秋晴
見えないものを熱心に見ようとして 目の前をまた見落として うわ言のような夢を夢だと弄ぶなら 久方ぶりの晴れた空だけ眺めよう この秋晴だけを一途に見つめる そんな直向きから何もかも始まる
見えないものを熱心に見ようとして 目の前をまた見落として うわ言のような夢を夢だと弄ぶなら 久方ぶりの晴れた空だけ眺めよう この秋晴だけを一途に見つめる そんな直向きから何もかも始まる
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の落書き問題を聞いて、ふと思った。日本はどうだろう? 僕は奈良に生まれて、奈良に住んでいて、それなりに愛着があるが、東大寺や法隆寺やその周りの建物に落書きはなかったろうか?落書きが書かれていて憤ったような気もするし、そんなに落書きはなかったような気もする。でも、多少は落書きはあったと考えるのが普通だという気がする。30分もあればどちらにも行けるけど、わざわざそんなこと確かめるために足を運ぶのも馬鹿げてるよ...
気がつけば随分と長いつきあいになった。これほどの長いつきあいは他には数えるほどしかないし、後ろ髪を引かれるけれどもそろそろ終わりにしようと思う。 つきあい始めた頃と較べるとオレは随分と太ったものだ。重くなって大変だったりしたんじゃないだろうか?それに引き替えオマエは変わらなかった。年を経れば多少は具合の悪いところも出てくるのは仕方ないけれど、ほんとうにその程度でオマエは昔と本当に何も変わらなかった。少し時間ができればその度どこかに出かけていた...
オレの勤めるオフィスは堂島にある。そしてあの「堂島ロール」を歩いて3分で買いに行ける。堂島界隈と言えばキタのビジネス街。ネットでは洒落た雰囲気なことつらつら書いときながら実物はむさくるしい輩が少なくないらしいが、オレは(洒落たことが書けてるかどうかはともかく)ネットをやっている男には珍しく男前で、もし、堂島イチ格好いいビジネスマンを探せ!とかなんとかいう特集をどっかの雑誌が組んだら、絶対声がかかると冗談抜きで思ってる。 が、実際にはそんなこと...
偶には日記を書いてみようと思う。 例の平城遷都1300年祭マスコットキャラクターのことだ。最初に断っておくが、僕が初めてこのキャラクターを見たとき、魂げた。魂げたとしか言いようがないくらい驚いた。ちょっと気持ち悪かった。おぞましいと言ったら言い過ぎだけど、かわいらしめの顔の頭から角が生えているのだ。いくらなんでも短絡的だろう。それに生理的にびっくりする。」 けれど、それと「マスコットとしてどうか」というのとは話が別だ。このマスコットに至るま...
"超能力のアドレナリン あなどれないアドレナリンリン 怒りはスペシャルなサイキックNo.9" ("サイキックNo.9"/THE YELLOW MONKEY) その朝、オレは最高に機嫌が悪かった。予想だにしない完徹作業で朝帰り電車の中だったからだ。なんなんだ作業員のあの体たらくは。微細なミスがお客様にどれだけ迷惑かけるかわかってるのか。気の弱さゆえ今まで「ええやんええやん」で澄まして来てしまってたけど金輪際許さない。ドラマに出てくる姑みたいに...
もし、ブルーハーツを聴いたことがないという人に会ったら、まず『青空』を聴いてみてよ、と言うでしょう。 久し振りの東京出張のその日、この冬は珍しくもない雪の予報だった。早朝の交通情報ニュースで早速新幹線の遅延への注意を呼びかけていたけど、果たして京都駅で耳にしたアナウンスは、僕が指定を取った便の一本前ののぞみが10分前後遅れて到着します、というものだった。僕が家を出てから京都に着くまで、雪の気配は全然なかったが、どうやら、新大阪-東京間ではなく...
世間では自分用に高級チョコを買うご時勢だそう。 「バレンタインが女の子から男の子にチョコレートあげる日なのは日本だけ」なんて負け惜しみよく聞くけど、 僕なら、大切な人に僕からチョコレートを贈りました。 だって世間では自分で自分用のチョコレートを買うくらいですから、 男からチョコレートを贈ったって構わないでしょう? 「バレンタインのチョコレート売り場でチョコレート買うなんて恥ずかしい」 なんてそんなこと言ってる不甲斐無しだからハートを射止められない...
そう言えば昔、「LOVE定額」ってのがあったなあ。 いつも女性が苦難の道のように言われるけれど、女性が男性を見る眼も大して変わらないんじゃないか、と時々思う。ネットでは、なかなか親しくしてくれてたのに、結婚していると知った途端てんで音沙汰なくなるという仕打ちはいくらでもある。なんだ、結局そんなもんなんじゃんよ、とちょっとニヒルになってみたりする。 僕は優先座席にはけして座らないが、さりとて積極的に席を譲れるほどオープンでもない、という凡庸な...
我が故郷の雑煮は、白味噌ですがなんと餅を出して黄粉につけて食べます。たいてい引かれますが、別に普通の黄粉餅ですし、普通に雑煮作って黄粉準備するだけです。 そんな伝統の雑煮を食べて間もない、まだ松の内も明けない頃、早速遠方に出張。新幹線はビジネスマンと旅行客が相半ばでごった返す、繁忙期独特の風情。当然お子様もたくさんいらっしゃる訳で、普段の電車では目の敵でもこの時期ばかりはしょうがない。公共交通機関にも時節柄というのはあって、この時期はしゃぎま...
いつものように、自宅の最寄駅の改札を抜けようとしたのです。 割と早めの帰宅だったので、電車はあまり混んでいませんでした。というよりもむしろ空いていましたので、路線の終点であるその駅で降りる乗客はまばらでした。少ない乗客の半分はその駅で別の路線に乗り継ぐ連絡改札に消え、出口の改札に流れる人はさらにまばらなものでした。私が通ろうと目指している自動改札に向かうのは、少し腰が曲がり始めたくらいの初老のおばあさん独りでした。 私はトレンチコートの裾を...
「オレ、追い出されると思うねん、だってさあ…」 いたよなあこういうヤツー小学生んとき。小学生かっちゅうねん。「そんなこと言わんと頑張れよ」とか「監督も誰もオマエ追い出そうなんて思ってへんて」とかゆってほしいんか。みっともないなあ。辞めたかったら勝手に辞めたらええねん。辞める気ないんやったらいちいちゆわんくてええねん。同情してほしいんか?ほんまみっともない。 ウチの野球部の冬は基礎体力作りの冬。朝練も本チャンもひたすら走る、走る。走って走って...
「わかってないのね」 頭が固い人は、人気者を逆恨みする。友達の少ない人は、理解力を妥協だと見下す。自分に無かったり足りなかったりするものを、羨ましいと思う気持ちに素直になれず妬ましいとさえ素直に思えず、まるで必要のない価値のないものだと否定してしまう弱さが多かれ少なかれ誰にでもあって、その弱さにだけ素直でいると易々と独善的になってしまう。頭で分かっていてもなかなか自分のことは変えられないもので、その上僕の周りには不思議とそんな弱さと自然に向き...
僕はIT業界に勤めていて、IT業界というのはコンピュータを使う訳だから白黒はっきりした論理的な世界と思われるのかも知れないけど、他の業界と同様に理不尽なことや納得のいかないことももちろん山ほどある業界です。なんというか、技術者はやっぱり白黒ゼロイチの世界に近いからそんなふうな人が多い気もしますが。 と言うよりどちらかと言うとおかしなことのほうが多い業界かも知れません。例えば転職。今でこそプロ野球もFAやトレードで選手がごっそり入れ替わり、昔の...
「おいしい肉じゃがを作る人」なんてことを「理想の女性」としてあげる同性も好かなかったが、「肉じゃがなんてオトコを釣るための料理に決まってるじゃないの」なんて言う女の子はさらに好かなかった。と言うより嫌いだった。なんだって出来るほうが凄いのだ。商売道具の学習参考書やテキストを書棚に戻しながらそんなことを思い出した。 おいしい肉じゃがを作れてそう言うならまだしも、作れもしないのにそんなことを言うのが好きになれなかった。じゃあ自分は料理が出来るの?...
言っとくがオレばっかり悪い訳じゃないだろう。袖触れ合うも他生の縁で、こんなオレでも心の底から心配して何か力になれることはないかと考えたり、助けを求められれば一生懸命それに応えてきたつもりだ。それに何かで報いてほしい訳ではないが、いつでも判で押したような一言で済まされて仕舞い。ひとりでも一度でもいいからオレが苦しんでいるときに親身になったり、オレが苦しんでいることに気づいたりする人が現れないのだろうか。人の親切がわからない訳じゃない。それでも敢えて...
もうブームも過ぎたと思うので… 『悪人』読了記念。 …それはオレのことだったのか!! …冗談とは言え最初やったときは随分ショックでした(笑)
あんな、なんで夕焼けって出来るか知ってる?夕焼けって夏のんちゃうで、秋の夕焼けやで、オレ秋が好きやってゆってたやろ?昔から秋が好きやったワケちゃうねんで、子どもんときはふつうの子どもみたいに夏が好きやってんで、それがなんかだんだん変わってきてな、そうそう夕焼け、夏の夕焼けは真っ赤じゃないやんか?秋のはさ、ゆうやーけこやけーえの、あかとーんーぼーって言うやんか、なんか真っ赤なイメージがあるやろ、夏のはさ、あ、もちろん夏自体が”燃える”とかさ、赤いイ...
子どもの頃「これが未来だ」としょっちゅう描いて見せられたのは、空中を縦横無尽に幾重にもハイウェイが掛かっているのに空中を走る自動車があるという、辻褄の合わないものだった。だけどなんとなく「未来はこんなことになるんだ」という憧憬のようなものはあった。その頃の「未来」だった21世紀が、大した問題も終末もない2000年の到来とともに始まっても、とうとう車は空を飛ばず仕舞いだけど、21世紀5年前の1995年に大阪に出てきた僕がすこし「未来の原景」を垣間...
旅に出たり海で泳いだりフェスに興じたり、僕には夏に思い出をつくるという慣わしが全然ない。 にも関わらず片道450km、広島へのドライブを敢行したのは、 今年最後の科目の税理士試験が八月頭に終わった親友の浮かれ気分に当てられたから。 今年の八月は僕にとってとてつもなく辛い八月だった。 上旬に異国の地にて、往来は少なかったけれども血縁の一人の訃報を受け、 中旬には血縁はないけれどとても親しくしていた縁戚の一人を亡くした。 どちらもけして突然ではなかっ...
晩夏の深夜の静まり返ったオフィス街の蒸しているけれども微風が冷たいような気配が好きだ。 予ねてより実力主義で定評のあった会社に就職し、入社後三ヶ月でやってきた外出デビューは須磨、先輩社員の忘れ物を届けにだった。帰社の時間を細工するような小技は知る由もなく、快速待ちの駅から砂浜をちらちら覗き見るのが精一杯だったがそれでも十分道草気分で楽しかった。 それから三年。早くも中堅社員に扱われ始め仕事が急速に忙しくなってきた頃だった。帰りは毎晩終電かタ...
年を取ると臆病になると初めて実感したのは25歳の頃、車の運転でだったと最近思い出すきっかけがあった。阪神高速池田線から環状線に合流するカーブに入るスピードが怖くなったのだ。そんなことを思い出しながら、年を取るとまた涙脆くもなるものだと思い当たったりもした。 オレにとってミナミというのはニセモノの街だ。学生時代を過ごした三重の一地方にとって大阪と言えばミナミだった。当時付き合っていた彼女は元々大阪の生まれということもあってオレよりも大阪に詳しか...
コートを着ずに出かけられたのだから、まだそれほど寒くない時期だったのだろう。あまり足を運んだことのない駅から少しだけ路地を入ったところにある、そんなにお店が並んでる訳でもない通りにある、ちょっと凝ったトラットリアに彼女と出かけた。彼女の目当てはワインだった。 僕は高級な食事に慣れてはいないが、人を不快にしない程度のテーブルマナーは見につけているつもりだ。強いて出来ないことと言えばスプーンとフォークを使ってパスタを食べること、その応用編として蓮...
自分で言うのもなんですが僕は人並み外れた反射神経の持ち主で、『ワニワニパニック』とか『カニカニパニック』とかで満点出すくらいなのです、が… こないだ、市営地下鉄某線某駅で下車しようとしたときのこと。 扉の前に立ってた僕は、停車直前の扉の窓からホームの様子を見てました。 すると、すこし離れたところから、扉が開いたらそのまま乗車しようとしてきそうな勢いの若い女の子が。 降りる僕を待とうともしないような勢いの。 なんだか知らないけどかなりの...
この一週間、巨大なコンベンションセンターつきの巨大なホテルにほぼ缶詰で、新製品や今後一年間の戦略や方向性といったトレーニングを受けた訳だけど、今回僕がいちばん強く思ったのは「言い訳はしない」ということだ。 会社には大規模案件を管理するデータベースがある。僕の職種は大規模案件のセールスを支援するのが主な役割だ。しかし、場合によっては数十万程度の小型案件の支援に当たらされることも多く、同じ職種の人は常々不満を口にしている。ところが、今回、大規模案件の...
伯父が亡くなったという連絡が入ったのは昨日の昼。上海経由で帰国するには間に合わない時間。日本へのフライトもすべて終わってて。関空へのフライトに至っては木曜日は便がない。今日のフライトをより早いのに変えてみたところでトランジットだなんだで元の関空行きより遅くなってしまう。手の打ちようがない気分のまま、丸一日を過ごして空港へ。 この地ではよくわからない厳しい形相の仮面が魔除らしい。世界中でいろいろな人がいろいろなものに願いを込める。それは有象無象...
今、中国に、います!(このセリフはもちろんパロディです) セリフはパロディですが中国にいるのは本当です。福建省のとある島に出張で来ています。ホテルは1,200室あるという超巨大なホテルで部屋も大きく快適ですが、ホテル以外にはぱっとしないスーパーマーケットしかないです。僕は飲み歩く習慣がないので部屋さえきれいだったら満足です。インターネットは無料なんですが回線品質はあまり高くなさそう・・・なぜか関心空間はつながりにくいです。 中国というと食品安全性...
この木曜日に35歳になった。35歳!四捨五入したら40だ。25歳になったときも同じことを考えた…同期が「ワタシらもう半世紀も生きてきてんで!信じられへんなあ~」というメールを送ってよこして(ちなみにその当時はまだインターネットメールではなく、社内LANで運用するcc:メールなるものだった)、「信じられへんのはオマエのオツムだ」というにべもない返信を送ったことを思い出した。 誕生日はおめでたいのだが、今勤めてる会社は毎年この時期に海外研修が企画...
明日から事もあろうに中国に出張しなければならない。この予定が決まったとき、オレが真っ先に考えたことは「カップヌードル リフィル」を買うことだった。 ところがカップヌードルリフィル、関西地方では販売されていない。参った。まさかカップヌードルを毎食分スーツケースに詰めていく訳にもいかない。かといって袋麺とナベと簡易コンロを持っていくわけにもいかない。やはりここはカップヌードルリフィルを買うしかない。 そこで調べてみたら「ファミマ・フードパーク」...
育ちが田舎者なので、自分の足で歩いたところしか土地勘が頭に入らない。喋るのがベタベタな関西弁なので大阪市内の地名とか当然知ってる勢いで話されるけど、社会人になるまで地下鉄もロクに乗ったことなかったので当初は大変苦労した。中学生高校生の頃たまに大阪に出てくるのに大和路線を使っていたので、環状線に入って大阪駅についたときは南北が入れ替わっている感覚が身につかず、未だに油断すると大丸側を北だと思ってしまうのです。 そんな感じなので、仕事で初めて...
新作DVD(『鉄コン筋クリート』)とCD(今更過ぎて書けない)は当日返却で借りてきて、さてこれを、台風が来る前の深夜に返しにいっちゃうか、それとも通過してるだろうと踏んで翌朝開店前に返しに行くか、台風情報を元にバカらしく真剣に予想して、翌朝に決定。 これまた今更聴いてるピロウズ(なぜかカタカナ書きがしっくりくるなあ)の『Wake up! Wake up! Wake up!』が良くて、そしてまだ結成18年ということに驚いて、サングラスかけてない...
新卒で入社した会社は、内定者に小冊子を作らせる伝統があった。テーマも何も決まってなくて、とにかく内定者だけで20数ページの小冊子を作ればよいというテーマだった。最初か二回目かの内定者集会で編集長と副編集長を決めてください、と人事の人に言われるだけで、後は内定者に任せられた。その集会で、編集長が大阪だと大阪で打ち合わせができるからという理由だけど、東京の内定者から担がれて僕が編集長になった。その当時から、会社のお金を使うのはうまかったのかも知れな...
夏の早朝の空気はいい。「今日も暑くなるぞ」と予感させるような、ひんやりとした早朝の気配。 けれど、こないだ出張のため始発の2,3本後という電車に乗るため早朝に触れたときは、「あ、オレが好きなのはもしかして冬のまだ真っ暗の明け方か?」と思ったのでした。 少なくとも一ヶ月は東京に出張してないので、新幹線で品川に着いて山手線に乗り換え、新宿で降りて動く歩道を目指してるとき、少し気圧されているように思いました。ずいぶん長い年月新宿が苦手で、その苦手が治っ...
梅雨のスーツは暑い。 言うまでもないがスーツは暑い。心なしかクールビズを言い出してから外気の気温は上がったような気がする。僕は意地で長袖シャツ・ネクタイ・上着着用を通してるので、アスファルトの上を歩くのはたった5分でも正に生き地獄。その生き地獄を僅かだけど揺さぶるちょっとした事件が起きたある日。 その日、府立図書館から予約完了のお知らせメールが届いたので、仕事の帰りに立ち寄った。中央線荒本駅を下車して府立図書館に行くルートは、いったん階段を下りて...
僕は奈良に生まれて、他の土地に生まれた人よりも迷信とか仕来りとかそういうのに多く囲まれて育ったと思う。 簡単なので言うと、「夜に爪を切ると親の死に目にあえない」とかそういうのだ。 法事での振舞いとか、いろいろ仕来りも多く、子供の頃から山と触れてきた。 それだけなら他の土地でも(特に田舎なら)たくさんあるだろうけど、 奈良がちょっと変わってるのは、その迷信とか仕来りの「本意」を考える機会が多い、ということだ。 例えば先の「親の死に目にあえない」は、...
西梅田の北改札の脇にある案内地図をくまなく見ている、明らかに道に迷ってて助けを必要としてるカンジの美人。 サンマルクで隣に座った、これ見よがしにケータイでミクシィをしてるまもなく新地出勤前的美人。 そして帰りの電車で途中から空いた隣に座った、もう同じ駅で降りることほぼ間違いなしのビジネスウーマン度100%の美人。 いつかまったく見知らぬ人に声をかけて会話を3往復させるのが夢です… 腰抜けですけど頑張ります…
前の会社で一緒に仕事をしてた方から、2年ぶりくらいに電話があった。 何のことはない、その前の会社での人脈を紹介してほしい、という内容。 その人は全然悪意のある人ではないし、 仕事で本当にお世話になった人なので、 快く会話し、力にはなれなかったけれどもアテにされたのは悪い気はしなかったけど、 「所詮そういうことよね」という目には今まで何度もあってきてる。 「ああ、オレのなにかをアテにしてるのね」という。 そしてアテが済んだら音信不通。 それを激しく...
10年という長い間、相当の頻度で東京に出張していたので、 一ヶ月間東京に行くことがないと、 東京に妙な郷愁を覚えることがある。 もともと、関西人の例に反して 東京は割と好きなので、 長らく行かないでいるといろんな風景が胸に浮かんで 少し切ないような気分になる。 遠い土地だから憧れるという感覚でもなく… よく知っている土地だから懐かしむという感覚でもなく…
昨日の日記はあまりに恥ずかしいので消しました…。 探さないでください…。 そっとしておいてください…。
凄く久し振りに自分より若い方の仕事観に触れる機会があった。 短い時間ではあったけれど、 話し方言葉遣い、滑舌や発声、振舞い方といった基本的なところから、 話の進め方や物事の考え方、 それに仕事に対する姿勢や取り組み方、 何をとってもどれを取っても 「これはかなわないな」と脱帽した。 随分前に自分は遮二無二さや根気や推進力といったものを、 僕がその方と話してて思わず口にした「根性」というものを、 実はとっくに忘れてしまってるんだと気付かされた。 仕...