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2012/02/16

さもしい浪人、網乾左母二郎!

  • さもしい浪人、網乾左母二郎!の画像

2月19日(日)13:50~15:00
「新八犬伝」の特集番組放送 NHK総合テレビ

「超個性的なキャラクターが大勢出てきて絡み合うので、群像劇としての面白さもあった。一方、仁義礼智忠信孝悌は人間として重視すべき8つの徳目を表しているのだが、小学生にはその辺の難しいことは分からず、「いざとなったら珠を出せ。力が溢れる不思議な珠を~。オー!!」と歌って、どちらかといえば「珠」というアイテムの面白さに酔っていた。そういえば「抜けば玉散る(だったかな)妖刀・村雨」なんていうカッコいいアイテムもありました。」
http://www.nikkei.co.jp/category/...

辻村ジュサブローの独特の世界に引き込まれた事を懐かしく思い出すが、
坂本九の語りがこんなに絶妙だったことを、この記事を読むまですっかり忘れてた(笑)
http://www.youtube.com/watch?...

太棹の音も粋ですな♪

2012/02/10

Thelonious Monk 其の二

  • Thelonious Monk 其の二の画像

「パウエル、モンク、コルトレーンといった『心に訴えてこない』ジャズ・ジャイアンツを否定」とかで、
寺島靖国氏はモンクがお好きではないようだ

なんでもそうだが、好きになるのはファーストノートでガツンと「心に訴えてくる」

大昔高校生の頃、贅沢な音響機器が自由に使えるという不順な動機で属した放送部で、
木曜の担当ディレクターだった私は好き放題やれて楽しかった
どうせ昼の放送なんて誰も聴いてないし(笑)
たとえば' Black Dog 'の次に' 大利根月夜 'かけてふざけたり

その木曜のテーマだったのが、こちら' Blue Monk '
ピアノの向こうでにやけてるカウント・ベイシーにむっとしてるモンクの図はこれ' Blue Monk '

' Round About Midnight '
' Straight, No Chaser '
マイルス・デイビスやビル・エバンスなど名の通ったプレイヤーの演奏で、
多くの人がどこかで聴き覚えのあるスタンダードを多く作っている

Q.「あなたの弾く音はどうしてそんなに特別な響き方をするのですか?」
A.「新しい音(NOTE)なんてどこにもない。鍵盤を見てみなさい。すべての音はそこに既に並んでいる。でも君がある音にしっかり意味をこめれば、それは違った響き方をする。君がやるべきことは、本当に意味をこめた音を拾い上げることだ」
セロニアス・モンク
「村上春樹 雑文集」より
参考>http://twitter.com/!/miyamoyami/status/68463513416384512
    http://www3.ocn.ne.jp/...

其の一>http://www.kanshin.com/diary/893946

2012/02/07

2Cellos

  • 2Cellosの画像

' Human nature '
   本家 ' Human nature '

お約束
' Smells Like Teen Spirit '
   本家 ' Smells Like Teen Spirit '


' Fields of Gold '
  やっぱ、本家にはかなわんね
    ' Fields of Gold '

2012/01/31

「kanshin」

  • 「kanshin」の画像

他の方の日記を拝見してて・・・
「関心空間」は今夏から「kanshin」になるんだそうな

サイオスの子会社のSIISに身売りしたいう・・・

曰く、「『SNS疲れ』という言葉があるように、SNSに気持ち悪さを感じる人もいる。その理由は、現実の人間関係では『Aさんとは仕事で』『Bさんとは趣味の音楽で』といったふうに、特定の分野でつながっているのに対し、SNSでは関心のない情報まで流れてくることにある。SIIISのソーシャルデータ蓄積サービス『kizna』と、関心空間の技術を組み合わせることで、ソーシャルグラフではなくインタレストグラフ、『関心』をベースにした新しいソーシャルサービスを提供できる」と
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/...

しかし、私が思うに本来「関心空間」は、「SNSでは関心のない情報まで流れてくることにある。」こそが面白さの所以だったと思うのですよ・・・こんな面白いこともあるんだ、知らなかったなぁと

おまけ
現「関心空間」の宮田氏曰く、「作りたいものはSIIISと一致していた。これまではマンパワーや資金が不足していたため作れなかったが、SIIISと合流することで実現できる」(笑)

http://japan.internet.com/busnews/...
http://corp.kanshin.com/news/release/...

もとより、画像は関連のないイメージです

2012/01/15

記念日

  • 記念日の画像

何年目?とかふいに問い詰められる。

結婚記念日はさすがに忘れてないが、「えっと○○歳で結婚したからごにょごにょ・・・」と即答できない時点で負けである(何に/笑)。「丸24年だから25年目に突入よ」と念を押される。もともと記憶力に秀でたヒトだが、やはり女性のほうがこうゆうことに敏感なのではないか。よく知らんが。

だから、あの時はこう言ったとか、あの時喧嘩してプチ家出したのはどういう理由だったとか・・・くわしく聞かされたりする場合、内心「そうだったっけか」などとはおくびにも出さず「そうだったねぇ」とか相槌を打つのが、正しい対応のあり方であることくらいはこの24年間で身につく訳です。

ということで、土曜は一日早いぷち満漢全席。銀座の百貨店で行われている「生誕450年記念 「上田宗箇 武将茶人の世界展」にかこつけて、まず昼は古書街神保町へ。13時はとうに回っているのに「うどん丸香」の50人待ちの行列に目を見張りながら、「松翁」で蕎麦前と洒落込む。「穴子の煮こごり」や「蕎麦味噌」などを、福島の「奈良萬」のぬる燗でちびちび流し込むと、冷えた体に心地よくまわってくる。美味なり。〆は売りである変わりそばの二種盛りや田舎そばの合盛りをこれまた二種の出汁で喰う。どろりとしたそば湯が南部鉄の急須で出てくるのもいい。店を出るとき、ざるで運ばれていた穴子がぴょんと跳ね飛び出して挨拶してくれた(笑) 近くの「珈琲舎 蔵」で一服し、久々の銀座へ。ん~人が多くてやだなやっぱり。それに百貨店の展示会だから、案の定狭くて辟易だが仕方ない。人垣の隙間から、面白そうなものをかいつまんで見てまわる。彼女と違って私には茶の心得が無いのでもとより豚に真珠なのだが。

で、本日のメイン。兄ゆかりの店であのペンネ・ゴルゴンゾーラの味再びと西麻布の「Capitolino」を再訪しようと検索したら、無くなってる・・・。よく探してみると移転したらしい。それがこのお店「HOSTARIA er Campidoio」。店名の由来は7つのローマの丘の内、吉川敏明シェフのお気に入りの一番高い丘「カピトリーノ」の古い呼び名なのだそうだ。経堂からでも千歳船橋からでもいけるが、日も暮れ駅を少し離れたらもう住宅街のまっただ中、「桜丘」の地名どおり桜の古木がそこかしこに残されている。街灯のもと地図と首っ引きでたどり着く。「桜丘小学校」近く、可愛らしい平屋ログハウスの風情で、青いテントにぽっと明かりがともっている店がそれだ。なんでもシェフが忙しくなった執筆活動を続けながら、金・土・日・月の4日だけ「一人で作り一人で皿洗いする」8席だけの大衆食堂の形にになったらしい。

実は名物料理の「トリッパの煮込み トラステベレ風」をいただくのは今回が初めて。その「ハチノス」は無論臭みもなく、柔らかくすっと噛み切れる。トマトソースはセロリやペパーミントの効果かすっきりしている。
http://www.ict-ict.com/ricerea/...

ホッと落ち着く料理と、にこやかな吉川シェフの変わらない笑顔に再会でき、良い記念日となりました。兄もあちらで見ていたことでしょう。


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