八月の身体洗浄法。
なんやらの葉っぱのそよぎに犬の如く、 世間やらと世間やらの狭間の曖昧に嵌り込んだは10年以上も前のこと。 その渦渦に疼いて疼いて、 わたしはあなたのつるりとした頭に齧り付きました。 宇宙の神秘が神秘を孕み、 ファンキーなんてことばも忘れ、 見えるところも見えへんところもあれへんわ、 覚束ぬ真夏の靴箱、その湿度は空転、 歌という歌が水面で破砕、 わたしの前歯は欠けていて、 その欠け目に一片の神秘もこれなく、 きみの神秘に触れたいのだとかいう繰り返さ...
コンピュータと向かい合い、
黙々と創作を書く日々。
歓びと苦渋の連続。
ひたすら書く、書く、書く。そしてまた書く。
なんかに取り憑かれておるのんです。
歪なことばは、
わたしの喉の粘膜を削ぎ、
吐き出せば、それは、
どれもこれも血と粘膜に塗れ、
そして、地に堕ちては、
わたしの歩みを躓かせる。
躓き砕けたその破片が、
裸足のわたしを傷つける。
それが悲しくて、
さらにことばを刻もうと、
自らの身を切り刻む。
流れ出た血で、
掠れることばを書きつける。
わたしはいつだって、血塗れだ。
それでもいい。
どこまでも、血に塗れてやろうじゃないか。
わたしは覚悟を決めた。
「血でもって書け、血でもって書かれたものだけを、わたしは信じる」。
ニーチェのことば。わたしの座右の銘だ。
書けなきゃ死にます。
本気です。
こんなん書いてます。まだ駆け出しですが。
ご興味のある方は、ご一読のほどを。
↓
http://homepage.mac.com/WebObjects/...
|
|
|
|
|
|
なんやらの葉っぱのそよぎに犬の如く、 世間やらと世間やらの狭間の曖昧に嵌り込んだは10年以上も前のこと。 その渦渦に疼いて疼いて、 わたしはあなたのつるりとした頭に齧り付きました。 宇宙の神秘が神秘を孕み、 ファンキーなんてことばも忘れ、 見えるところも見えへんところもあれへんわ、 覚束ぬ真夏の靴箱、その湿度は空転、 歌という歌が水面で破砕、 わたしの前歯は欠けていて、 その欠け目に一片の神秘もこれなく、 きみの神秘に触れたいのだとかいう繰り返さ...
なので、が気になる。 文頭なので。 であるからして、みたいな意味であろう。 であるからして、といわれれば、わたしはふんふん、と話を聞く。 黙って聞く。 そして、わたしなりに咀嚼したり吐き出したりもする。 しかし。 なので、と言われたらば、あ? なので? と、そこでとまってしまい、 あとの話なんぞ、耳に入っても破砕する。 結句、なにが、その話の要点でありオチであり旨みであったのかをとりこぼす。 非常に残念なことやとおもう。 けれども。 なに? なの...
貧乏とは、一つの状態に過ぎない事を知らないのである。貧乏だって、人から お金を借りてくれば、そのお金のある状態は即ち金持である。但し、その金 は、それよりもっと前に借りた別の相手に払わなければならない、貧乏だっ て、お金の儲かることもある。ただその儲けた金が、身につかない。どう云う 風に分別しても、足りっこないのが、貧乏の本体である。即ち借りても儲けて も、どちらにしても、結局おんなじ事で、忽ちのうちに無くなってしまう。そ ...
本を読むと、影響されるのが怖い、 汚染されるようで怖い、 魂燃ゆる随筆家志望、硝子女史は言うのであって。 そのきもちは、わからんではない。 わたしとて、これ、どうにもこうにも、 未映子さんに影響されてしまっていること、 否定できぬ事実であって。 とはいえ、未映子さんのように書けるわけもなく、 結句、それは模倣にすらならず、であるからして、 いったいどのあたりをどのような塩梅で、 影響をうけておるのか、 端から見れば、判然としない為体なのではあるけ...