い。前のシンゲルを、屋根のない船で男性ばかり20人あまりがビール片手に行き過ぎる。おいおい、気は確かか(笑)。近くを観光...

2007/12/27

フェルメールとゴッホが誘うアントワープ。

フェルメールとゴッホが誘うアントワープ。 アムステルダム中央駅からIntercityに乗って、ベルギー・アントワープに行く──。めざすは、「デルレイ」本店とノートルダム大寺院=写真=。所要時間は2時間の予定だ。 この街には、「ルーベンスの家」がある。ノートルダム大寺院に、彼の代表作『キリスト昇架』と『キリスト降架』があることも知られている。だが、ルーベンスが生まれたのはアントワープ出身の両親が亡命していたドイツ。父親の死後、この街にもどって来る。 一方で、フェルメールの父親が1591年...

2007/12/26

オランダの人びと。

オランダの人びと。 滞在7日目、オランダ国民の人となりがかなり見えてくる。 世界で最も平均身長が高いといわれる(男性182cm、女性170cm)人びとはそのせいかどうか、道ですれ違う時まずよけない。というより、ぶつかって来る勢いだ。実際、そんなシーンを何度か目にしたが、何事もなかったかのように行き過ぎる。もちろんSorryもない。 しかも、せかせかと歩く。横断歩道の青信号がきわめて短い(広い交差点では、お年寄りは一度では渡りきれない)のは、どちらが先だったのだろう...

2007/12/25

オランダのトラムを乗りこなす。

オランダのトラムを乗りこなす。 オランダでは25・26日の両日、クリスマスの休日となる。レストランやショップもクローズしているところが多い。美術館は開館しているので、終日“アート散策”を楽しむことにする。 アムステルダムでは、ミュージアム広場を中心に国立ミュージアム・ゴッホ美術館・市立近代美術館という3つの美術館が並ぶ。このうち、市立近代美術館は改装中のため、アムステルダム中央駅近くで仮オープンしている。 駅の北側はアムステルダム港。運河で北海と結ばれているので、この時期は水...

2007/12/24

すべての人びとを抱擁する、イヴのアムステルダム。

すべての人びとを抱擁する、イヴのアムステルダム。 デン・ハーグ中央駅からアムステルダム中央駅までは、Sneltreinで50分ほど。 オランダ鉄道の国内列車にはこのほか、最も速いIntercityと各駅停車Stoptreinがある。2階建ての車両が多い。乗車口を入ると階段が上下に伸びる。大きなスーツケースを抱えていると少しつらい。 宿泊先は、駅から歩いても10分たらずの「ディ・ポート・ヴァン・クレーヴ」。王宮や新教会、デパート、銀行などに囲まれた、街の中心・ダム広場は目の前だ。 外観は歴史的街...

2007/12/23

歴史と紫煙が降り積もるブラウンカフェで、スープを味わう。

歴史と紫煙が降り積もるブラウンカフェで、スープを味わう。 オランダといえばハイネケンだが、オランダ料理って・・・? ゴーダチーズで知られるように、酪農は盛んだろう。かつての海洋国家は、魚介類も豊富だ。ムール貝、それにニシンを塩漬けにした「ハーリング」という料理はどのガイドブックでも紹介されている。かつて植民地だったインドネシアのスパイシーな料理も楽しめる。ジンの起源となったというジェネバーという強い酒もある。 総じて旨い。予想外、と言ったら失礼だろうか。 ただ、円安ユーロ高のせいもあって、思いのほか食...

2007/12/22

オランダ鉄道の謎。

オランダ鉄道の謎。 昨日の重苦しいくもり空から一転、本日は快晴。いよいよフェルメールの故郷デルフトへ。 デン・ハーグの名は、国際司法裁判所や国際刑事裁判所など国連機関があることで以前から知っていた。オランダという国名の由来となった南ホランド州の州都。人口ではアムステルダム、ロッテルダムに次ぐ国内第三の都市である。 市内にはオランダ鉄道の駅が2つある。宿泊先のホテルに隣接したデン・ハーグ中央駅(Den Haag Centraal)と、歩いて15分ほどのところにあるデ...

空間内の日記を検索

四月の旅人

四月の旅人画像 おおよそ江戸っ子、だから竹を割りそこねた性格(汗)。百閒さん同様、この街の変ぼうに心を痛める。東アフ... もっと見る

  • 2008/08/28更新 renew
  • 2007/06/19登録
ページの先頭へ ページの先頭へ