変化の過程
今まで使ったことのない脳のどこかを 使っているような、 そんな感覚がする。 それから、 色々な人達と関わるようになって そんな自分に驚いている。
今まで使ったことのない脳のどこかを 使っているような、 そんな感覚がする。 それから、 色々な人達と関わるようになって そんな自分に驚いている。
先日、職場の飲み会の帰り、かなり飲んだせいで気持ち悪くなり、 地下鉄で途中下車して吐いてしまったところ、おばさんと男の子が駆けつけて来て、 「すごく心配してくれました。 それだけでも相当に有難いのですが、 男の子の方は、トイレからトイレットペーパーを携えて 「大丈夫ですよ!」といって拭き取ってくれたのです・・・・。 その彼は電車でも付き添ってくれていて、 更に恋人に電話で「訳は聞かないで。K駅まで迎えに来てくれない?一生のお願い。」と頼んでいて。...
仕事を始めて半年が経ちました。 仕事の後は大学図書館や研究室に行ったり、 友達とご飯したり、そんな日々を送っています。 一人暮らしも中々便利です。 そういえば契約した後なのに、3階から6階の部屋に変更してくれて、 日当たりが良くて、一番広い部屋にしてくれたなあ・・・ しかも家賃まで安くしてもらったわ・・・ そして来週より秘書として働くこととなりました。 今の課が凄く環境の良いところだから、少し寂しさと不安がありますが、 自分のペースを掴んでいけた...
いわゆる「昔ながら」の銭湯が好きで、学生時代からの恋人と良く行きます。 大学の教授で、彼の住んでいる街に相当詳しい(というかマニア!)人がいて、 その街「K」を題材にして描かれた江戸時代の浮世絵、明治時代の写真・・・ 「K」にまつわるあらゆるコレクションをしているようでした。 私が学生の頃、 その先生から浮世絵のポストカードや、「K」にある博物館の展覧会図録、「K」に関する論文、 「銭湯マップ」なんかも頂いたりして。 当然、銭湯は「清潔さ」が第一...
一人で乗る電車は読書空間だと思っているので、 毎朝あえて各駅停車に乗り、1時間半かけて通勤しています。 もちろん、その間眠くなったら寝る・・・。 現在、ゲーテと赤塚不二夫の作品群を並行読み。 これがまたどちらも面白い。 ドイツ文学とギャグ漫画。 同じ空間の中で、同じ読むという行為をするのであるが、 全く異なる内容と、全く異なる表現のものを、 同じ頭の中に、違う世界を作ることが、 とても自然に行われているのである。 てな感じでわたしを刺激してくれて...
6月を過ぎた頃から、ようやく仕事や生活といった新しい環境に慣れてきたのもあって、 なかなか健康的に過ごしています。 六本木や西麻布、赤坂、表参道の美味しいお店や素敵な雑貨屋さんなどを見つけたり、月曜日から飲んだり。 そして、仕事の後、修士の指導教授のところへも、論文のチェックをしてもらいに行くようになりました。 自分の論を展開するには、言葉で表す前に、チャートとして捉えられていて、 色々な方向・観点から詰めていくと共に、全体とディテールの両方を把...
一人暮らしを始めて2週間。やや通勤が便利になりました。 自炊もしています。 親元を離れての生活は何度か経験していますが、自分自身のお給料でのやりくりは初めて。 色々な新しいことを学んでいきたいものです。
「あなたは前向きですか?」と聞かれたら、 おそらくわたしは「はい」と答えるはずだ。 しかし、概してわたしは前向きであるかもしれないが、 その前向きな自分になるために、 同じくらい後ろ向きで、不安でしょうがなかったりする自分がいる。 落ち込む時は酷く落ち込む、どうしようもないくらいやりきれない気持ちの時もある。 勇気を出して、 発想の転換。 一歩引いて、 違う道へ。 アンテナの向きを変えてみる。 誰かに会う。色々な人と会う。 自然に囲まれてみる。...
4月から新社会人として働き始めたけれども、 なかなか良い環境の中で働かせてもらっているなあ、と感じる。 3週間たってようやくそんな風に思えるように。 待遇が良いとか、設備が整っている、とかではなくて、 自分の興味ある分野や、知らなかったことが広く浅くだけれども知れて、 ちょっとずつだけど、刺激を受け続けていられる。 毎日めまぐるしく!刺激がいっぱい!!というものではなくて、 地味に、けれども実は一歩先を進んでいる。 明日も晴れると良いなあ~
2年ぶりくらいにファッション雑誌を買いました。 当時毎号買っていたInRedは980円くらいしたのに、なんと630円に・・・ しかも厚みも大分増して。 コンバースのジャックパーセルやバンズオフザウォールのハイカットとスニーカー好き、ボーイッシュな格好・ノスタルジックな格好大好きな私ですが、 4月からは社会人になるので、自分らしさを服装に残しながらも、きちんとした格好をしていこうと思います。
今日、博士前期課程を無事修了致しました。 大学院に進んだのも、大学との、わたしのそれまでの人生を覆す出会いがあったからです。 入学したての頃、わたしは「大学」という機関に入ってまず、物凄く強い衝撃を受けました。 高校生の頃、先生や学生、授業や方針に違和感を感じ、それはどんどん大きくなって、 しまいには物が食べられなくなった。 体力が落ちて酷い貧血になって坂道を歩くのもやっと。 胃は雑巾絞りされてるような感覚と激痛が走り、そのせいで夜中も眠れなかっ...
経験や習得によって、自分の可能性は拡がる。 そうなると、今まで越えられなかった障害も越えられる、のだと思う。 でも、一人の人間の持つ多様性は、 どこまでも拡がる可能性を秘めてはいるものの、 現実として見出せる能力には当然の如く限りがあって、 その限りを自分で認識するのは、ちょっと難しい。 「できるんじゃないか。」という気持ちと、 「できない」自分と。 否定することで、認める。 それが苦しいから、認めることを、否定してしまう。 世の中、バランスが大...
かけがえのない、という言葉が好きだ。 かけがえのない時。 かけがえのない友人。恋人。両親。 かけがえのない、自分。 それらすべてを含めたかけがえのない人生。 辛いことや苦しいこともあるけど、 そういったことから如何に立ち直って回復を見せるか、 それが充実した生き方になっていくんじゃないかな。 深く落ち込んで、深く沈んで、 でもその後、それをバネにしていこうとする回復力の大きさが、 生き生きとした強さなのかもしれない。
学生が対象の、とある講演会に参加してきました。 私以外の殆どが理系の人達。 興味の対象は人それぞれ、関心を抱いたきっかけも千差万別。 修士の、特に1年の夏以降、研究に没頭して、膨大な資料に囲まれていた。 いつも一緒にいたのは同じ人で、ただその人とは東京中を散歩して、 美味しいお酒飲んで、映画館や博物館に行ったりして過ごしてた。 それはそれで、深くて充実した時間だった。 今は、無事論文を提出して、審査も終えて、 色々活動し始めてる最中。 そんな中で...