昔なじみ
NYから帰国中の友達と夕方に会うことに。 最後に会ってから10年以上になるが、ごくたまにメールのやり取りをしたりBBSで話したり。交友もネット上に場を広げた感あり。face to faceもネットも同じ現実、特性が少し違うだけのこと。デジタルネイティブなどと言うが、年齢によらずそういう時代なのだから、世代間差であたかも線引き出来るかのようなマーケティングってたかが知れてるんじゃないの? 夕方に渋谷のハチ公前で待ち合わせ。そんなとこで待ち合わせした...
NYから帰国中の友達と夕方に会うことに。 最後に会ってから10年以上になるが、ごくたまにメールのやり取りをしたりBBSで話したり。交友もネット上に場を広げた感あり。face to faceもネットも同じ現実、特性が少し違うだけのこと。デジタルネイティブなどと言うが、年齢によらずそういう時代なのだから、世代間差であたかも線引き出来るかのようなマーケティングってたかが知れてるんじゃないの? 夕方に渋谷のハチ公前で待ち合わせ。そんなとこで待ち合わせした...
ひとまずのまま放っておきっぱなしのブックマークをぶらぶら散歩していて、高柳誠『鉱石譜』という詩集があることを知る。区の図書館にはこの人の蔵書がないので書店ででも見てみたい。関心空間でKW検索してみると、もえぎさんのKW「柄澤 齊 木口木版画集」に高柳誠さんの名前が。装丁・挿画が柄澤氏だとのこと。 それから、詩人繋がりでkikuさんの北園克衛.comをチェック。詩集「固い卵」の一番上に紹介されている「悪い球根」というタイトルだけで、絵がヒロガル。 ...
INAXギャラリー『蜘蛛の網』展 昆虫を好意的に捉えるようになったのは実は最近なんだけど、蜘蛛は子どもの頃から結構好きで、子どもの頃から昆虫好きの次姉は何故か蜘蛛だけは苦手、、足が8本だからでしょうか。でもタコは嫌いじゃないね。いや、タコは腕が6本で足が2本だそうな。そんなわけで蜘蛛は昆虫ではなくクモ綱、この仲間にはダニやサソリがいます。この3種類が同じ種とはあまり思えないのだが。 で、蜘蛛の巣… そうそう、日本では「蜘蛛の巣」で通っているけど、...
画像は、大阪どんぐり帽子が浅草で撮った写真(少し加工) どんぐりの季節です。昨日はどんぐり帽子も打ち合わせのため大阪からコロコロ転がってきましたが、今日は1年に一度の待ちに待ったルネッサンス・ジェネレーション。猫山さんとトレヴァーさんがどんぐりのお相手をしてくださるらしいし、夕方に連絡することにしてルネッサンス・ジェネレーションの会場へ。なんと今年で12回目、こういったイベントを無償で毎年12回も重ねて続けているとは素晴らしい。 RENAISSA...
視る幻の覚え、それは本当にマボロシなのか それとも? 輪郭が曖昧になって、心が彷徨い始め… うんと以前に、わたしはわたしの王国を見失ってしまった Sigur Rosのライブの為に日比谷・有楽町へ。A2出口を上がっても自分と目的地の位置関係が分からない。GPSはそんな時に限って変な動きを見せる。なんで現在地クンが勝手に動き回っているんだ?時間は迫ってるし、じっとしていられない。勝手な判断で歩き出すが、焦りで地図も把握出来ない。阪急がなぜここ? その...
迷子になろうよ、いっしょに。 翌日曜日、姉たちと姪っ子と三鷹の森ジブリ美術館に。 (事前のお話)えぇ〜、ジブリ美術館?興味ないなぁ。大体 わたし、宮崎駿ってひょっとしてダメなのかも。『魔女の宅急便』や『耳をすませば』は好きですけど。うん、トトロもね。あのね、何がイヤって、オンナノコが走ってる時の手の様子が好かないの。それにあのロリ声も苦手。モコモコで天真爛漫な声のハイジが宮崎駿って聞いた時に やっぱりね と想っちゃったわ。え? うん、見てまし...
姉たちが何かの講習会とやらで東京に。次姉が姪を連れてくるとのことで、講習を受けている間、姪の相手をするように言いつかる。「美術館か博物館にでも連れていって」Yes, My Lord. というわけで、行きたくてウズウズしていた科学博物館に姪と一緒に行くことにした。科博は今、菌類特集 + 標本特集ですからね。 「菌類のふしぎ展」 菌類の不思議な生態を紹介する展示。様々な形や色のキノコに奇妙な菌類、発光するもの…もちろん興味深い粘菌も。わたしは読んだこ...
最近「一期一会」を多用しているので、もう言葉にはしない。 そんな心持ちの折ではございますが… 風通しのよい、程よくしっとりとした暮らしをされていたhama。さんが、こちらから離れてしまわれたのは残念でございます。こゝろ潤う日記も失せてしまって淋しい。一度でもお会い出来たこと、嬉しゅうございました。 いつかどこかで、またお会い出来ますように。 その時は、あの夜のようにうんと楽しいお喋りをいたしましょう。 どうぞ、お元気で。
「死」に接して、ニヤリとしてしまうのは どうなんだ と、想う。 それどころか、 「今すぐに息をひき取れ」と、望んでしまうことも多い… 罪なことだ。 死ニカケテイルネ。わたしと一緒に来ないか。 バタバタバタバタッ… 騒がずとも良い。 息の根を止めるつもりはないよ、看取ってやろうと云うのだ。 わたしの鉢植えにおいで。 秋に、ちいさな蝉を手に入れた。 死を望むのは、よそう。
宣伝〜。 ついに始まります、『黒執事』のTVアニメーション! MBS:10月2日より 毎週木曜日 25:25~ TBS:10月3日より 毎週金曜日 25:55~ 黒執事 TVアニメーション HP <上記HPより> MBS 10月2日より毎週木曜25:25~ CBC 10月2日より毎週木曜26:30~ TBS 10月3日より毎週金曜25:55~ 東北放送 10月3日より毎週金曜26:15~ 静岡放送 10月3日より毎週金曜26:15~ ...
で、前日に長姉に天理参考館に行く話をしていたら、参考館からほど近くにある石上神宮(いそのかみじんぐう)がお気に入りらしく「時々、行くよ」とのたまう。え〜っ。ちょうどその石上神宮にも寄りたいと思っていたので、なんか吃驚。姉宅やうちから天理はかなり離れているし、まして駅からかなり遠い神社に一体なんで?と。姉は徒歩じゃなくてタクシー利用らしいけど、なんでそこまでして。ま、霊感的直感的にだそうだが。ちなみに姉は天理参考館には行ったことがないらしい。 姉の...
飛び石連休の谷間になる平日、タマコさんもキーワードにしてらっしゃる天理参考館へ。 タマコさんのKWといえば昨日、法事を終えたあと時間の空く昼間に長居の自然史博物館へ木村蒹葭堂の貝石標本箱を観に行こうと思ったのだけど一般公開していないらしく。一応、電話して問い合わせてみたらHPの電話番号が「現在使われておりません」。そちらは残念だったけど今回の帰省の最大の目的はこの天理参考館(いや法事ですけど)。月曜日休館でなくて良かったぁ。 列車がビルの群れを逃...
父が亡くなって二年の歳月が流れ、迎える法事は三回忌です。一年めは一周忌なのに二年めは三回忌になるのですね。「この数え方を不思議に思われるかも知れませんが、仏教は儒教の影響も受けておりまして、これは三年めに向かうことを意味します。三年めからはあちらの世界ですから、こちらから見ればもう離れて行ってしまうのですが、仏教の上では次は七回忌、十三、十七、二十三と続いて、三十三回忌で弔い上げとなります」とお寺さんがおっしゃる。「法要はお経を上げて功徳を故人に...
久し振りの関西撮影散歩、初めてお会いする方や先日東京でお会いし損ねていたタマコさんを加え総員10名で宝塚ガーデンフィールズへ。この日は米朝事務所の錦影絵の日だったんだ、ということを時間さんの空間更新で思い出したのだが、時遅く既に予定は動かせない。ぜひ東京でも公演お願いします。 台風や雨の心配をしていたのに暑過ぎる太陽や襲いかかる蚊にのっけからぐったり、休憩を挟んで陽が陰り始める頃になってようやくゆったり見て歩けるような状況で。花のシーズンとしても...
船橋屋こよみのかき氷、黒米のピュレ。本日のお昼ごはん…。お腹いっぱいになりますが、良くはないですね。ま、たまにはいいのだ。トッピング追加しなくても白玉が3つ、練り込まれた穀物の粒も混じっていて良い感じ。こよみのかき氷はどれも捨て難くおいしくて、何を選ぶかはその時の体調と気分次第でしょうか。かき氷、九月のお彼岸頃まであるらしいです。彼岸、か。137億光年前の光。いつか拡散するとしてもまるで永遠に思われる。時間の概念はここの感覚だけど。天文と仏教の数...
昼間はすこし蒸し暑かったので、船橋屋こよみにかき氷を食べにいきました。去年食べたのはいちごみるく、今年は夏みかん。すっきりしてシャーベットみたいだ。そのままの果汁のおいしさ、氷は真綿のようにふわふわ。後半すこし寒くなってきたのでカーディガンを羽織ります。添えるのは氷水じゃなくぬるめのお茶にしてくれると嬉しいのにな。そこそこボリュームがあるので残さず食べるとかなりお腹くちい。夏はもうお終いと蝉法師も啼くけれど、来週暑くなったらもう一度食べに行きたい...
ブックマークしてちょこちょこお邪魔していた博物系ブログ、玉青さんの『天文小玩』。machidoriさんの関心空間でのコレクション「理系少年の部屋」を天文小玩でご紹介頂きましたとmachidoriさんがご自分のブログに書かれていたのでそこに飛んでみたらわたしの名前まであり、驚いて恐縮しつつもコメント残させて頂いたのですけど、なんと前からわたしのことを知っていてくださったとのこと、嬉しさ倍増です。それだけ幅広く知識や情報を蓄えていらっしゃるということ...
+ 貸出日 2005-08-26 返却期限 2005-09-09 1. 太宰治と津軽路 2. 東京きらきら日誌 3. ちくま日本文学全集 004 4. 夜の大男 5. 太宰治全集 1 6. 文学と風土 7. 石倉昇のラクラクわかる基本 8. ビワの実 9. 浄土 10. 小さな絵本美術館 最後の「小さな絵本美術館」に挟んであった、図書館の貸出し記録の紙片。 こういうのを辿ってみるのも面白いかも知れないな...
もえぎさんの日記での話題から、めずらしく注目していた高校野球。強豪校とは云え、初出場初優勝した17年前以来の優勝、大阪桐蔭。大阪としてもそれ以来なのだ、と… 知らなかった。わたし自身、高校野球を見るのも応援するのもそれ以上ぶりなので。際立った選手がいなくて先輩たちの陰に隠れていたチームらしいが生真面目に闘って後半はどんどん強くなり、決勝戦では17-0。いつひっくり返されるか分からない不安が選手たちを駆り立て点数を上げていく。見ているこちらも似た気...
深夜、ことし初めて ひぐらしの啼く声を聴く。 彼岸を漂う こころもちになるなぁ。 間もなく 雨が降り始めた… などと アンニュイな気持ちに浸っていてふと気付いた。 大慌てでベランダの洗濯ものを取り込む。 毎年恒例の花火の日でした。 PR 今週のおすすめ フランス製のステラルスコープにときめく。買わないけど。 KLAUS SCHULZE
昨日はバードハウスプロジェクトで東京にいらしたH先生夫妻に会いに九段下のイタリア文化会館へ。一時、赤い壁が話題だった、あの。ぅ〜む、建築・什器すべてにおいてさすがのイタリアな格好良さ。ホールの椅子さえ革張りで、ホール中が革くさいくらいだった。こういう場所に身を置いているとイタリアに行きたくなるね。それはさておき。いくつになっても若者のような雰囲気のおふたり、細やかな気配りのH先生に、愛らしくてずっと一緒にいたくなるあやめさん。ほんの少しの時間だっ...
◎ 銀座に出たついでに立ち寄ったSHISEIDO GALLERYの「夢の饗宴」 西欧中世風の晩餐会らしき設定、テーブルクロスが向かい合うふたりの(と言っても身体はない)グラマラスな衣装へと繋がる。流れる阿部海太郎さんの『ジョージ六世のための晩餐会音楽』が素敵。こういう手合い、デコラのみで責めるとどこか陳腐で滑稽さがどうしても残るところ、ほしよりこさんが加わることでスコンと弛抜ける(注:勝手な造語です)。うぅむ、大人だ。プロデュースはgraf me...
ねここさん宅にお邪魔するために、またもや阿佐ヶ谷。ねここさんはもともとドングリの、いやドングリと一緒に暮らしているHoney Bearのクマ友だち。個展を控えお忙しい中をお時間を作ってくださった。お昼ごはんを駅前スーパーで調達して、ねここさん宅でのんびり(こういうのも良いなぁ。旅先でもスーパーで買いものして食べるの大好き)。ねここさん手作りのなめこ汁、おいしかったぁ。トレヴァーさんの作品もドングリと一緒に再び拝見。描きかけの新作も楽しみな出来に仕...
中央線って快速や特急をうまく乗り継がないと、早めの電車に乗っても各停が連続するとかえって遅く着く、なんてことがあるのね。4〜5分遅れただけなのに30分程前に着いていたドングリはやや不機嫌顔。それよりさらに早めに到着していた七画伯とアコーディオン猫嬢は喫茶店にいらっしゃるということでそちらに急ぐ。 今日は七画伯とアコーディオン猫嬢の諸々を撮影する為に画伯のアトリエにお邪魔、ということが分かっていたのでわたしもD200を持っていく。ドングリとふたりで...
夏、真っ盛り。ちょっと歩くだけで汗だくボロボロどろどろになってしまいます。某所での打ち合わせのために、東京にコロコロ転がってきたドングリと新宿で待ち合わせたのだが、どちらも新宿駅に慣れていないのであの複雑怪奇な構内で別々に迷い、人でごった返す蒸し暑い中を「あっちだ、こっちだ」と前線での戦闘の如く何度も連絡し合って、某所にたどり着いたときにはふたりとも負傷兵のようでした。汗とまんないし、きちんとしたシャツを着て出たのにワヤクチャです。 + そうそう...
涼やかな夜、雨の匂いがしています。 阿佐ヶ谷「ねこの隠れ処」さんで買ってきたグラス これで「サイダァ」を飲みたかったから。 でも、麦茶ばかり飲んでる 彡 彡 泥の河がみえる。 「夏祭りの夜、穴が空いたポケットから 10円玉を落っことした兄弟たちはどうにも酷く泣くから 飛んでって10円玉をぎゅっと握らせてやりたかった」 サイダァは何ごとかを プツ プツ と呟いて、 なんだかどこがどうとも言えないのだけれど それは淋しく哀しげな ひんやり流...
暑くて、ちょっと歩くとぐったり、ボォ〜。そんな暑さですが晴れて良かったね、久し振りの魔女集会は阿佐ヶ谷で。こちらにお住まいの猫山さんのご案内でスッスッと移動するが、慣れない者には複雑な街ですよ。猫山さんお薦めリニューアルオープンしたばかりの「ピッキーヌ」でランチ、隣の「ヴィオロン」でクラシック音楽&珈琲。まったく関係なく行きたいお店をピックアップしただけなのだが偶然にも両店はお隣同士、しかもヴィオロンの店員さんがピッキーヌの制服を着ていて…えっ。...
ごはんを炊く。 あぁ、かくも日常的で奥深き、この行為よ。 使っていた土鍋を割ってしまって次に買ったのが同じメーカーの違う型のものだったのだが、これがもう、どうにも使い物にならない。吸水、炊飯時間などいろいろ実験してみたが、最後の問題点となった水分量が20mlの差で少なければ芯が残り多ければ水っぽい。火にかける時間を延ばせば焦げ付き糊化する。安かったのが災いかと思うものの、前の土鍋は安価な割にまあ優れものだったから信用したのだ。これは買い替えるしか...
毎年のこと、何度か行っているうちに思うこともあり行こうかどうしようか迷ったのだけど最終日に駆け込み。日頃ショップで買うことをせずミネラルフェアにばかり頼っているので、日常の落ち着いた日々の中で見てゆくことをしないとねと思いつつも、たまにたまたま立ち寄る店では品揃えに豊かさを感じず出てくることが多く。そりゃミネラルフェアはバリエーション豊かで楽しいですから。外せないんだよなあ。だけど重ねる度に買いものは難しくなる。希少価値の高い物じゃなく誰でも気軽...
悲しく辛い気持ちでくずおれるように手をかけたフェンスの向こうは小学校の校庭らしく、見ると三匹のライオンが子供たちを追いかけていた。大変だっ 助けなくちゃ でもどうやって… ん、遊んでる?仲良さそうに… あ、そうなの。「仲良しなんだ」「ほんとだね〜」たまたま近くにいた人と話す。その前はアンティークの函をオークションにかけていた。何の話ですか。「気にしないでくれたまえ、単なる整理整頓さ」と夢。 . 図書館へのいつもの通り道、気まぐれに後ろの正面 く...
音を観る、か。「遍く観る優れたる自在者」だそうだが。それは菩薩の眼。人間の目は不思議なもので、物理的にあるものでも見えていなかったり、時には無いものでも見たりする。目に限らず五感においてそれは。さて、今日は何を聴きましょうか。 最近は枝雀に嵌まっています。ご存命中はよく分かりもせずに芸術的だなどといっちょまえに思っていたものの、落語の魅力に目覚めていろいろ聴き始めた当初は、枝雀をCDで聴くと巻き舌やクセがくどくて「かなわんわ」と思い、それに「力の...
怪傑ドングリ子爵がグループ展に参加するとのことで夕暮れに高円寺。そこは薔薇の蔓より繊細そうな少年世界、出来れば14歳のときに出会いたかった展覧会だが今の私にはやや無理が…。それぞれの作品よりは空間全体の印象が強く、それはそれで狙い通りとも言えるのでしょう。気になっていた羊毛倉庫さんの作品にも出会えました。 この日はギャラリーのパーティでもあって、長身美青年である青月さんのセロ演奏会となりました。月を名に持つ殿方は周りに多けれど、青イ月がご本名とは...
iPodに落語をドサッと入れて歩きながら聞く。名前や演目を見つつもあまり気にせず適当にセレクトしているから「これは誰の何だっけ?」と思って再確認することも多い。今日聞いていたのが初めて聞く演目で妙に面白く、しかも語り手の口調がどことなく喬太郎さんを思わせる。良いなぁ。確認すると柳家小三治の「茶の湯」。同じ「柳家」ってことでどこか似てくるのかしらん。「茶の湯」は落語らしく実に馬鹿馬鹿しい長屋のお話で、調べると上方にもある噺、しかし「恥をかくくらいな...
壮美な薔薇は馨しく…。 招待券が余分にあるのでと、もえぎさんにお誘い頂いて「国際バラとガーデニングショウ」に。会場であるドーム型の球場自体がめずらしくて天井をつくずく見入る。野球場、コンサートではなく本来の野球を見るために行ったことが2度だけ。一度はかなり年上の従兄弟の大学野球時代の試合を、その母である叔母に手を引かれて見に行って。もう一度は小学六年生の時に担任が希望者を募ってナイターを見に。総勢30人くらい。小学校の教師が個人的な趣味で児童をナ...
活版凹凸フェスタ やわらかな曇り空、ちいさな金属音を立てながら文字や記号が想空から降っている…。ひとつひとつ活字を拾う作業に似た作品の数々を見る。印象はまるで違うけどアスキーアートにも通じるものを感じるな。ヴィジュアルポエトリーは寧ろこういうところで息づいている気がしてしまう。活字を見ていて思い出すのはいつも、活版印刷所を営んでいた祖父の会社やジョバンニの仕事。それにしても学校をこういう場として活かすのは良いですね。ちょっと散策などすると、中学生...
作為的なものを感じると嫌なんだ と言う人と会う。 あらためて じぃ~っ と考えてみて、あらためて学ぶ。かと思えば、植田正治のような人もいる。うつくしい作為。どっちも良いなぁ、と思う。何かを創るとき、どちらかを選ぶ必要はあるだろうか。 たまさか打ち合わせが2件重なり、午前中ひとつ終えて午後2時からもうひとつ、その間に余裕しゃくしゃくで日本橋でランチ の予定が、あまり空腹でもないもので「どこで何を食べよう?」と悩んでいたら食べる時間がなくなった。...
毎年恒例 竹尾ペーパーショウ HP見て驚いたけど竹尾のペーパーショウは1965年から開催しているのですね。 大阪在住時は平和紙業の方が馴染みがあって、ゴム引き処理だとかの竹尾の新作を見て「良いよねぇ」とため息をついたものだ。よく考えれば印刷発注出来たのじゃない??印刷屋は入手しづらいとか何とか言ってたけど。 いくらでもタダで見本帖をくれた平和紙業、今はもう有料かしら。ペーパーボイス東京にも行ってみるかな。そういえば先日ふと立ち寄った先にこんなショ...
「動物、動物たち」 25年もの間、閉鎖されていたフランス国立自然史博物館がリニューアルオープンする際の記録映画です。と言っても大層なものじゃなく、学術的という程のものでもなく、「蝶は何匹くらい必要なの」「詰まり過ぎてない?動物、何体か減らす?」「この魚の向き、どうすればいい?」「重いなぁ。ちゃんと持ってる?」「前は良いから後ろに回って~」などといった、まるで誰かの引越のお手伝い風景を見ているような淡々とした内容になっている。 とはいえ博物館自体の...
鳥が好きだ。空を飛ぶから じゃなく、いや それもあるけどそれより以前にあの形、その存在に惹かれる。人によっては足が嫌いだとか抜かすが、魚か蛇の鱗めいた肌感も馴染めば実に愛しいものだ。小鳥がその足を我が指にきつく絡めるとき、流れる血潮の温もりが指にゆっくりと伝わって、互いは信頼で結ばれる。海に住む魚だった頃の古を残しながら有鱗目の気配を漂わせながら、彼らは羽根の形にかいなを伸ばし紡錘形の躯を空に舞い上げた。進化や変化の痕跡を見せるキマイラ。 東京大...
ぽかぽか陽気の有栖川公園は国境レスで人々が桜に浮かれておりました。日が暮れかかり、お腹も空いてくる時刻、ぐるりと回って北里研究所病院前辺りに新しく出来たBurger Maniaでアボカドバーガーとコーヒー。すっきりとして落ちついた室内、聴いたことのない音楽は好みにも合って心地よく、働いている女の子は可愛くて愛想が良い。バーガーはふんわりしたクッションのようなバンズ、舌馴染みの良いパティ、バーガーなのにナチュラルなテイストで私には程よい美味しさ。 ...