2012/01/16
松の内も終わりましたが
まだご挨拶がすんでいなかったので。
あけましておめでとうございました。
……うん。こんなもんかな。
すみません、なんとか生きてました。
年末年始進行で、正月ってなにそれおいしいの?状態だったもので。
年賀状も……ああああ、書いてません出してません。
別に身内に不幸があったとかじゃないんです。単なる怠惰の結果です。
下さった方、大変申し訳ありません。
旧正月までにはなんとかする予定ですごめんなさい。
ていうか。
最近はずっとツイッターに棲息してました。
ちょっとショックなことがあったので。
だって、だってまさか……。
ガンガン来月号で「スカイブルー」最終回だなんて!!
(「スカイブルー」わからない方ごめんなさい。私が登録したキーワード見てください)
主人公復帰して事態は急転直下で伏線は張られまくりでどう考えてもこれから新展開で盛り上がろうって内容なのに!
どう見たって事実上の打ち切り……うううううう(滂沱)。
ただ、今のところアオリで「最終回」と銘打たれてるだけなので、もしかしたら掲載紙移動とか、タイトル変更しての実質上継続とかの望みも捨てきってはおりません。
まあ、前例から鑑みるにその望みは果てしなくうっすいのですけれども……。
やだよう……天晴&スカイブルーに会えなくなるのはやだよう……。
そんな話をTL上で交わしていたところ、有志の方がアンソロ企画を立ち上げてくださいました。
仕事早いです。お疲れさまです。
私自身が参加するかどうかは……うーん、まだなんとも……。
気持ちとしては参加したいですが私ごときが……とも思うし、来月号の内容如何によっては。
ど ん な 行 動 に 出 る か ( 自 分 で も ) わ か ら な い 。
ネタだけはあたためて、可能ならば描き溜めておきたいと思っています。
願わくばこの企画が追悼企画にならないことを……。
で、もし同志の方おられましたら、一考をお願いします。
2011/12/25
今年も憂鬱なアイツがやってきた
独り身にとってのクリスマスとかじゃありませんよ。
つか、キリ教だしクリスマスは教会行って家族と過ごすのが本来だし!だし!だし!
……。
空しさが払拭しきれません。リア充爆発しろ。
そうじゃなくて。
雪です。
ものっそい寒波です。
ホワイトクリスマスぅ~♪ なんて浮かれてようもんなら即遭難・凍死・リア充ザマァwwwな寒波です。
仕事中には、二回瞬間停電がありました。雪雷もバリバリ絶好調です。
あまりに寒いので、本編では実に夏向きな格好をしているコヤツにも冬の装いをさせてみました。
暑いとか寒いとかの感覚があるのかどうかもわからないですが、見てるこっちが寒くなるのでな。
特に、素足に下駄は見てるだけで冷える! 足袋を履け足袋を!(で、履かせた)
冗談じゃなく、本当に車内で仮眠中に排気口が雪に埋もれて中毒死された方がいらっしゃるとか。くれぐれもお気を付けて。
風邪やインフルエンザも横行しているようです。皆様、充分な予防はしてますか?
天麒麟は、インフル予防接種してきました! でも風邪は引きました!(ダメじゃん)
そういえばカラーズって、風邪引いたりするんだろうか? 宿主が引いたら引くんだろうか?
いやカラーズが宿った時点でウィルス感染とも無縁になる可能性も……ぶつぶつ。
2011/09/09
2011/08/31
いつかあの懐かしい星空へ
いしかわ子ども交流センターのプラネタリウムの投映機が、今日を限りに引退すると聞いて会いに行ってきました。
その昔、大変星の好きな子供だった私。
星や宇宙を取り上げたTV番組があれば必ずチャンネルを合わせ、本屋では天文のコーナーに居座って動こうとせず、クリスマスのプレゼントにねだったのはカール・セーガンの「COSMOS」だったという……。
勿論、天体望遠鏡を所持していたこともありました。
(組立が結構厄介で、結局あまり使うことはありませんでしたが)
そんな、星空へのヲタク的興味を幼かった私に植え付けたのが、このプラネタリウムでした。
幼い頃、父の自転車の後ろに、母のバイクの後ろに、そして自分で自転車をこいで。
家族と、従弟達と、幼なじみと通ったあの場所へ。
最後に訪れてからもう、20年以上は経つでしょうか。
犀川河畔に建つその外観は、私の記憶にあるものよりちょっと可愛らしい雰囲気になっていました。確か数年前に改装工事が行われていたはず。
けれど。
中に入って驚いた。
雰囲気が、あの日と変わらない!
入ってすぐが受付とロビーで、奥にはカーペット敷きで遊べるスペースがあって。
あの頃は体験ブースの奥にあった凹&凸面鏡が、今はロビーの真ん中に鎮座していました。うわあ、懐かしい!
でも、ここってこんなに狭かっただろうか。
天井も、こんなに低かっただろうか。
そして、あの頃全身で体感出来た体験ブースの機械達が……いない。
ゲーム感覚でバランスを取ったり太陽光発電のシミュレーションが見られたり鏡の錯視を楽しんだり。
時代の流れというものでしょうか……どうやら撤去された模様。
今は展示ブースとなったその空間の隅に、永久電磁石のモジュールだけがぽつんと残されていました。
なんだか、寂しい。
懐かしさがひとしおなだけに、寂しい。
今の子ども達は、別室のプレイルームで年代別に遊んでいるようです。
気を取り直して奥にあるプラネタリウムへ。
投映は午後1時半から。ですが諸々の都合の為、投映を見ることはできません。
なので、せめて投映機の写真だけでも撮らせて貰えないかと受付のお姉さんに掛け合って見ることに。
幼い頃よく通ったと昔話をすると、お姉さんは嫌な顔一つせずに、上の人に訊いてみます、といってくれました。
正直、その場で断られてもしゃーないくらいに思っていたのですけど。
やがて、施設責任者と思われる恰幅の良いおじさんが事務所から出てきました。
「すみません……現在投映の準備中なので、お入れすることはできないんです」
ああ、ですよねー。
想像どおりのお返事でした。
でも仕方ありません。無理を承知でお願いしてたのですから。
なので、そこで大人しく退去することに。
外はいつしか、雨が降り出しておりました……。
34年間、私を始め、多くの子ども達の心をときめかせた「五藤式GM15-T型」投映機。
結局、お別れはできませんでした。
できませんでした、が。
実は、ちょっとしたものを頂くことができました。
何を頂けたかは、内緒です。約束なので。
私にとって、胸が熱くなるほど嬉しいものであったことだけ記しておきます。
けれど。
本音を言うなら、やはり最後の投映が見たかった。
まだあちこちに甍の波が多く見られた嘗ての金沢の全景が、夕暮れを迎えやがて一面の星空に覆われるのを見たかった。
あの懐かしい星空を静かに映し出す「五藤式GM-T型」の姿を、もう一度見ておきたかった。
私があんなに憧れた星空は、本物の天蓋ではなく実はあのプラネタリウムの、あの「五藤式GM15-T型」が映し出す星空だったのです。
34年間、お疲れさま。
そして、ありがとう。
来年の春には、新しい投映機が導入されるそうです。
そうしたら、新しいプラネタリウムを見に行こうと思っています。
幼い日に見たあの懐かしい星空にはもう会えないだろうけど。
これからの、新しい星空に会いに。
2011/07/25
絵を描くと言うこと
なんか偉そうなタイトルついてますが、とあるスレまとめサイトで「どんな手順で絵を描いてるか」的なスレ(曖昧)を見かけたので、自分なりに手順をまとめてみようかなー、と思った次第。
絵を描く意義とか、そんな大げさなシロモノではないのだよ。
多分、そんな目新しいことはしてません。
ぶっちゃけただの自己満足です。
~~~「SKYBLUE」が完成するまで~~~
1.あたりをつける
頭身とかポーズとかを、おおまかにざかざか描きます。今回は二人描くので、レイヤーは別にして色も変えます。
使う色は黒以外です。
2.下書きをする
「あたり」に使ったレイヤーの不透明度を下げて、別レイヤーで下書きをします。使う色は「あたりに使った色&黒以外」です。
細かく描くほどいい仕上がりになりますが、私の場合下書き段階で力つきることがあるので、程々に力抜きます。
……言い訳です。
3.配置を調整する
この段階で配置調整。私は「レイヤーは可能な限り無限に増やす」派なので、最後に調整するとか出来ればしたくないというか無理。
今回は天晴の位置を「あたり」より若干下にずらしました。もうこれで決定。キミはそこにいるといい。
4.主線を引く(スカイブルー編)
いわゆる「ペン入れ」の段階。「主線」が正しい表現かどうか忘れましたがそう呼んでいます。
まずは先にスカイブルーの主線を引きます。天晴関係のレイヤーは非表示にします。
一発で仕上がっているように見えますが、ここに辿り着くまでに下書きに戻ったり「あたり」にもどったり、たまにレイヤー間違えていらん線引いてしもうたあああ!とパニくったり、いろいろやらかしてます。
因みにレイヤーはボディ・髪・顔・ピアス・下駄の5枚に分けています。
5.色を入れる(スカイブルー編)
資料を元に色を入れていきます。今回は絵柄の関係上、所謂「アニメ塗り」でごり押しです。
勿論ほぼ色別にレイヤーを分けています。目なんか3枚使ってます。
カラーの資料が大変少ないので、主にコミックスの表紙を参考にしました。
(参考画像は白ですが、着色時の背景は白系色が目立つようグレーを使っています)
6.柄を入れる(スカイブルー編)
着物に雲模様、帯に鱗?花弁?模様を追加。
おにゃのこ描くのは苦手ですが、スカイブルーは性別不明な別嬪さんなので描きやすいです
7.主線を入れる(天晴編)
スカイブルーがある程度完成したので今度は天晴に移行。
手順はスカイブルーとほぼ一緒で試行錯誤も一緒。天晴可愛いよ天晴。
8.色を入れる(天晴編)
これも手順は(ry ここでトレードマーク(?)の傷を色トレスで。
眼鏡のフレームからちょっとはみ出るのがミソ。しかし天晴の場合、どうしても眼鏡男子のくくりに入れたくないなあ。
9.柄を入れる(天晴編)&合成
これもカバー絵を参考に、アロハの柄を。そういえば青と橙って、補色の関係で相性いいんだよね。作者ひょっとして狙ってた?
その後、スカイブルーを表示させて、宿主&カラーズのツーショット完成。
10.陰を入れる
乗算レイヤーの不透明度を下げて陰を入れていきます。一応光源(左斜め上手前くらい)は意識していますがどんなもんだか……。
これもキャラ別&色別にレイヤーを増やします。
キャラの描画については、今回はこの段階で概ね終了です。
11.背景を入れる①
「スカイブルー」といえば、やはり青空!
なので、キャラ用レイヤーの下に背景用レイヤーを増やし、一面を空色(濃い目)-空色(薄い目)のグラデーションにします。
12.背景を入れる②
雲を書き加えます。最初は塗り屋のフィルターを使ってみましたがしっくりこないので、思い切って手書きしてみたところ、今度は画力の問題が発生しました。でもフィルターよりはマシな気がするのでこのまま採用。
画力についてはまだまだ精進が必要です。
13.ロゴを入れる
ベクタレイヤが弄れる塗り屋でロゴの作成。このデザインに辿り着くまでに、これまた試行錯誤を……。
事前にある程度、デザイン練っておいたほうがいいかもです(というか、それが当たり前です)。
14.小道具や効果を書き加える
スカイブルーの紫電(紫じゃなくて空色だけど)を追加。それっぽくするのにこれまたすんごい試行錯誤してます。
そして、努力と創意と工夫を重ねた割にはあんまり報われてない(涙)。精進、精進。
15.最後の仕上げ→完成!
吹き出し追加。あっちこっちのレイヤーにうっかり描き残した「ゴミ」を消します。
因みに今回60枚くらいレイヤーを重ねたので、一口にゴミ取りといっても相当めんどいです。
ゴミが消えたら、レイヤー結合はせずにそのままPNGファイルに変換。完成!
……というか、もう弄りたくない!
(そのくせ結合させない状態のデータを残してあるので、いつでも編集は可能という……)
塗り屋と画帳の間を行ったり来たりする間にレイヤーが飛んでたり(ピクシブに投稿した後に気が付くという体たらく)、今になってスカイブルーの髪色がグラデかかっていることに気付いたり、なんか問題は山積してる気もしますけど。
(レイヤーは直しました。グラデは……もう勘弁して)
この描き方が誰かの(ナニカの)役に立つとは到底思えませんしもっと効率よく描いてる方もいらっしゃると思いますけど、自分のやり方を振り返って整理してみるというのは、なかなかに面白いものでありますね。
あと、よくもまあこんな世話な絵(出来上がりはアレだけど)を、冷房ナシ室温30度オーバーな部屋で描き通せたもんだと。
(威張るほどのことではない。扇風機はあるし山なので夜間はそれなりに涼しい)
すまん。ただ単に「スカイブルー」が好きだと言いたいだけの気がするけど多分気のせいだね。うん。




天麒麟


