2009/07/04
アメ食に騙される
アメリカに出張したひとからアメリカ土産にスーパーの菓子類をもらった。
まず赤いジェリービーンズ状のもの。
ベリー系かイチゴかと思ったら、きっついシナモン味。
三角形のジェリー状の物に赤と黒の一ミリ大のブツブツがついてる菓子は、ベリー系で見た目がグロのわりにはわりかしいけた。
茶色いキャラメル状の茶色い物にうず巻き状に緑色が入っている飴は、塩のキツイキャラメルの中にメロン風味のハイチュウが入っているような味。
白にピンク色の渦巻きが入っているような飴は、イチゴミルクと思いきや、シナモン味+なんだか記憶の奥底には眠っているがそれは決して食べ物ではないよという感じのケミカルな味。
棒キャンディをあけたら、何かガンプラかラッセンの版画みたいな鮮やかなブルー。ブルーベリー味で中にはチョコレートヌガー。
今朝開けた飴は薄いピンク色でこんどこそイチゴかとおもいきや、一瞬強烈な薬くささ。アニスキャンディでやんの。
イチゴってアメリカ人にはなに色なんだろ?
ノキアさんの最期
永年使っていたノキアさん(通称のっさん)ご臨終。
2ヶ月ぐらいまえから再起動をくり返していたが最期の前日には充電すらできなくなっていた。
朝方突然一瞬だけ画面にノキアの文字が表示されてから画面は再び消え、いくらボタンを押しても全く反応しなくなった。
(のっ、のっさ~ん!!)
なんか人の臨終に立ち会わせたようなきぶん。最期に挨拶に来たのかって、なくなった祖母でもそんなことないし。
iPhone3GSに機種変更。なんか5年分ぐらい一気に進化した感じがします。
メール設定にさっそく悪戦苦闘する私に友人は、ノキアに続き難儀なもんをと、半ば呆れながら言ってたが確かに。
まだ文字入力がストレスです。
2009/06/16
みほん
先日武蔵小山界隈を散歩。
活気のある商店街も楽しいが、ちょっとはずれたところも面白い。
東口の飲屋街にはなぜかチュニジア料理店(カウンター、4人テーブルのみ。そのまんまスナックや)、1000円でランチビュッフェをやってる奥が暗くて見えない謎のフィリピン料理屋なんかもある。
散歩中に撮った写真。
メニューの値段の安さもさることながら、食品見本がないよ。
店に入ったら最後、玉砕しそうな気がします。
2009/05/07
しりとりマスターへの道
「る」ぜめだけじゃまだまだ。
http://d.hatena.ne.jp/...
2009/05/03
ゴシックなちゃんぽん屋
外で食べるときに、野菜を手軽にとりたい時たまにいくのがちゃんぽん屋。
しかし、某チェーンのほかにこれといった店がないのが悩みの種でもある。
先日、某ガイドブックを見たら、いつ前を通っても客がいる気配が見えないちゃんぽん屋が出ていた。
今まで敬遠を繰り返していたが、これを機会に勇気を出して足を踏み入れてみる。
やはり、客はゼロ。店主が伸介司会(祥さんご指摘どおり×伸介○島田紳助)の番組を見ながら笑っている。
床はリノリウム。テーブルなど油でギトギトしている感じは特にないが、店内は生暖かく瘴気を発している。
この時点で、腕にボツボツとトリはだが。一瞬でも気を緩めたら一体なにが起こるかわからない。
例えていえば、鎬兄弟VSバキ戦。一瞬でも気を緩めたら、血管切られてる!
大多数の人にはわからない例えだが、実感的にそんな感じ。
店主がテレビを見ている間に黙って腰を下ろす。
あっ。
さっそく、イスの上で小さなゴキにご対面。
冷静に、かばんで壁を作る。
この時点で、なぜオヤジが気がつかないうちに店を逃げ出さなかったのか後悔。
薄汚れた黒い服を着た背の高い痩せぎすのオヤジが、へらへらとしたしまりのない薄笑いを浮かべながらふらふらと屍のように近づいてくる。
久方ぶりに何かを炒める厨房の匂いとすえた油のにおい、何か酸っぱいツンとした匂い、リノリウム、剥がれかけた壁紙。
いつ開けたかわからない冷蔵庫から食材を取り出す。
生暖かい瘴気が渾然一体となって四方八方から襲い掛かる。
もちろんこの店より一見汚い油ギトギトの店で食事をしたことはあるが、そうした店には、たいてい活気があるものだ。
だが、この店には徐々に腐っていくのは誰にも止められないという諦めにも似た諦観と、うっすらとした狂気すら漂っている。
料理をつくっている間中、生物的な危険を感じ、全身鳥肌立ちっぱなし。
逃げ出したくて堪らない。
ここは、もう、エヴァの気分で持ち堪える。
待ちながらたまに境界線を越えぬようコゴキをにらみつける。
ちゃんぽん登場。
かまぼこ刻んだのに、エビ、イカ、アサリ、白菜、にんじん。
ごくオーソドックスなラインナップ。
味は思ったより普通だが、白濁するスープの下をさらう気にはとてもならない。
さらってもこれ以上めぼしい具が見つからないからじゃなくて、何か怖いもんが出てきたらいやだからだ。
味はにんにくを利かせすぎだが、まあ普通。
ああ、もやしの間からオヤジの髪の毛発見。
このぐらいのダメージは予測していたよ。
ドンマイドンマイ。
ちゃんぽんを食べている間、オヤジは再び、伸介司会(ここも島田紳助)の番組に再び戻っていた。
しかし、何がそんなに笑えるのか、、。
レジにてお会計。
レジ横の客テーブルの下には壊れたラジカセ、空き瓶が入ったダンボールなどが無造作に積み重なる。
店を出る。
結局へらへらしていただけで、一言も言葉らしきものは発しなかった。
ふーっっっ。端っことはいえ、銀座にかような魔窟があるとは。
後からそのガイドブックを見直したら、一字違いの別の店だったことが判明。


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